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⑦鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その7 [Travel]

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↑朝ごはんもルームサービスです。天気がよかったら、プールサイドなんですって。
でも雨だと知ってたし、素直にプール側のテーブルで食べることにしました。
朝食の前は念のため、電話がきてから届けにやってきてました。

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↑つまらないことですが、パンがほかほかだったんです。
あの石みたいなやつが入っているやつです。まえは某Mホテルもあったのですが、
さいきんはお見掛けしなくなってさみしいです。あたたかいパンは感動だ。

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↑デザートはフルーツカットです。
本館のブッフェも選べるらしいですが、やはりルームサービス命。
(ルームサービスが使えないときは、自前のカップラーメンです!)

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↑あいにくの雨でした。ベッドルームもあけることができるので、
ちょっとゴロゴロしながらも雨音をきいたりしてました。
なんて実はほかの目的がある。

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↑雨の予想図とにらめっこすると、少し雨があがる時間がありました。
しかもうすら晴れる!んでホントに晴れた!

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↑朝から気温が高い日でしたので、はっぱが流れていたのもあって、
なんとこの日もプールに入れました。さすがに水が冷たかったですが、なんとか。
プールのあとのビールってなんでこんなにおいしいんだろう....
(家中のビールを持ってきてたに違いない)

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↑その後、やはりどどどどどどーーーと降ってきました。
Yahoo天気はすごいですね。でもプールとジャグジーに再びはいれて私はうれしい。
冬場のプールってアドレナリン満載です。でもシャワーキャップかぶってるから(笑)、
ぜんぜんインスタ映えしませんことよ。誰にもほぼみれらない部屋でよかったです。

ちなみに、プールとジャグジーは水着着用です。
でもここの毬の部屋は、まったく人気はかんじなかったな。
(つか裸でそとに出るなんてさむくてできない)

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↑あと、朝食は洋食と和食があったのですが、夜が和食だからもれなく洋食を選びました。
季節のよいときにプールサイドで食べて、そして朝からスパークリングワインとか、
最高だろうな~~~~いつかはやりたいもんです、プールサイドでワイン★

*ご注意*
管理人かずかずは、一年中プールに行くようなプール好きです。
冬場も水温が低いで有名なプールにいってひたすら1km泳ぐようなあほでございます。
夏場もアンバサダーホテルでオープンからクローズまでふやけて、アウラニも17時から夜まで、
アラスカクルーズや10月のNYでも屋外プールで泳ぐ西洋人みたいなやつです。
12月の屋外のプールは条件によっては大変危険を伴うものです。
プール馬鹿がやってみたかったことなので、あまり参考になさらず....


共通テーマ:趣味・カルチャー

⑧鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その8 [Travel]

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↑2回目のプールと7回目ぐらいの露天風呂を堪能したあとは、
部屋からプールを眺めておりました。ほんとうにチェックアウトの時間まで人をみなかった。
となりの凛の部屋から人が出てきて、あ、いたんだと思ったしだい。

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↑今回、毬のお部屋でしたが、実はHPでみてたときは、
「花」のアジアンリゾートのお部屋がいいな~って思っていたんです。

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↑帰りがけに花の入り口前を通ったので、みかんが鈴なりなのをパチリと。
リクエストもあるみたいだから、一見さんには無理な話かなと。

ただ、その後に両方泊まったことのある方が、毬のほうが広くてよかったという記事をみて、
なるほど確かにはじめてだから気づかなったけど、部屋は広かったし、
プールを囲む庭もひろかったし、なんといっても人の気配を感じなかった。
(かんじたのはカラスと救急車ね)そんなんで人それぞれなんだなと。

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↑帰りもここでチェックアウトです。一休で支払っていますが、
温泉税をここで払うようにいわれました。たしかに入っているのか記載はなかった。
別にたいした金額ではないのですがね。

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↑この車寄せも高級旅館みたいですね。昨日きたときは多くの人がいたけど、
チェックインが多い時間だったからみたいです。帰りは誰もいなかった。

しかし、この別邸 ラ・松廬は最高でした。
今までにない感動でした。まるで自分の家にいるような開放感や、
誰にも邪魔されない大人の空間で、最高のぜいたくでした。

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↑残念ながら、年末年始付近はGotoトラベルは対象外になってしまいましたが、
わたしの日頃のささやかなストレスは一気になくなった気がします。
というか、12月に屋外プールで泳げる喜びは例えようもないアドレナリンでした。
同じ千葉県にいながら、さながらバリ島にいるような海外旅行の気分。
自分がいま一番やりたいことなのに、一番手が届かないこと、それが叶うって夢のようでした。

*ご注意*
管理人かずかずは、一年中プールに行くようなプール好きです。
冬場も水温が低いで有名なプールにいってひたすら1km泳ぐようなあほでございます。
夏場もアンバサダーホテルでオープンからクローズまでふやけて、アウラニも17時から夜まで、
アラスカクルーズや10月のNYでも屋外プールで泳ぐ西洋人みたいなやつです。
12月の屋外のプールは条件によっては大変危険を伴うものです。
プール馬鹿がやってみたかったことなので、あまり参考になさらず....

いつか再訪できますように。そして今度こそはプールサイドでスパークリングワインです!
あまりにも感動して、あまりにも長いのでインデックスもつくりました。
ところで、公式HPは鴨川温泉 別邸とあるけど、それでいいのでしょうか?

鴨川館 別邸 ラ・松廬 -La・Shoro- 


【毬-Mariの部屋index】
鴨川館 別邸 ラ・松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その1
鴨川館 別邸 ラ・松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その2
鴨川館 別邸 ラ・松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その3
鴨川館 別邸 ラ・松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その4
鴨川館 別邸 ラ・松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その5
鴨川館 別邸 ラ・松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その6
鴨川館 別邸 ラ・松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その7
鴨川館 別邸 ラ・松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その8 ←ここ



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1ディズニー・マジックキングダム・スイート(8階) [Disney (TDR)]

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↑以前アンバのペントハウススイートに行ったので、ここまできたらトップスイート?とも、
一瞬だけ思いましたが、私の目的は「記念品」のみであるので..(だってどんどんなくなる)
色々考えた結果、ランドホテルは2番目に高い(笑)マジックキングダムスイートに行きました。

本当は!!!ウォルトディズニースイートの工事部屋を狙っていたのですが、、
緊急事態宣言もあり(というか2月とか無理だった)同じ予算でこちらになりました。
そんなわけで残すはミラコスタですが、実は一番安い(笑)スイートを予約してます。
でもね、ウォルトディズニースイートの工事部屋のあきはみつけたんだよ、諦めたけど。

話がそれましたが、そんなわけでマジックキングダムスイートに行ってきました。
残念ながら、8階でした。直前までキャンセルを探しましたが、ダメでございました。
といってもこちらはウォルトディズニースイートの直下なので、眺めは一緒(笑)←
やはり調度品がいいですね。タレットルームダブルとも眺めはかわりないそこ?ですが←
家具が違うしお部屋も2倍ぐらいなのでやはり広くていいですね。
でも後述しますが、カーテンとかに大感動しておりました。←そこ?
なぜ8階といったかというと、9階だとこのタレット部分がベランダになっており、
外に出られるのと、さらにウォルトディズニースイートと同じ高さになるんですよね、
残念ですが、工事期間もあったのでなんだかお部屋があるのかないのか不明でした。
でも結局のところ、天候が悪くなったのでベランダには出なかったのかもですね。

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↑入ってすぐに目にはいった化粧台です。お、椅子がちがうぞ?←そこ?
そして窓側をみたらさっきの光景でした。家具がぜんぜん違うんだな~と。

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↑そしてランドホテルはおそらくトップ以外は果物はなくなり、この紅茶セットになったようで、
ロンネフェルトの紅茶セットです。ところでしみじみスペルをみるとドイツ語っぽい。
そしてあれがあるある!

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↑このお菓子みたいなのはなんだ?と思ったところ、紅茶にこれを入れて混ぜると、
素敵なチャリンという音を出しながら溶けるんですよ、そして甘くなる!
お茶の時間を楽しめるような仕様になっていることにおどろき!

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↑さっきロンネフェルトってドイツ語っぽいと、かきましたが、
ちゃんと調べてみると、やはりドイツのメーカーで都内でアフタヌーンティーの有名所で、
つかっている茶葉のようですね。マーセリンサロンでも紅茶一択でございました。
あとはお茶セットはNoritakeでございます。普段使いはNarumiがいいけど。

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↑あとはクッキー←これめちゃくちゃおいしかった!とリンツのチョコレート、
チェックインの時に紅茶セットがあるのでご自由に飲んでくださいと言われましたので、
ご自由に飲んだのですが、実のところノリタケのティーカップが浅くて少し飲みにくかった。
なのでティーバッグは持ち帰って、部屋備え付けの紅茶ばかり飲んでた。

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↑そしてこれです。今回に限ってはこれが真の目的です。ええ、これのためにこの部屋に。
なぜにシリアルナンバーつきの時にスイートに目覚めなかったのか?と思いますが、
とりあえずこの写真立てを手にいれて安心しました。←そこ?
そしてちゃんと立てた写真がないという....(笑)ずさんさ。
でもこのステンドグラス風のシンデレラ白はウォルトディズニースイートの部屋にあるらしい。
これをもってそのトップスイートに行くのはいつかの楽しみにしておきます!

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↑スイートタイプには珍しくここは大人3人まで泊まれるので、アルコーヴベッドです。
でも今回はただの荷物置き場になっただけ。広い部屋の時は荷物集約しないと迷子案件です。

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↑そしてベッドルーム、いつもの雰囲気と違いますね。とにかくカーテンというか、
上の部分にひどく感心しておりました。いつか熱く語ります!

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↑タレットとベッドルームは完全に分かれており、左手の白いドアで閉まります。
正面はお風呂と洗面所方面です。写真右には大きなクローゼットがあって、
バスローブとか入ってました。でも何もいれず、だって絶対に忘れちゃうもん。

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↑そしてこのお部屋でカーテンと一位二位を争うぐらいよかった(笑)
お風呂エリアです。大理石の素敵なバスルームです。
そしてすけすけシャワー室ですよ!すけすけです!
いやあ、このお風呂すっごくよかったな~と大感動いたしました。
だって景色はタレットルームと同じなんだもん、、げふんげふん。

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↑バスルームの奥にはトイレがあります。トイレは二か所であとは、
入り口付近の化粧台の前ぐらいにありました。トイレ二か所は便利ですな~

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↑これはマーセリンサロンの時のこと、紅茶を頼んでふとカップを持ち上げた時、
こんなところにミッキーが!とふっとうれしくなった瞬間です。
パークには近寄りもしなかったので、今回はミッキー度低めだったので、
ほぼ唯一といってもいいぐらいのミッキーの出会えた瞬間でした。つづくよ。




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2ディズニー・マジックキングダム・スイート(8階) [Disney (TDR)]

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↑とかくこのマークが気に入った。このバスルームが気に入った!
このミッキーアイコンも欠かしていない、この素敵な模様が床でなく壁にあること。

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↑これを眺めながらのバスタイムはよかったです。
左の埋め込みはテレビです。アンバと違って音は部屋全体に流れるので、
非常に臨場感あふれるテレビ鑑賞になります。というのも、、、なんとなくつけたら、
何というかあるドラマの非常にシリアスなシーンで殺すか殺されるか?という、
非常な重要なシーンに突然突入してしまい、もちろんそれが何のドラマか知らず、
非常にみいってしまったという、ぐらいの臨場感でした。
もちろんブロアバスで下からぼこぼこしているタイプです。
でもぼこぼこするとテレビの音が聞こえないのでおススメしないです。
とかくシリアスシーンなんて、何も聞こえなくなるのでおススメしないです(笑)

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↑アメニティです。そういえば今回は追加で頼むことはしなかったなというか、
お部屋に閉じこもって生きてたからな~と(本当にディズニーにいるのか?というぐらい)

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↑スイートだけのアメニティのようです。「REN」とありますが。。??
スウェーデン語の「クリーンな」という意味らしく、高級品のようだ。
ロンドンの会社のようだ、良い匂いであった、←においだけか?

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↑洗面台は2台あってなんか素敵ですな、もはやあの装飾のとりこ状態。
これで床暖房ならば感動なんだが、そういえばニューオータニのスイートはそうでした。

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↑この日は悪天候予報が外れて、すこしだけの間晴れ間がみえてました。
ほとんどゲストがいないみえないパークというのもいささかさみしいですね。
もうちょっと真ん中がいいな~とか言うだけいってみる。

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↑そして記念品撮影をはじめる。ま~テキトーに撮っているのですが、
これは箱から出す前。ウォルトディズニースイートのやつと一緒とかいって、
これだと方向が逆だよな、と自分でつっこむ。

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↑写真立てをオープンにすると、方向が合うし、実際の風景と一緒になりますね。
つまりはシンデレラ城とプロメテウス火山の位置のはなしでした。
んでミッキーぼけてるやんか!!←自分で突っ込む。そしてこれ以上の写真はない。

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↑ま、紅茶を飲むのに忙しかったということにしておいてくださいませ。
そして残念なことにまた方向が反対でございます(笑)←もはやネタか?
ま、本当にウォルトディズニースイートからみれた時の楽しみにしておきます。

どーしていつもこうツメが甘いのか?

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↑タレット部分のお部屋のテレビです。反射で椅子がみえますね。
私はここのテレビにほとんど張り付いておりましたね、理由は後述で。

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↑そしてまたまたRENOXみたいな置物がやってきましたね。
スイートとかいう場所にはこういうのが多いのだろうなと思いました。
ふと結婚式みたいだなーと思ったので、そういう用途で使われるのかもですね。

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↑さてここのデスクはちょっと離れたところにあったので、
実のところはさきほどの紅茶セットを置くのに使った程度で...
でもこうやって写真を見返すと、鏡の中に素敵なカーテンがうつってますね。
しかしこういう家具って(デスクのこと)めちゃくちゃお高いんですよね。特注だし。

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↑そんなんで、時間まで←なんの時間だよ!
部屋で過ごし、時間になったらおつまみタイムがやってきました。
パスタスナックは、コンポタージュとトマト味がありました。酒のつまみに最高!
ちなみに少々はやめに行きましたが、時間になったらマーセリンサロンは満席でした。
でも1杯でいなくなる家族連れというのもけっこういるもんだな~と思ってました。
あとはチーズとスパークリングワインでちびちびやるのが私の楽しみでございます。

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↑だが、これぐらいで酔ってしまうなんて不覚!と思いましたが、
まあ忍び寄る年齢には勝てないでしょうなと思いつつ、夜は更けていきました。
あ、夕飯のはなしは次回でございます。




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3ディズニー・マジックキングダム・スイート(8階) [Disney (TDR)]

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↑夕飯はルームサービスで、ステーキ重(丼じゃなかった気がする)にしました。4500円か?
前より減って野菜が増えた気がしますが、若者むけじゃなくて良いでございます←
というのも、マーセリンサロンでパスタスナックとチーズを食べすぎたのか(笑)
うえっぷという感じだったので、少なくてよかったのかもしれないです。

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↑夜になりタレットルーム付近にカーテンをひいてみました。
いつもの柄と違うのでこれまたいいかんじですね、しかしこのカーテンには秘密があった。

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↑そしてお部屋にあった絵の写真を撮ってみました。
この絵をみた時に、「あ、マジックキングダムスイートの名前の由来かな?」と、
直感的におもったのですが、はてフロリダのマジックキングダムのイメージでしょうか?

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↑あの隙間のお茶を入れるところにある絵です。
なんというかミッキーどこにおんねん!というぐらいミッキーを忘れる空間でした。

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↑といって、ミッキーは入ってすぐドアの目の前にある絵画に描かれていました。
なんかこういうトピアリーをみていると、エプコットの方を思い出しました。
フロリダに関係あるのか?と勝手に思ってましたが、結局のところは!
まーつまりは色々と考えると、東京ディズニーランドホテルですね、つまりは。
最初から難しく考えず、そのままありのままを受け止めればよかったですわ。

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↑まあ、いかんせん、カーテンの次はこのバスルームなんですよ、素敵なのは。
これでジャグジーにつかり、バスローブをはおって、朝の紅茶を飲むってぜいたくだった。
ええ、正確にいえば気持ちだけですが、なんかよかった。
でも大理石って滑りやすいので、おそるおそる移動してます(笑)

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↑そう、カーテンのすごい所その1(タレット部分です)
そう、朝に気づいてはっと息をのみました。「遮光じゃない」から透けて本当にきれい。
いつもはタレットルームだと遮光カーテンになってしまう。
ベッドルームのは遮光でした。寝るところだしね、でもこっちはアルコーヴ部分から、
離れているのもあって、遮光でなくお城にいるみたいな~と感動しました。

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↑カーテンの感動ポイントその2
ベッド上の部分もそうだったのですが、よくみえると下の紐部分が不ぞろいだったんですね。
遠くからみるとそれなりにカーブしてますが、近くでみると、

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↑そしてそのはず、これは紐を結って折り返し部分が下にあったわけです。
手作業ですよね、それではそれなりにズレてきますね。いやあ手が凝ってる!!

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↑お風呂とカーテン以外は、こうやってゲームをやって生きておりました。
タレットルーム部分は昼間はカーテン全開だったので、なんというか部屋という部屋から、
丸見えなんだろうなという気分でした(笑)ここで画面にむかうと、
8階あたりのバルコニールームの部屋がよくみえます。

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↑翌日はあまり天気が良くなりませんでした。なので前日の一部の青空はよかったです。
カーテンを全開にすると、ディズニーリゾートがよくみえます。
ちなみにゲストはほとんど待ちもないし、とても空いているようでした。
プラプラしているプーさんとかがみえました。

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↑そして朝ごはんもルームサービス一択です。(これはお部屋代に含まれてます)
たしか3月あたりから、ディズニーホテルの朝ごはんは統一されて、
私の愛しのきのこソースはなくなってしまったそうです。ええチーズ一択に、くそう。
ただミッキープレートはちょっとテンションあがりますね。

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↑そんなんでチーズソースです。。くそう。きのこの方がおいしいに違いないのにぃ。
(ってランドホテルに元々あったのかは知りません、考えてみるとランドホテルの
ルームサービスの朝ごはんの記憶が一切ございません)
万人受けなのはチーズだとわかっておりますし、普通においしうございました。

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↑あと昨日の夜にどうやっても食べられそうもなかったデザートのティラミス(1500円)です。
一晩たったらミッキーがいずこ?になっておりました。死んでもうた。

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↑ミッキーが生存してた頃の記憶でございます。
ステーキ重のお味噌汁だけはなんとか飲みました。

そんなわけで、私が最近全力で遊んでたゲームはドラクエビルダーズ2、
一度クリアしたのに凡ミスですべてのデータを吹っ飛ばしてしまって、
最初からやり直す羽目になりましたが、全力で取り戻しました。
これってマイクラみたいな要素もあって、ひたすらおうち作るんです。
そんなんでマーセリンサロンやマジックキングダムスイートは、もはや部屋のネタ。

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↑マーセリンサロンをイメージしたもの。個人的にはステンドグラスがよし、
あとは少し鏡っぽくみえないかなーという努力したもの。

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↑そしてお部屋のバスルームが本当に気に入ったから、すけすけシャワー室もね。
実はお風呂にはいっている時に、これ再現できないだろうか?と長湯に(笑)

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↑こうやって比べるとぜんぜん違うじゃんと思うが、本人はがんばったのである。

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↑洗面所はほんとイメージが似ているだけなんだろうな。
でもこのベビーパンサーの写真がかわいいから採用←
ええ、やはりお供はベビーパンサーですよね、プックルとかゲレゲレとか名付けますよね。

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↑でもこうやって格調高いお部屋はおうち作りのビルダーのよいお手本ですね。
夢はシンデレラ城を作りたいのですが、いかんせんまだ屋根がうまくできなくて。

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↑ロトの例のマークを3つ並べれば、例のマークですね。
マーセリンサロンには2階もないし、階段もないけど、あくまでもイメージなので。
そんなんで、最後は話がそれまくりましたが、マジックキングダムスイートの話でした。

ウォルトディズニースイートとイルマニーフィコスイートは高すぎるので、
少なくとも今年は眼中に入れてないですが、他のスイートは狙いたいと思っています。
とりあえずは次はミラコスタでございます。記念品ゲットだ!
そしたらまたお部屋を作りたくなるのであろうか?

4/15に予約投稿のつもりですが、ろくな話でなくてスミマセン。
じかんがある時にまとめて書くスタンスでしばらくは続けるつもりです。




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1 広丞庵 かのか  [Travel]

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↑先日の鴨川館別邸につづき、とにかく千葉県内の離れの宿がいいと探しました。
値段じゃないんです、とにかく「ご飯が個室」ここ大事でした。
そんな矢先、1日3組限定の離れの宿、しかも露天風呂付きときたもんだ。
そしてディズニーで培った根性でキャンセルを拾えました。
この写真はお部屋の露天風呂からの昼間の様子。テラスもあるんですよ、ええ。
離れに露天風呂にテラス、おまけに夜は半個室の炉端焼きとあり、しかも1日3室のみ!
温泉でないのが残念と口コミにありますが、それを上回るとも書かれている、なんぞや?

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↑そんなわけで、いざ調べてみると「かなり近い」
本当に今まで知らなくて申し訳なかったですと思うぐらい、素敵な滞在になりました。
でもあえて苦言をいうと、とにかく場所がわからん。本当にここ?という所を、
曲がるの連続です。いっそ車をおいて迎えにきてもらいたいぐらい。
ちなみにこれが初めてみれる看板らしい看板です。夜はみえません。

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↑いわゆるじゃり道のたんぼのあぜ道みたいな所をおそるおそる進みます。
車1台分しかないので、鉢合わせたらたんぼに落ちないように気をつけないと!
(普段、そういう生活ですが、はじめての場所はどきどきです)
この看板がみえても油断は禁物です、最後の坂道が鬼畜でした(笑)
ドライブのままだとほとんど進みませんでした、ローにおとしても上がらない(笑)

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↑そんなこんなで「着けてよかった」と思ってたところ、少し待つとの話があり、
その例の鬼畜坂道をダッシュで上り下りしてたら、肩で呼吸して大変でした。
車も悲鳴をあげていましたが、(車高の低い車は登れないかも!!!)
人間も悲鳴でした。でもそのあとの検温でひっかからなくてよかったです。
そしてチェックイン、こんな囲炉裏の場所で。あら~~~~素敵な景色。
はげ山しかないよと思ってましたが、こうやって枠があるといいのね。
そしてお茶うけのさつまいもがすんばらしくおいしかったけど、
実はぜーぜーしてのどが渇いていたので、お茶がすばらしくおいしかった。

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↑お部屋はいちばん手前の「わらび」でした。
最初は手前か~と思いましたが、下駄で歩くのが大変だったので、
あとでは一番近くてよかったと思っております。ほんとに一軒家が3棟ありました。

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↑お部屋にはいると、おー!和室でした。お香のにおいが一瞬、線香に感じましたが、
まどをあけて匂いが薄くなるとそんなに気になりませんでした。

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↑寝るところ、さっきの和室とつながっているので、ワンルームって感じです。
床がピカピカなのに感動いたしました。右手の椅子にすわり説明をうけます。

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↑そこからみえた景色、はげ山なんて思ってごめんと思うぐらい素敵でした。
ため池があってむこう岸も山ですが、ゴルフコースで人影がみえる話をされました。
確かに白のゴルフカートや蛍光色や白の服はよくわかりましたが、ほかはわからん。
相手からも同じで、こっちをみても景色と同化していると説明をうけました。
(ま、裸でいたとしても肌色の服をきている人ぐらいの認識かと...)
私はほとんど気にしませんが、やはり昼間は抵抗あるひとも多いみたいですね。

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↑こちらはテレビ、もうひったすらゲームでしたよ(笑)
というのも、田舎の山奥あるある(実は職場もそうで)で、携帯の電波が入りません。
ソフトバンクほぼつながらず、もちろんチェックインした母屋以外にWiFiもないので、
あらかじめ知ってのもあって、まったく携帯をいじらず、ひたすらSwitchでゲームです。
といっても、母屋のWiFiもチェックアウトに気づいたぐらいで、
最初から電波とはおさらばしようと思って心掛けたのもよかったかもです。

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↑そして電話、なつかしのというか、このタイプはみたいことないかもの、
黒電話です。ほんとうにこれを使うんですよ、音もドリフかと思ったぐらいの、
いわゆる黒電話の音でした。受話器が重くてびっくりでございます。

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↑そしてテレビ横の冷蔵庫はウェルカムドリンクですべて無料とのことでした。
これに追加のビールを持ってきてたので、ビール三昧でしたね~
あと緑茶のパックがあってお湯と氷水が用意されていたけど、そのほかにはないので、
そして自販機などもないので、飲み物はある程度自身で用意した方がいいかもですね。
(ルームサービス扱いで飲み物はあるらしいけど)


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↑そして水場にむかいます。洗面所で奥が露天風呂にむかうドアで洗い場は室内です。
この右手にトイレがあります。少し狭いかもしれないです。

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↑その洗い場になります。お風呂はドアを出て左手になります。
(実はちゃんと撮った写真がなかったーあんなに入ったのに!)
この床暖房が、洗面所にも洗い場にもあっていつ入っても寒いってなかったです。
そういう心遣いが非常にうれしいでございますね。

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↑洗面所の水道もなんともレトロ、でもちゃんとスムーズな動きです。
床暖房のおかげか、陽が入る構造のおかげか、寒いって思いことはなかったです。

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↑タオルウォーマーもありました。やはり足ふきとか暖かいと嬉しいし、
バスタオルも暖かいと嬉しいですね。夏はいらなそうだけど。。

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↑アメニティの一部、だいたいのものはそろっています。
あ、ヘアゴム忘れたと思ったけど、やはりちゃんとありました。
露天風呂しかないと頭さむいですもね~

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↑化粧品類はここにこっそりかくれておりました。
顔がぷるぷるになりましたよ。あとドライヤーの勢いもよかったなあ。

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↑寝床も低めなので、床暖房を感じられます。
じつのところ、寝るときに少し熱かったので、調整は早めにしたほうがいいかもですね。
枕はかためとやわらかめがありました。畳の上に寝ているかんじでしたよ。

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↑露天風呂のまともな写真はこれぐらいでした。あー邪魔者が(笑)
ま、テラスはもちろんの事、お風呂も立ってしまうと裸んぼでございます。
寒いのもあるので、一瞬はずかしっっとは思うけど、すぐお湯につかり....
出るころには何もかもどーでも良くなっておりました。
そんなんで、ゲームにはまる前に天気も良いのでお風呂に入ることにしました。

つづくー



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2 広丞庵 かのか [Travel]

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↑天気も良いことですから、昼間でも露天風呂にさっそく入りました!
ただ裸体でテラスはさすがに気がひけますが、脱衣所からささっと入れば問題なし。
わたしの足で大変恐縮ですが、まあ気持ち良いこと、気持ち良いこと。

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↑身を乗り出さないとこの光景ではないですが、(お風呂以外の時に撮影してます)
目の前にみている風景はこんな感じです。
とにかくですね、とても静かなんですよ。

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↑残念ながら温泉ではないとありましたが、天然地下水をくみ上げているらしく、
成分が温泉には足りなくて「温泉ではない」だそうです。
でもほんわか何かのにおいはするし、とにかく温まります。
これはお風呂に入りながらのビールです。(冷蔵庫備え付けのやつ)
さいこーです。体は暖かい、頭はひんやり、そしてビールを飲む。

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↑そして風呂上りにもテラスからビールをいただきました。
ええ、もちろん自分でいくらかもってきてますよ。
この青空にも癒されましたね~~天気が良くて本当によかった。

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↑日が落ちかけてきました。ほの暗い感じで写真のほうがよくみえてます。
夕日は季節的に角度がいまいちだったのかもしれないです。
夜は当然ながら、、、

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↑前のため池には何のライトもないため、肉眼ではほぼ真っ暗ですが、
お部屋の近くにライトが数個あって基本的には暗いです。
静かな静かな時間が流れております。

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↑夕飯はお部屋ではなく、母屋の方にむかいます。玄関を出るとこんなんです。
下駄をはくのですが、不慣れなので歩くのが大変でした。
ちなみに他のゲストとは時間がずれてます。
チェックイン時に予約した夕ご飯の時間になると、あの黒電話が鳴りました。
ええ、黒電話の音でした。

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↑これこれ、本当に現役でつかっているんだなあと感心しました。

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↑母屋の個室に案内されます。
炭火のぱちぱちした音がちょっとうれしいです。
囲炉裏といい、とても風情がありますね~(でも部屋がとても暑くなって、
そのうち窓をあけるはめになった。ヒートテック極暖は暑すぎた)

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↑食前酒なんて用意されていてね、味はなんだったけかな?
とにかくビール漬けだったから、ジュースにしか思えなかった(笑)

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↑今晩のメニューですと置いてありました。
あああああああ~~~~~すんげ~~~~~~たのしみ。
あ、梅酒ってかいてあるね、ジュースにしか感じなかったけど。
ここのお宿は「食事がとてもおいしい」とあるんでわくわく度Maxでした。




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3 広丞庵 かのか  [Travel]

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↑どどーーーーんとあわびちゃんです。
普段、そんなにアワビ(ハート)というわけではないのですが、
これだけ立派なのをみると、おおおおーって気持ちになりますね!
お食事のメニューは季節によって違うので、その時に旬なものも多いそうです。

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↑メニュー読んじゃいないのですが、説明はちゃんときいてましたよ。
いま目をこらしてよく読んでます(笑)

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↑いわゆる前菜になりますね、ああ~なぜにサザエの中身がみえてない!
サザエのハーブバター焼きとありますが、まあサザエってこんなにおいしかったかしら?
カモ肉の燻製はおいしかった、あん肝もうめーーこれって酒のつまみとしか考えられないね。
あと写真にはないですが、サザエの肝?の部分のなにかもおいしかった。
苦いってイメージしかないけど、とにかくおいしかった。

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↑そしてご主人が「本日の焼き物になります」と焼く前のをみせてくれました。
なんかしいたけが大きい←そこ?
でも食材をただ炭火で焼くだけってシンプルでおいしそう。

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↑そして網の上にのっけられました。
焼くのはお宿の方が絶妙なタイミングでやってきてひっくり返します。
なんというか、ころあいをみておく場所も変えているんですよ。
火が通るのが早いのはまだ焼きません。

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↑そしてお椀がやってきました。
たしかレンコンのすり流しだった気がします。レンコンの味はしない。
ただただうまい、山芋のようだった。(おなじようなもんだ)
すり流しっておいしーですよね。

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↑そしてお刺身は生湯葉です。黒いのはゴマとかいったかな?
お醤油でたべるのはやはりうまし。魚でなくとも、お刺身ってかんじなんすよ。

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↑そうこうしているうちに、網の上は少しずつ色がついてきました。
こげてないんですよ、本当に絶妙なタイミングでひっくり返しているんです。
さりげない会話をしているようで、本当に番人にようにみてくれてます。
最初になかったアワビも遅れて投入。

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↑野菜と海老です。岩塩でシンプルに食べるのがとてもおいしいとあるので、
そうしてみました。ネギとかね、甘いの~~~くるくる巻いているのを自分でナイフでといて、
まさかのネギをナイフで食べるということですが、甘かった。
おなじくでかいピーマンもしいたけも信じられないぐらいジューシーでうまかった。
エビちゃんもまるごとぱりぱり食べちゃいました!

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↑残るはアワビとカマです。
あ~~~カマがすこぶる楽しみ!だけど、時間が一番かかるのかな?

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↑そしてアワビが焼きあがりました。なにこの分厚さ!久々に感動しました。
そしてナイフで自分で切ってくださいねと言われ、にやにやしながら分厚く食べました。
あわびってこんなに分厚いとこんなにおいしいんだ~と感激でございます!

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↑そして今回のお食事で一番だったといっても過言ではない、
カンパチのカマ、、、もはや昇天しました。味はついてたけど、
これにお醤油をちょっと垂らして。わたしのよだれがいま垂れそうになる(笑)
ほんとうにめちゃくちゃおいしかったです。悶えましたね~このおいしさには。
さらに炭火でじっくり焼くわけなので、転がりたいぐらいおいしかったです。

けっこう量が多いから残したい時は遠慮なく残してといわれておりましたが、
今のところ全部くってます(けっこうおなかいっぱいなんだけどね、不思議と入る)
まだごはんはつづくーーちなみにこの日は徹底的にビールでした。




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4 広丞庵 かのか  [Travel]

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↑炭火焼、肉もやってきました。
お肉に関しては人の好みが大きくわかれるからという理由で、
これだけは自身で焼くことになりました。
和牛のカイノミです。ひょえーーーあたしゃレアで良いよ。

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↑そんなんで表面をさっと焼くだけのレアでいいやとなりましたが、
写真なんてやってると、どんどん焼けてしてしまいます(笑)
でも、カイノミ、スーパーうまい。本当に口の中で溶けてさっとなくなった。
お肉がですよ、溶けてなくなるんですよ!
ご主人おすすめのワサビ岩塩で食べたけど、ぴりっととろっで最高の味でした。
写真はありませんが、玉ねぎスライスもありそちらはポン酢しょうゆで食べました。
玉ねぎも甘くておいしかったなー

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↑そしてお酢の物がやってきました。なんでお酢が、、、と思いますが、
食休みにはもってこいです。しつこいものはもう食べられませんね。
すごい工夫されてるな~と感心しちゃいます。

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↑そして締めの穀物はお茶漬けでした。これもちょっとなんです。
ご飯なんて入らないと思いましたが、おだしがとてもおいしくこれまた完食!
お食事ひとつにも気配りがあるな~と、「も」なのは部屋が暑くなりそうな前に、
ご主人の娘さんが暑かったら、窓をあけますからねと事前に言われており。
やはり暑くなったわけでした。ホント、かゆい所に手が届くかんじで。

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↑デザートはごまのアイスクリームといちごでした。
いちごはほぼ旬なのもあって、まあおいしいこと、おいしいこと!
アイスもとってもおいしかったです。ケーキはさすがにはいらんかな?(笑)

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↑いたれりつくせりの夕食が終わり、お部屋に戻りました。
(下駄をはいて坂道はけっこうつらかった)
天気もよく、お月さまも綺麗ですな。

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↑そして玄関をあけると、皆様のレビューやブログにあるように差し入れが!
玄関にちょこんとおいてあるんです。紙を出すと、私あての手紙でした。

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↑夜食のおにぎりだそうです。もう食えんと思っていましたが、
なんとお風呂に入り、またゲーム三昧をしてたら、ちゃっかり食べておりました。
小食な女性は多すぎるという噂ですが、見事に完食したしました!!

朝ごはんもたのしみだな~~~とくいしんぼう万歳です!

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↑目の前はまっくらだったのに、あいぽんの力はすごいな~と思いつつ、
すこし暑かったお部屋で就寝です。床暖房はちと暑かったので、
早めに消しておけばよかったな~と今度いったときは気を付けたいです。



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