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鴨川館別邸 ラ松廬の5部屋制覇できました! [Travel]

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↑ついについに! 鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro-の5部屋達成できました。
いや~鴨川に温泉もプライベートプール、しかも温水プールなんて、露天風呂がついて、
さらに離れという、本当に違う世界のお部屋があったことに感謝でございます。
人生、勢いも大切でありましょう。ダイヤモンド会員の間にたくさんいってみました。
(ただし、プール入れない期間は除く...あとできればお部屋食プランのある時がよい)

確か、2022年春あたりに内装が少しかわり、リビングの家具などが大きく変わっているので、
だいたい現在のやつですが、昔の家具もあります。ご了承ください。

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↑まずは「毬」のお部屋でした。あまりにも衝撃的だったから、
ブログ記事も長々とかきましたが、感動したんです。
さきほどのリニューアルでこの看板もかわっているはずですが、まだみてないや。

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↑プールとジャグジーです。この部屋がはじめてだったから、今おもうことは、
このお部屋が一番奥にあるので、とても静かで広くていいような気がします。
ちなみに一番最初の夜のプールはこの毬のお部屋です。
あとジャグジーに屋根があるのもいいです。(そうです、後述しますがない部屋もあるのです)

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↑いま、がごそさ探しましたが、内装の写真があまりなかったです。
とはいえ、今このリビングの家具は大きくかわっているはずです、いつかまたいけるかな?
スタイリッシュ&エレガントということでたしかシャンプーもなんか違ったような。
(おそらく今はすべて共通かもです←そもそも勘違いかもしれないし)

★「毬」の部屋、コの字タイプの部屋で広くて静かでよい、ジャグジーも屋根があってよい。
 今を知らないけれど、私の印象とするとHPの印象とはちょっと違う感じ。
 だけどプライベート重視だったら断然このお部屋がいいかも。隣がいるかもわからん。
 プールからの動線はなかなか良いが、冬は苦行なぐらい寒い。(プール入るのが悪い) 
 でもプールは施設内にむいているので、外には誰にもいないし誰にもみられないです。

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↑「花」のお部屋はなんと2回行ったことがあります。このプールは花のプール、
やはり名前の通り、花が多い(らしい)し、アジアンテイストの部屋なので、
HPの表に載ってくるお部屋なので、イメージ通り←当たりまえ。

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↑花の部屋の看板です。旧なのは、たぶん撮り損ねました。とにかく読めなくて(笑)
瓦に名前がかいてあるんだけど、その上に水がかかったりしているとわからない。
大きなみかんの木がたしか、、冬のときにはたくさんなってたような...(曖昧)

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↑花の部屋のあたらしい内装です。なんでこういう写真しかないのでしょうかね?
ちょっとばかし、ソファーはいいのですが、椅子の方は少し使い勝手わるめです。

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↑こちらが前の花のお部屋です。(現在はリニューアルされてます)
こっちのラタンのソファーのほうがよかった気がします!

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↑でもここのお部屋はベッドルームの天蓋風がよろしいのかもしれないです。
こういう風になっているのか、ここのお部屋だけですね。カーテンはちょっとおろしてみて、
自分でまた上げてみました。雰囲気がよい感じです。

★「花」の部屋、一部屋あるアジアンテイストの部屋、天蓋ベッド風で写真には最高。
 プールやお部屋はHPで紹介されているので、イメージ通りのお部屋かと、
 ただ両側を他のヴィラに挟まれているので、やや狭く感じるけどよくいえばコンパクト。
 ジャグジーは屋根付きなので、バトラーさんの話では一番リクエストがあるお部屋とか?
 プールからの動線は脱衣所直結なので、楽々お風呂にむかうことができます。

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↑お次は和風テイストの「和」なごみのお部屋です。
このお部屋はエレベータおりて一番近い場所になるのかな。たしかGWのわりには、
天気が悪くて、なかなか苦行でございました(笑)

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↑家具はリニューアルされていて、本当にモダンでよかったです。
花の部屋に似ているようで、あまり似ておらずちょっとずつ違う感じでした。

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↑和風モダンというだけあって、お庭はとても立派で和室からみれる風景とかいいけど、
いかんせん、ジャグジーに屋根がないのです。この時は雨だったので、
傘でもささないと入れないです。でも、プールの後だったらまったく気にせず!!
この和のお部屋は建物に近いだけになやや賑やかで 子供の声がたくさん聞こえてきて???
あと鴨川館本館がよくみえます。みえるわけではないからいいですけどね。

★「和」のお部屋、和風モダンで庭が相当立派だし(写真だせよ!)家具もいいけど、
 私の中ではジャグジーの屋根がないので、雨ふるとちょっと辛いです。
 あと、プールからの動線がいまいちで一度部屋の中を斜めにちょっと通るので、
 いいような悪いような動線です。部屋がとても濡れちゃうんですよ~~~
 和のお部屋は、すこし静かさに欠けるし、私とするとちょっと嫌かな~です。

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↑お次は和と同じ、和風モダンの「藍」のお部屋です。花の部屋をはさんで奥側なので、
これまた静かなお部屋になります。とはいえ、施設外にむいてはいるので客じゃない、
他の人がちかくにいるなと思うときはありました。

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↑やはり家具は良い感じです。やはり日本人ゆえ、和風っぽいのもいいのでしょう。
お部屋の内装がちょっと違うだけで、和の部屋とほとんど一緒です。

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↑プールです。やはりお庭は立派であり、ジャグジーに屋根がありません(笑)
比較的あたたかい日で雨が降っていても、かなりプールはいけましたし、
ジャグジーも上から下からでそれは貴重な体験でしたが、やはり濡れます。
ただ、和の部屋と大きく違い、鴨川館本館はみえないので、そっちに比べると静かです。

★「藍」の部屋、和モダンでなごみとはほぼ変わらず、ジャグジーに屋根ないし、
 プールからの動線が一度お部屋を通る感じで、よいのか悪いのか?ですが、
 お部屋の位置自体が本館から離れているので、やはりとても静かです。
 でも、敷地外にはむいているので、住んでいる方の気配は感じるときはありました。

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↑そしてついにやってきました、「凛」のお部屋です。
毬のお部屋と同じ、スタイリッシュ&エレガントのお部屋です。ついにこれで制覇だ!

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↑内装はたぶん私の中で優勝しましたね、デイベッドはいかんですね。
でもちょっと硬いけど(笑)、でもここで過ごすのはとてもよかったです。
造りは毬と同じようにコの字で、お部屋は広く感じます。

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↑プールです。建物に近いわりにはそんなににぎやかではないです。
ジャグジーに屋根はあるし、プールからの動線も脱衣所直結でいいです。
隣は毬のお部屋になりますね、これまたプールサイドは静かに過ごすことができます。

★「凛」のお部屋、毬の部屋のならびで静かでいいか?と思いきや、
 なんと露天風呂が、このヴィラの客があるく道にそっています!なのでお風呂に入っていると、
 壁一枚むこうに明らかにたまに客がいます。(といっても残りの4組ですが)
 そこだけが難点でした。とはいえ、一瞬ですし顔を合わせるわけではないのですがね。
 プールは階段状の滝のような装飾があり、他の部屋の噴水とちがった音が心地よかったです。

勝手な総評
・プールの使い勝手は広さなどは、どの部屋もほぼ変わりないです。外気温によるかと。
 季節にもよりますが、午後16時をすぎるとかなりの日陰でした。
・お部屋は好みもあるけど、ジャグジーは屋根があるほうがいい(笑) 花、毬、凛はあり
・プールから脱衣所直結はとても楽、花、毬、凛、(冬は地獄のように寒いですが)
・おそらく一番人気は「花」みたいだけど、花はあまり多くなく、一番狭く感じるのは事実。
・プライベートが一番守られるのは「毬」の部屋だと思う。
・部屋の造りが好みによって分かれるかもしれないけど、デイベッド最高。凛、和にあった。

もともと、私はリクエストとかするタイプではなく、あてがわれた部屋を満喫しようと
思ってはいるのですがね。今度はまた「毬」の部屋に戻らないかな~って思ってます。
とりあえず、ダイヤモンド会員をキープしておかないとですね。
いつもスパークリングワイン1本飲みきれない、無念。。。



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rokuzaのプール [Travel]

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↑せっかくのthe rokuzaに泊まった時なのですが、せっかくなのでプールにいってみました。
この時の記事には、私にはあわないかもと抜かしていますが、
チェックインの時にきいたら17時ぐらいまでは泳げるとのこと。(ようは夕飯前)
ちなみにthe rokuzaは最上階の薄い水色のドアの部屋ですね。

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↑そこからみえる景色はこんなんです。下は曇りガラスなので、あまり気にせず、
景色だけ楽しむことができます。きっともうちょっとまともな季節ならば,,,,(笑)

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↑そんなんでお部屋にちょっといたらすぐプールです←
着替えるのはお部屋、そのまま水着スタイルでラウンジまで来てよい、
その時にタオルを渡す、少し体を拭いてからにはなるけど、また水着のまま部屋に戻って着替える
そんな感じでした。とはいえ、見た目通りの浅いプールです。
「今日みたいな日はもはやぬるま湯かもしれません」と言われましたが、たしかに。

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↑ただ、天気もよかったので気分はすっごくよかったです。
暑すぎず、寒すぎず....浸かるだけですが、泳ぐにはまったくむかないです。

(なぜかどこでも全力で泳ごうとしちゃいます)

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↑泳がなくても全力で浮きます。ええ、ぷかぷか~と。
浮き輪とかあってもよかったかもしれませんが、そんな長時間いるつもりなかったし。

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↑ただチェックインしてからだと午後なので、どんどん日影がふえちゃいます。
翌日いったときは確かに日向ですが、10時半ぐらいまで泳げるらしいですが、
朝はちょっと時間がなあ~ですね。でも泳ぐつわものはいるそうですが。

とはいえ、もともとプールがありますとか書いてあるわけでもないので、
「え!あそこのプールって入っていいんだ?」という視線を部屋中から感じます(笑)
1階のラウンジはもとより2階以上のお部屋の窓からみている人、お風呂に入っている人、
(ちなみにプールにねそべっている限りはぜんぜんお部屋のお風呂はみえません)
とにかく他の宿泊者から「本当にあの人達泳いでる~~~~」という視線が。。

つか、水着わざわざ持ってきたんだーという視線かもしれませんが(汗)

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↑とはいえ、夏の日に青空のもと、きらきらしたプールに入るのはこの上なく気持ちいい。
水がぬるかろうが、なんだろうが、ぷかぷか浮くと至福の時でした。

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↑そんなわけで、ぎりぎりまでプールにいたので(笑)、おやつは食べられず、
夕飯に臨みました。冬とちがって夏はさっぱりしたものが多いですね。みょうがとかうまし。
とうもろこしご飯とか絶品ですね。夏の味がする気がいたします。

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↑そしてチェックインの時に聞かれた別注品です!きました!生ウニ!!漁師さんありがとう。
ほんとうにうめえ、値段聞かずに頼んじゃった。1400円ぐらいだったかな。
ワサビは自分でのっけました。rokuzaのワサビって自分でするやつだからもっとうまし!
本当にrokuzaのご飯は生きててよかったレベルでおいしいです。

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↑あと私は食べられないけど、左上は生牡蠣も頼みました。これも絶品らしいです。
あとは朝ごはんですが、これもどれもおいしくて生きていてよかったです。
デザートが好きな場所で食べられるのもいいですね。朝に泳ぐとしたらこの時間だけど、
さすがにここで泳ぐのはすこーーーし大人だと勇気がいるなと思いました(笑)

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↑そして朝ごはんはだいたい5種類ぐらいから干物を選べますが、最近はもっぱらサバ、鯖です!
あとはアジ、金目、サンマ、えぼ鯛とかだったかな、金目も珍しいですが、
肉厚なのはたいてい鯖なので、そっちを選んでしまいます。サバもあなどってはいけない。

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↑そういえば、この橋は有名な橋ではなく、rokuza目の前の海岸の橋なのですが、
だいたい満潮でもそんなに危険は感じではないのですが、いかんせん古くて。。
腐っていつかは流れそうと思っていましたが、なんとかなり修繕されていました。
誰の所有が誰が直したのかわかりかねますが、危なくなくなってよかったです。
先端もくさって穴があいていたけど、穴はふさがっていました。
干潮だとそのあたりが水の先端になるのですがね。

ただ、ここに来るまでは異常に暑かったのですが、先端の海のちかくに来ると、
風が急につめたくなり、かなり涼しくなりました。まさに海風が気持ちよかったです!




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【新客室】the rokuza(旧名ロクザスイート) [Travel]

何度か再訪していますが、とにかく食事がピカイチにおいしい鏡ケ浦温泉rokuza
2022年のはじめに訪れた時から、新客室の話はきいておりました。
当時、HPにはロクザスイートなるお部屋ができるとあったのですが...
2022年中に出来るとあったけど、それらしいお部屋はなく、きいてみると2022年中には無理と。
はじめて訪れてから1年以上経過して、ようやくそのチャンスがやってきました。

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↑じゃーん、なんという解放感でしょうか。本当に今年に入ってから毎日チェックしてたかも。
5月のHPのお知らせに出る前に予約できました。ここのトップスイートになります。
空と海がみえるとても素敵な眺めでございます~

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↑お部屋は貸切露天風呂がある階の2つある両脇のようです。ずううううううっと工事してたとこ。
ずううううううっとご飯たべるとき、常に足場ビューでしたがようやくとれました。
私は、この手前の赤丸のあるほうで「1」とはかかれていたら、あっちは2なのかな。

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↑チェックインするときにもらうおやつも本当に楽しみです。
だってめっちゃおいしいんだもん。おやつのクッキーも絶品なんです!

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↑そしてお部屋に案内してもらいました。館内の説明はさすがに何度もきているから、
問題なかったのですが、お部屋だけはちゃんと聞くことにしました。
まず、入口がいつも暗かったけど、今回は明るすぎました。
しかし注意点をここでひとつ、このドア、オートロックでないので、外からでも開きます。
気を付けないと先述した通り、貸切露天風呂の隣なので間違って開けられそう。
ここのドアはオートロックにした方がいいのではとは伝えました。(つか知らない人に開けられた)

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↑そしてお部屋です。さすがはトップです。すごく広いしきれいです。
そしてあいかわらず、スタイリッシュで素敵ですね。窓から海がきれいにみえます。
今までのお部屋はちょっとみえる程度でしたからね!

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↑なんですか、このオサレな照明は。本当にきれいなのもあって素敵なお部屋。

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↑ちょっとわかりずらいですが、ベッドのある空間より階段で数段さがってソファーがあります。
ここでねころんで窓をあけていれば最高の気分でしょうが、夏は暑いだけでした。
とてもじゃないけど、ずっとは開けていられないです。あと虫が入ってきそう。
(蚊とかならばいいんですがね)

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↑なので意を決して外にいきます。ちょうど夕日にむかっておりますから暑いです。
でもテラスは曇りガラスみたいなので、海もみえるし、下でなにをしているか、
あまり気になりません。この日は海のイベントがあったようでした。

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↑お部屋の調度品もラウンジのようです。あまり手にとってみることはなかったのですが、
とてもにおいの良いフレグランスとかあって、ほんとスタイリッシュすぎます。

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↑そしてお風呂です。露天風呂付きお部屋の方は。貸切露天風呂の予約は二の次ですが、
チェックインのときに「眺めは一緒なのであまり興味はないかもですがね..」と言われた通り、
まったく同じ光景がみることができました。しかも自分の部屋だから好きな時間に入れる。

実は手前がお風呂で奥はただの水です。浅い水がはられていて、
テラスにつながっています。なのでテラスにいて風が強いと水が飛んできます(笑)
さらに露天風呂部分と水の部分はガラス戸が自動で降りることができるそうです。
つまり風が強すぎる日は外のお風呂は大変ですからね、でも台風じゃなきゃ、
よほど寒くないかぎり開けたほうがよさげです。

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↑シャワーは内風呂になりますね。このシャワーも画期的だった。
アメニティは変わったみたいで、Waphytoというやつらしいです、においはよい。植物バイオメソドロジー??わかりませんが、
人と環境に重きをおいたブランドだそうです、とにかくよいにおいです。

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↑バスローブもあります。かけ方もオサレでおどろきでございます。
いかんせん、暑いからバスローブも暑いのよね(笑)

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↑この日はこのお部屋も満喫したいけど、せっかくなのでやりたいことを、
また別記事にしますが、夏だったのでせっかくなのでプールで泳いでみました。プチ合宿です。

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↑夕日をみながらお風呂~は時間的にも角度的にも無理だったので、
夕日に近づいた瞬間のごはんギリギリまでねばってお部屋から夕陽を眺めました。
もうちょっと暗くなれば富士山もみえたかもしれませんが。。

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↑夕飯はの別記事にします。あんなに食べたのになぜか入る夜食、
そして今回はぎりぎりまでプールにいたのもあって、食べられなかったおやつ。
でも不思議なことに寝る前に食べちゃいました。

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↑部屋は若干、ちらかっていますが、夜になるとまた違う雰囲気になりますね。
改めて天井が高いんだな~と思いました。なので日が落ちるとそんなに暑くないんですね!

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↑そして多少なまぬるいですが、外に出てみると改めて「鏡ケ浦温泉」の名前を思い出しました。
ああ、本当に海が鏡のようにきれいだわ~と星空もとてもきれいでございました。

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↑そして明け方です。東の方向は正反対ですが、朝はうっすら富士山がみえました。
明け方はそこそこ涼しめですね。海風のおかげですかね。

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↑ベッドのあるところは少し高めでソファーや窓のあるところは少し数段階段をさがります。
なのでベッドで横になって自動カーテンをあけると、こんな素敵な光景をみることが出来ます。
きっと季節のよいときだと、窓を全開にして1枚目の写真みたいにできるのかなって。
(でも虫がこわいから、網戸があるといいなってアンケートかいちゃいました。)

しかしこのお部屋、快適すぎました。大人2人までですが、その組み合わせならば、
ここしか勧められないと思っております。でもそのうち山側のスイートもいってみたいな。
次回はお食事とプールです、やはり入ってみたかったんです、浅くてもプール(笑)


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鳥居崎倶楽部HOTEL&SEAFOOD お食事編 [Travel]

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↑やはりココの醍醐味は、「お鮨屋に泊まる」でしょう!
大人の2人ならばカウンターでお鮨だけコースを食べられるらしいので(要予約)ので
せっかくなので、カウンターで食べることにしました。
人生で数回しかない体験のような気がします。自身のお金でいったことあったか?
他の客は子連れなどで個室対応だったので、この日はわれらのみ(笑)
大将が説明をしながら握ってくれます。はて何を話したもんだか??
ちなみにこのガリすっごくおいしかったわ~←そこを鮮明に覚えているっっっ

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↑こういうカウンターで食べられます、夜は宿泊客だけなのかな?たぶん。
静かに食べられるのはいいけど(笑)、話題に困っておりました。

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↑こんな風に江戸前鮨が一貫ずつやってきます。きっとこれは中トロだがマグロ←おんなじだよ!
シャリはもともと少な目なのですが、途中から私は減らしてもらいました。
なんでほっそいですが(笑)、ちびちび出てくるので早め早めにしてもらいました。
(じゃないと、女性は食べきれないことがあるかもとのこと)
しかし、最初にいっておきましょう。大将はかなりのベテランで接客はいうことなし、
けれど~オーダーをきいた方は初心者のような印象、ちょっともったいないです。
「鮨 一海」というお店になってここで店構えをしているようです、昼間は一般客も食べられるらしい。

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↑大人のかんぴょう巻きです。そんなにかんぴょう好きじゃないけど、
ワサビが入るだけでとても印象がかわるのですね、おいしいけど涙がでるかんぴょう巻き!
かんぴょう巻きをうめーーーと思ったのは最初で最後かもしれない。

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↑これは最後のほうに出ていた、チラシ寿司みたいなの。
(たぶん、違う名前をいってたけど忘れてもうた)
少ないと思うでしょ?でも最後のほうだから、少なくて安心しました。
これでどかっときたら、とても食べられないのであります~
最初に握りのみコースとあって25貫ほどとありましたが、
実際は全部で25種類ぐらいあるといわれたので、その時によって違うみたいです。

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↑名前はほっとんど覚えておりませんが、大将がちゃんとひとつひとつ説明しれくれます。
メモしてもいいけど、せっかくだからすぐ食べたいじゃん!
何がおいしかったかな~すでに忘れている~白い魚はおいしかった気がする~

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↑ただ普通にお鮨を25貫はなかなか厳しいので、思ったより少なくてよかったです。
たぶんですけど、追加で頼むことはできるとおもいますよ、だってカウンターだし。
最後にごはんと赤出汁、そして自家製のプリンでした。売ってもいたのかな。

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↑写真は順不同です。こうやってみると、よく食べたわたし。
でもテンポよくぽんぽん出してもらったので、食べきれた気はする。
お鮨は23巻ですね、大将は途中でいま何貫で教えてくれてました(笑)

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↑そうそう、そのプリン、でもプリンというよりはゼリーにちかい印象(笑)
よく冷えていたからかな?でも重いケーキよりはいいです!

よって総じていうと!
「鮨はさいこーにおいしい!
大将も大ベテランだけあって非常に接客もすばらしい!
会話も心配りも本当に申し分ない!」


逆にいうと、それ以外はちょっと.......(今後に期待しましょう!)

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↑そして翌朝です。前記事でかいたように、チェックインしてからの昼間は、
公園内の施設だけあって、噴水ショーがあると少しやかましいですが、
朝の時間はさすがに犬の散歩ぐらいだけなので、静寂でよいですね。
ここの休憩スポットに人がけっこーいたりするんですよ、←そういう場所だから!

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↑そして朝食です、カウンターではなく、個室になります。
ここの写真がなんだったか~個室からでてきた時に撮ったかな?

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↑朝ごはんは炊き立てのご飯だったような気がします。
というぐらい、お鮨がおいしかった印象しかなくって、朝ごはんあまり覚えてない。

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↑大将が翌日の味噌汁の出汁を今なんとか~といってたので、朝ごはんは印象ないんです。
写真はひろげた様子で、なんかボックスだった気がします。干物はアジじゃなく鯛だったか?

作りおき感、満載。ただご飯はちゃんとおいしかったです。

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↑朝食のあとは、いつものごとく温泉につかりまったりコース。
この時も早朝温泉をきめてビールを決めてやると思ったのですが、体調不全なのか、
ビールはほとんど飲めず、やはり気持ちもテンションもあがって飲むのがいいですな。
(これは父の逝去後だったので個人的な理由であって、ごはんのせいではないです)

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↑ちなみに車でいったのですが、駐車場はすばらしくわかりにくいです。
われらも一度、鳥居崎公園に車をとめて電話でききました。
そうこうしている間に電話している人が歩いて宿についたけど(笑)

専用駐車場は鳥居崎公園の駐車場入口付近に公衆トイレがあり、そのトイレのすぐ横を左折(目印として銀色のポール2本の間を抜けるように左折いたします)し、2棟目が鳥居崎倶楽部の建物でございますので、その建物裏手が専用スペースとなっております。


とあるのですが、この写真の左にある小屋が公衆トイレです。
そしていってる銀のポールは真ん中から右にかけてです。
そして右の白い建物は1棟目ということになります。
ただし!これは降りて写真をとってるから、実際に運転しているときは、
公衆トイレが左手前、写真だと左側から進入するのでポールとかみえないです。
(わかりにくい説明ですみません)

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↑そしてさっきの道を前進して、1棟目を過ぎて2棟目の裏です。
間のスロープをはさんで右が一棟目、写真の大部分のが2棟目になります。
写真の屋根下あたりに縦に止める形になります、線はないので横にとめちゃうとタイヘン。

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↑最初に仮止めした鳥居崎公園の駐車場奥にある恋人のなんとかですが、
あまり目立たないところにあるな~と思いました、←さすが千葉!
この橋がなんか有名だそうです。「恋人の聖地/中の島大橋」
木更津キャッツアイがなんかあるそーです。

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鳥居崎倶楽部の宿、全景です!
総評すると、必ず夕飯たべてくださ~~いですね、お鮨食べないと魅力半減です。
お部屋はR115のテラススイートというところでしたが、お部屋の温泉とテラスもすっごく
よかったのでおすすめできます。ちなみにお部屋は全6部屋、左の4部屋はテラスなしで、
サンルームみたいなデイベッドがあるみたいです。あとテラスがあるので、赤枠の右、
R116 のお部屋ダブルベッドがあるお部屋がよさげだと思いました。
一休だとTORIIZAKI SUITE六とかかれているスイートですな。
もちろん、テラスは全天候型とはいいがたいので、サンルーム的な方がいいですが...

とにもかくにも新しいお宿、きれいで良いけど、ホスピタリティは大将以外はまだまだ、
これから発展してくれるといいなと思いました。もうちょっと安いといいな~
といいつつ、自分は全国旅行支援割をつかって8000円のクーポンもらいましたが(汗)



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鳥居崎倶楽部HOTEL&SEAFOOD お部屋編 [Travel]

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↑「鮨屋に泊まる」がコンセプトの鮨オーベルジュといううたい文句の、
「鳥居崎倶楽部」という新しい宿にいってきました。
その名の通り、お鮨が有名のようで、そこに泊まっちゃうんです。
温泉もあり、客室半露天風呂もあり、すべてスイートルームのなかなか素敵なお宿のようです。
私のお部屋はR115の「テラススイート」(一休ではそう表現されてた)です。
ちょうどマジックアワーの時間で幻想的な時間をテラスで過ごすことができました。
2022年3月オープンですから1年ぐらいしかたっていませんね。

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↑エントランス付近です。そもそも木更津の鳥居崎公園というところにできた施設のよう。
他にもカフェとか、お鮨屋さんは宿泊者以外でもお昼は食べられるようです。
(むしろ宿泊者は昼間無理のよう~)右手は海です。あ、でもただの海です。

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↑入口はいったところ、ここでチェックインをするんだけど、たぶんだけど人すくない...
ま、6室しかないからそうか。ここでウエルカムドリンクかと思ったら部屋まで、
持ってきてくれるらしいです。(もしかしたらコロナ禍だったからかも)

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↑そしてテラススイートなるお部屋、R115にやってきました。たぶん一番狭いお部屋かな。
この赤いソファー、とても快適でございました。他にすわるところないともいうが。

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↑宿全景からのテラススイートの位置です。左から111みたいです。
これは海を背にして写真を撮っている状態です。

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↑そしてお部屋のテラスからみえる風景です。海ですが、、、上記でもかきましたが、
ただの海です。木更津は内湾だし、工業地帯です。もちろん千葉県民だから知ってます。
お風呂はこれよりもっと内側になります。ここは本当にテラスのみですが、
ちゃんと歩かないと水にはまるのでご注意(笑)左側は池みたいです。

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↑そしてそのテラスからお部屋をのぞいた感じ、お風呂はうつってない右側にあります。
奥にベッドがありますが、実はシングル2つのようです。

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↑まああああああ、寝られるといえば寝られるけど(笑)脇に通路がないので、
下から這い上がっていく感じです。やはり狭めのお部屋ですな。

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↑おそらくお部屋の唯一の不満点かもですが、この部屋着がなんか値段にみあっておらずで、
なんかテロテロのパジャマみたいで、これでお部屋の廊下以外は歩けないのですが、
なんというかあまり素敵なお洋服とはいいがたいです。
ベッドが狭いのは全く問題なかったです!

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↑とはいえ、お部屋は総じてOKでございます。
コーヒーマシーンもあってお水もあってお部屋で過ごすここともできるし、
さっきのテロテロパジャマを着て、そとの自動販売機で買うこともできます。

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↑ま、文句こそ書きましたが、総じてOKです。このテラスは抜群によかったです!
運んでもらったウエルカムドリンクのスパークリングワインを飲みつつ、
テラスで過ごすのはとてもよかったです。

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↑しかしながら(笑)←結局いう、
階下に噴水があって、15時ごろから日没まですっと1時間ごとぐらいに噴水ショーがあり、
その時間になると、人がすごく集まってきてにぎやかです。
あまり静かにテラスで過ごすことは不可能ですが、まあテラスのチェアーで
ねっころがっていれば、あまり階下の人は気にならないかな?

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↑日が暮れてきました。天候がよければ富士山がみえるそうですが、この日はみえず。
おそらくもっと右方向のような気がいたします。夕日はきれいだけど、
知ってる木更津は工業地帯だからね。沈まぬ太陽のような感じですな。

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↑お風呂はさっきの赤いソファーの部屋の横が脱衣所あたりで半露天風呂っていった感じ。
ドアも閉めることもできるし、網戸みたいにすることもできるから、
私自身はほとんど外の人は気にならず入っていたけど...でも声がするから落ち着かないかな。
ちなみに君津の温泉からもってきているようで、(木更津は温泉ないはず?)
黒いお湯ですが、これすっごくよかったです。かけ流しではもちろんないのですが、
誰かが湯舟からでると、自動的に足されるしくみになってました。減った分足すといった感じ。

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↑そんなんでお風呂からみた様子。夕日がとてもきれいです。
前にみえる椅子のようなものは、テラスにあるチェアーなので、
よっぱど裸で窓際に立たない限りはお互いになにもみえないと思います。
この温泉、すっごくよかったです!君津のどこなんだろ~~~って思ったぐらい。

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↑日没がすぎると、ただの暗い海辺の公園になるので人出はぐっと減ります。
噴水ショーもやってはいるけど、とてもきれいだし、快適にみれます(笑)
ちなみに噴水をみようと端に立つと、階下の人と目があいますよ。

なので、あまり身を乗り出さずにテラスでは横になって海を眺めたり、
温泉に入ってちょっと窓をあけて風に吹かれているのがとても快適かと。
人がいる時間は正直うるさいな~と思いましたが、いない時間はとても良いです。
なので鳥居崎倶楽部、テラスとお部屋の温泉はかなり満足度たかしでした。
でもここの宿は「鮨屋に泊まる」、本来の目的はお食事にあります。つづくーーー










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魚彩和みの宿 三水(外観編) [Travel]

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↑外観とはかきましたが、ようは外についてです。
こちらは屋上のスパのあるテラス、スパといっても温水プールとテラスです。
このインフィニティな様子はとても満足でした。あとかなり温かいので、
真冬でもぜんぜん入れる温かさでした。ただし、外に出ると極寒すぎました(笑)

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↑西にむいてはいるので、夕日もとてもきれいにみえました。
別邸の部屋はこの下になるので、お部屋からの眺めもそんなには変わりませんが、
広々とした屋外プールから眺めるのはまた格別でした。雨がふっていたら寒いですが。。

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↑この日は天候はよかったのですが、いかんせん風は強すぎで、
パラソルが一切なかったのが残念です。そして風が強いからとても外にいられない。
ようは濡れた体でいると、足なんて一瞬で凍りそうになりました。(12月)
気温がよければ、ここのテラスでのんびりすることもできそうですね。
もちろん、ほぼ貸切状態でした。

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↑朝の様子ですが、プールから湯気がみえます。それぐらいあたたかい。
朝からサウナにはいって水風呂にはいって、テラスでととのってる人はいたようで、

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↑デッキチェアで横になった様子はありました。チェックアウトが10:30と早いので、
朝はなかなか入る気にはなりませんでしたが、世の中にはつわものがいるものですね。

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↑乾いているのを確認して、ハンモックとやらに横になってみました。
ハンモックといっても浮いてる状態ではなく、この底が抜けている状態です。
よくみえないとけっこう怖い状態ですが、よーくみると3階の天井がみえるので、
そんなには高くないですが、穴が大きいので、なにか落とすと大変そう。
(たぶん、もうひとつ下に網があったからとれないわけではなさそう)

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↑青に青です。プールも青、鯛の浦の内湾も青、外海も青、空も青、
良い光景ですな。海があれていたら灰色、曇っていたら灰色ですから。

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↑ここにパラソルがあったらな~最高に映える環境だっただろうに、と思いました。
まーパラソルが風で飛んだらあぶないですものね。

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↑鯛の浦の様子です。本当に宿は鯛の浦観光船乗り場のとなりです。
この日は欠航だったので、船が一槽もいませんが、普段はいるそうです。
鯛の浦は、遠い遠い小学校のときにきた記憶があります。とはいってもみるだけで、
鯛の浦せんべいとか、海鳥の記憶しかないですね。

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↑その鯛の浦せんべい(正式名称じゃないかも~)が売っている亀屋本店です。
結局、亀屋さんのお菓子は宿にもあったのでいくことはなかったのですが、
だいたい鴨川あたりのお菓子はここのが多いですね。

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↑これは宿から撮った写真ですが、お部屋のそとの様子です。
1階のお部屋の真ん前に船がありますね、これは使っている船のようにみえます。
というか、ここに人がいることもまれにありそうです。

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↑上の写真と同じ緑色の船が写っています。つまり1階だとかなりひやひやするのかな?と、
実際にレビューもそんなのが多かったのでお部屋は2階以上だといいなと思ってはいましたが、
私は幸いなことに3階でまったく人目など気にすることなく過ごせましたが。
私は左から1番目上から、2番目の窓のところです。
【別邸】半露天風呂&テラス付きツイン[海側]というところになります。
チェックアウト後にいったのですが、1階でどうなんだろ~とみてみると、
1階の窓だけ何か違う素材で反射されているようでした。結果、なにもみえませんでした。

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↑もちろんよじ登ればみれますが(笑)、それはまた別次元であって。
ここからでもテラスこそはみえますが、(それは間があいてるから)
お風呂やお部屋の様子はみえない工夫がされていました。
同じ角度でみると、2階に比べると1階はミラーのようですね。
たしかお子様可ではなるのですが、お子様はこの1階か階下に部屋がない山側のみ。
あ、チェックアウト後にこの写真は撮っております。お掃除されてました。

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↑この温かい温水プールならば、とのも入れるんじゃないかな~とリサーチして、
いつかは連れていきたいなと思いました。三水さん、本当にかゆい所に手が届くような、
そんなお宿でした。また、ぜひとのを連れていきたいなと思っております!
ちなみに10:30以降は鴨川シーワールドにかなり久々にいってきました。
ちょうと地域クーポンがその金額だったので、本当にお得でございましたね!

「魚彩和みの宿 三水」今回は別邸でした。別邸だとスパには無料でいけるので。


千葉県に鴨川温泉があってよかったな~と思う今日この頃でございまする。
新しい宿が出来ると一休やインスタグラムが勝手に私に宣伝してくるので、
まだまだ発掘していきたいと思ってます。GWも温泉三昧でございます~たのしみ。



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魚彩和みの宿 三水(食事編) [Travel]

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↑魚彩和みの宿 三水 お食事編です。
これはウエルカムであるラウンジのビールです。夕日とともに飲むことができます。
15-17時と短いのが難点ですが(笑)、ラウンジは温水プールと一緒に新しく出来た場所で、
チェックインカウンターちかくで、海を眺めながら飲むこともできるし、
お部屋にもってかえってもいいそうです。よって私は持って帰ったのもあります。

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↑そのラウンジ、けっこう広々とはしてますが、椅子は少な目なので、
そんなにたくさんは~ですが、部屋にもってかえってもいいのでそれでもよさげです。

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↑コーヒーマシーンとなんかのお水(体によさそうなお茶だったような...)などあります。
一番左側がビールでございますね。

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↑そのビールの説明です。クラフトビールといってましたが、すっごくおいしいです。
かけつけて飲み、残念ながら屋上のテラスでは飲めないようですが、
プールあがりに17時にあわせて飲み、1杯持ち帰りまたお部屋で飲みと満足です!

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↑あとうれしいのはラウンジにアイスキャンディーがあること。
最初、ビールのつまみにはならんな~とか言ってましたが、ビールタイムが終わると、
お風呂はいったあとにアイスつまんでいたら最高でした(笑)へんなこといってすみません。

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↑あとラウンジには、この頃はクリスマスが近かったからツリーもありました。
まあ、鯛の浦ビューって感じなので、まっくらになるとそんなにはみえないのですが、
もちろん山側のお部屋もあるから海がみれるのはここだけにはなりますね。

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↑そしてお食事になります。お食事はほぼ個室なので、他のお客さんたちとは合いません。
場所もそれぞれあるようで、1階で待ち合わせてその場所まで連れていってくれます。
別邸だと本館に移動して、そのどっかで食べることになります。先附ですね。

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↑この牛肉のお寿司すっごくおいしかったです。お塩がよいね。

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↑そしてお刺身、やはりこういうのは千葉はいいですね。
高級じゃなくても、お刺身は新鮮だととてもおいしいです。

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↑そしていろんな貝を蒸してくれます。目の前なのでふたを開けると、
ぶわっといい匂いがしますね。(実はちょっと苦手なんだけどね)

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↑煮物や酢の物です。多すぎずとてもよかったです。
食事が少ないというレビューもみかけましたが、それを書いたのは、
若い方なのかもですね。あたしゃ、これで十分よ。

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↑あさりのご飯、すっごくおいしかったです。さっきもあったけど、実はちょっと苦手だけど、
ま~明日どうなってもいいやと食べたら、やっぱりおいしかった!!

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↑最後の甘味です。寒天でした。あんみつってところかな。
上の魚は鯛の浦せんべいだった気がします。すんごく久々に食べました。

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↑お部屋はこんなかんじ、個室というよりは半個室というところでしょうか。
他のお客さんの声は聞こえますが、まあ閉まっているからあまり気にならず。

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↑そして朝ごはんになります。基本的には同じ場所になるようです。
朝はこうやってかなり準備されていました。

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↑お釜で炊いたたきたてのご飯は絶品ですね。これおいしかったです。

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↑そしてお味噌汁には昨日の伊勢海老のお造りの頭、(あれ~写真にはないけど伊勢海老たべた)
お出しがきいていておいしいですね。あと同じく写真にないけど、ジュースはお部屋でた、
テーブルにあって自分で好きなのを飲んでくださいと言われました。

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↑そうそう、特筆するとしたらこのたまごがけご飯です。千葉県産の生卵があって、
おいしく食べる方法がかいてあるんです。ごはん艶々で黄身をのっけてしょうゆを垂らす。

日本の朝ごはんがおいしい!って思うとてもすてきな卵でございました。
続きは朝のプールの様子など、、、を10:30チェックアウトだから残念ながら入ってないです。

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魚彩和みの宿 三水(夕焼け編) [Travel]

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↑宿泊は別邸のほうなので、屋上スパは無料でいくことができます。
ちょうど天気だけはよく、夕日を眺めながら温水プールにつかることができました。
といっても風がとても強かったので、とても外には1分もいられません(笑)

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↑本来ならば、パラソルがあって優雅に寝転ぶことができそうですが、
いかせん、飛びそうなぐらいの強風ととても寒くていられないのであります。
だって真冬だから、ちなみに水温はおそらく35度ぐらいなのかなです。
かなり温かめで助かりました。某屋外プールは28度で寒いんです(笑)

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↑そのSpa & Teracce THREEの旅館内の案内です。
別邸のひとは部屋で着替えて、バスローブをきて上にいってよいとのこと。
ちなみにバスタオルはかなりの枚数を用意されています。

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↑4月末までは(2023年かな)はこういった水着みたいなものを貸してくれるそうです。
念のため、自身の水着ももっていきましたが、これでも十分でした。
女性は上下ありますが、男性は下のみだったのでラッシュガードあってもよいかも。

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↑屋上といっても4階ですが、おそらく一番広いお部屋も1室あります。
その横に温水プールができたようです。そこにある着替える場所です。

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↑いちおう着替えるスペースはありますが、かなりせまくて
正直乾いているものを着替えるといった印象です。トイレすらありません、
よってやはり別邸に宿泊している人が部屋で着替えて、バスローブでエレベーターで
4階にあがり、濡れたまま部屋にもどって着替えるといったイメージのようです。

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↑そして外に出てする右にサウナがあります。ロウリュウ式サマールルームだそうですが、
ロウリュウ式っていったい、なんのことでしょう?あの水をかける場所があることかな。
定員は3名でかなり狭そうです。

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↑ドアをあけた様子。この時間は自分らしかいなかったので、開けておりますが、
他の人がいるとちょっと蜜すぎていられないかもです。室温は90度ぐらい?

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↑そしてサウナ横にあるシャワーです。あたたかくないとつらい。

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↑結局のところ、ずっと温水プールにつかっていればそんなに苦ではないのですが、
いったん、濡れた格好で外にでると足とか凍りそうな勢いです。
暖をとるために、サウナに入り、すこしあったまったらまたプールへの連続でした。

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↑残念ながら、90度のサウナは我慢勝負なので、ととのう前にすぐ温水プールです。
のぼせることもなく、のんびりとつかりますが、動いてないと少し肌寒くなります。

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↑他のものとすると、サウナにつきものの水風呂。私はとてもじゃないけど入れません。
が翌朝にいってみると、朝からサ活をしている人はいたようで、水風呂も入っていたみたい。

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↑そして温水プールのわきにはこのようなハンモックがあります。下がけっこうみえて、
ちょっと怖めのハンモックでした。でもよーーーくみると3階の屋根でしたが。
きっとサウナで暑くなり、水風呂にはいって、ここで休むんですかね?
私には無理そうです(笑)とにかく濡れた状態で1分たりとも外には居られません。

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↑そうこうしているうちに、だんだんと陽がおちてきました。
本当に海に沈んでいくみたいだし、風こそ強いけど太陽は空はとてもきれいです。

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↑雲がかかっているのがちょっと残念だけど、晴れただけマシだよなと思いつつ、
ずっと肩までつかって少し動いていれば、そんなには寒くないです。

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↑いよいよ沈むぞ~~~という時には私、一人になりました。
ちょっと携帯を取ろうと体をだすととても寒いです~~~ほんと凍りそう。
なのですが!なんとココで一人男性がやってきました。
もうちょっと早くてもいいんじゃん?と思ったけど、上半身寒そうでした。

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↑とうとう、陽が沈みました。燃えるような空ですね。「沈まぬ太陽」って感じです。
(沈んでいるけどさ、そういうときにこういう絵面になると思わない?)

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↑ああ、マジックアワーだよな~とこの時は独り占めではなく、知らない男性と一緒でした。
でもそれまでの時間はずっと独り占めできたので、大満足でした。
そしてお部屋からの様子もみたかったのでけっこうすぐに戻りました。
バスタオルは先述した通り、かなり用意されているので、何枚も体に巻いたりしてました。

じゃないと、寒くて外にいられない、動けない!
冬でも温水プールはかなり温かくよかったのですが、いかんせん外にはいられない、
サウナも少し暑いのと狭くてなかなか初心者には難しい。
もっと外にいても苦じゃない季節にテラスでのんびりできたらいいな~って思いました。

なんで、そういう季節にまた予約をいれてみました。
寒いからこそ、人がいなくて独り占めだったのかもしれないけどね。




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魚彩和みの宿 三水(お部屋編) [Travel]

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↑しめっぽい話を続けるのもなんなので、いろんな宿を発掘している最中ですが、
またまた新しいお宿にいってみました。千葉県鴨川の「魚彩和みの宿 三水」さんです。
宿そのものは前からあるのですが、別邸に「Spa & Terrace THREE」が2022年3月にオープン、
このスパにいってみたくて別邸に泊まってみました!
別邸の宿泊者は無料、本館に宿泊者は2200円、温泉を利用したプールならば、
いつでも入れる!てなわけで冬にいってきました~
屋上にある温水プールです。奥の海をあいまってインフィニティってやつですね。

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↑宿、そのものはなんというか温泉街の一角なので、わかりにくい場所です。
この手前に大きなホテルがあるのですが、それに隠れてわかりにくい。
車だと通りすぎてしまいそうですが、チェックインの時間ごろだと係りの人がいて、
ちょっとして車寄せ(旅館とは反対車線)があってそこで一旦停止。
駐車場はちょい先の公共の駐車場をおかりする形になりました。

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↑入口部分です。白いのれんです。
実は風のつよい日でようやく落ちついた状態でみれた時の写真。

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↑中に入った様子、右側にカウンターがあります。
ちなみに別邸はここをまっすぐ進んだところにあります。特にキーとか必要はないですが、
かならずカウンターを前を通るから人がちかくにはいるようでした。

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↑そしてそのカウンター、ここでチェックインなどを行いました。
15時ぐらいだとちょっと混んでいましたね。

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↑そして、さきほどの別邸への道を通って(特にキーなどはなかったです)、
またのれんがやってきました。今度は別邸とかいてあります。

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↑お部屋は【別邸】半露天風呂&テラス付きツイン[海側]というのになります。
ツインがつかない和洋室はもうちょっと広くなるみたいです。

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↑3階の一番右端(本館より)になって縦に長い部屋になります。
他は和洋室といって広そうです。315だけは誕生時側になり海側ではなさそ。

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↑311号室です。縦長っていったけど、十分にひろいですね。
しかしテラスにむかう方の段差はけっこうあり、何度かつまずきました。
気を付けないといけないですね。

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↑本館の1階にはプールのほかにラウンジがあって、実は2時間ぐらいだけビールもあります。
そのことは後述することにして、ラウンジで時間を過ごしたあとに、
お部屋のお饅頭も食べたりしました。これ腹ペコだとおいしすぎました。

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↑今回は、屋上プールに重点をおいていたので、お部屋の半露天風呂は、
さほど入らなかったのですが(笑)、お部屋からは海がよくみえました。
西日が強かったので、ブラインドもおろしてあります。

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↑ちょうど夕日の時間はずっと屋上プールにいたので、そこから慌てて降りてきて、
温めるためにもお風呂に入ったのですが、夕日がおちたすぐあとぐらいです。
プールじゃなければ、ここから夕陽を眺めながらお風呂にはいれそう。

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↑ちなみにアメニティです。なんだったか忘れました。

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↑お風呂上りには、さっきいった1階のラウンジからもってきたビールを飲みました。
提供は15-17時ですが、汲んできて(笑)お部屋で飲むことも可能です。

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↑お風呂の真横にある、テラスです。ちょっと寒すぎたのでなかなかいられなかったけど、
気持ちの良い季節だときっとよさげですね。

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↑夜の湾の様子です、というのはここは鯛の浦の遊覧船乗り場なんです。
この日は風が強かったので終日欠航のようでした。なんである意味しずかでした。
写真でもすこしはみれますが、星がとてもきれいでした。

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↑真夜中になると、もっと静かになって星がもっときれいにみれました。
でも夜は寒いだけでした。でも宿の好意できちんと毛布が用意されているんです。
ここの宿の評価が高いのは、そういうかゆい所に手が届くちょっとしたおもてなしが、
ところどころにあるのが良いなと思いました。

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↑一番最初にだした温水プールの夜の様子です。
子連れだと20時まで、プールそのものは22時までOKのようですが、
さすがに寒いのは日が落ちたあとはそんなにないようでした。

お部屋編といってあまりお部屋の様子はかいてないけど、携帯の充電ケーブルがあったり、
ちょっとした心遣いがうれしい部屋でした。ラッキーなことに3階だったので、
ほとんど外の人の目も気にならず、(そもそも欠航だから人がおらず)
とっても快適に過ごせました。1階のお部屋だとおこちゃまもOKみたいですが、
ここは大人専用だったのもあって、非常に静かに過ごせました。
(ってほとんど温水プールにいたのもあったんだけどね、また後述します)




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4 マリブホテル 朝食編 マリーナビュースイート [Travel]

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↑ホテルの宿泊についている朝食です。マリブファームでも食べられますが、
寒いのをコロナ禍であるので、ルームサービスに変更してもらいました。
机には乗せるのは狭いといってましたが、まあお部屋なのでね。
左にもっているのはミックスジュースです。ストローで飲むと映えると気づくまで(笑)、
そのまま飲んでましたが、とってもおいしいです。

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↑お部屋hマリーナビュースイートの良いところは起きてベッドに寝転んだまま、
この景色がみえることです。(一度、起き上がってカーテンあけにいきましたが)
こういうのは確かにカリフォルニアって感じですな~

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↑早朝に起きたなので、朝に冷蔵庫のフリーのジュースを飲みました。
オーガニックなおいしいジュースです。朝にベランダでのんびりしておりました。

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↑ちょっと加工した色満載ですが、このヤシの木のむこうが江の島だそうです。
あと江の島のむこうに富士山があるようですが、3階のマリーナビューのお部屋は、
ちょっと見ずらいのかな?と思いました。きっと公式の写真は4階からかなと。
というか、4階はゲストルームとあったけど、お部屋って本当にあるのかな?と思いました。

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↑そんなわけで、素敵な朝食です。このオニオングラタンスープみたいなものすごくおいし。
サラダは地産地消にこだわっているようで、近くのものばかりでした。

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↑しかし、特筆すべきはこの「クロワッサン」ピカイチにうまいでございます。
無農薬の国産小麦でお部屋の時間に合わせて焼きあがる絶品パンでした。
このみどりのマーマレードジャムもすんごくおいしかったです。
そういや、ヴィーガンなんとかという文字もよくみましたが、ヴィーガンだと、
完璧野菜主義になるみたいですね。動物由来を口にしないそうです。

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↑前にもかきましたが、私のいた303のお部屋は少し前面に出ているので、
下のお部屋や01とか02のお部屋がみえてしまいます。意識的にみないようにしましたが、
1階のおそらく102あたりの部屋も犬と一緒にいられるお部屋の様子です。
暖かい日だったので、犬と一緒にお昼目している方もおられました。

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↑チェックアウト前にすこし散歩をしてみました。
車はバレーサービスだったので、あまり入口をみることがなかったのですが、
一度そとに出て、エントランス方面に戻ってきました。
お正月ちかくだったので、門松があります。

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↑さきほどのエントランスはいってすぐ右のソファーです。
チェックインやアウトを待っているときに座ることはできますが、普段はあまりいかないかな。
でも気持ちよさそうなソファーですね。

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↑ちなみにエントランスをもっと上をみてみると、実は客室があります。
私のいた303はこの隅っこいうわけです。L字の形なので、他の部屋もみえちゃう(笑)

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↑エレベーターは、キーをあてることでボタンを押すことができます。
3階の人は3階しかいけないので、4階がどうなっているのかはわからずじまいです。

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↑これまた順番がちがうけど、マリブホテルの入口部分。車だとここを曲がるので、
これまた後でみた写真となりました。すこし曇り空ですね。

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↑帰るときにみたヤシの木の様子、昨日は西日にむかっていたのですが、
かえる時は反対方向で青い空がよくみえました。これはカリフォルニアですな。
夕日だとハワイだ!と思いましたが、やはり本家カリフォルニアですな。
(マリブってアメリカ本土のカリフォルニア州だそうです)

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↑とにもかくにも、素晴らしいロケーションのホテルでした。
温泉だったらもっと最高だったけど(笑)、外国気分を感じられる良い空間でした。
朝食のクロワッサンもかなりおいしかったので、買えるものなら買いたいです。
もし今度いくならば~2階のパームツリーコーナースイートがいいかなとか、
勝手におもっていますが、ちょっと鎌倉は遠かったので、すぐにはなさそうです。

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↑実は2020年の1月ぐらいから千葉県外にいったことがなかったので、
約3年ぶりの県外脱出でした。よって、このアクアラインの海ほたるも、
何年ぶりかになりました。天気もよく、すんごく人と車でしたが、
せっかくなので海風を感じ、よき気分転換になりました。旅はやはりいいですね。

今年はもうちょっと遠くに電車でいけるといいな~と思います、まずはそこからね。




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