SSブログ

3月10日 2021年 [Diary]

IMG_9626.JPG

なぜか香港ミキミニ。
今年が何年かいつも忘れます、正々堂々と2020年と答えてしまう。
それぐらい2020年がからっぽな日々だった気がいたします。
なので母の方は13回忌になるみたいですが、なにもしないだろうな、というか、
結婚式ですら参加は難しく、避けられない葬儀ぐらいしかできませんよ(笑)

なんでこんな世の中になってしまったのでしょうか?
キャラクターですらお互いに近寄れず、もちろん自分らも近づくことも出来ず、
海外旅行なんて夢またの夢になってしまいましたね。
国よっては、ワクチン証明書の英語が必要だとか言いかねないよね....
時間が経てばたつほど、旅行はきびしーなと思います。
なにせ今は千葉県から一歩も出てはいけないし、本当に1年以上県外出てないし、
電車も乗っていないです。バスは2回乗ったかな?←365日くるまです!

母の命日に思うことは来年こそはもうちょっとまともな世の中になってくれー
それと私の寿命もあと1年以内につきることなんてありませんように。
でも年末にもかいたけど、もしかしたら死んでしまうのかもと思うのは恐ろしいこと。

そんなんで、わたしにできることは「千葉県内を車で豪遊すること」←めげない。
ディズニーも年明けからは避けておりますが、これからは全力で金をかけます。
ええ、そんな宣言です。ごめんよ、母よ、あたしゃ悔いなく生きるよ。
棺桶に片足つっこんでいるのかもしれません。毎日が生きるが精いっぱいだった。
Go toトラベルは私にとって新しい千葉県の発見の連続でした。
それすらもできなくなってしまって、仕事もつまんないし←いつでもそう思ってる。
なので今後も、車でちょこっと行けるホテルや旅館におこもりしながら、
棺桶からの脱出を試みたいと思っています。
どっこにも行けない1、2月はほんとうにやばかった。心が死んでた気がします。

香港ミキミニなんて、今は届かない位置にいるけど、いつかはきっと。
冬から春にむかうこの季節、やはり活気にあふれたいものですね。
来年はもっとパワフルに生きてるいつもの私に戻りたいです。
まだ母には会わなくていいです(笑)

共通テーマ:趣味・カルチャー

①鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その1 [Travel]

1.jpg
↑ずっと千葉県に住んでおり、何度も鴨川シーワールドには行ったことはあるのですが、
泊まるという概念がありませんでした。でも今回は縁あって、鴨川温泉にいってみようと。
(ただ単に県外脱出禁止なので、千葉県内の温泉を探してみたわけです)
そしたら素晴らしいヴィラがあることを知りました。ほんと知らなかった。
この写真はiphoneで撮ったやつです。部屋にプライベートプール、ジャグジー、露天風呂つき。
しかも離れのヴィラですからほかの誰もおりません。そんなバリ島みたいなのがあったんです。

詳しくは公式みてください。だんたんと説明が面倒になってる。
鴨川館 別邸 ラ・松廬 -La・Shoro-
本当に別世界でした。千葉にいながら海外旅行気分。

2.jpg
↑自宅から車で一般道で2時間もかからず着きました。案外と鴨川はちかかった。
駐車場は鴨川館本館にむかってくれとあったのでむかうと、さりげなく看板がありました。
場所は鴨川シーワールドの目の前、亀田総合病院救急センターとなりです。
亀総もかなりおっきくなっているのにもびっくりです。さすがドクターヘリがあるだけある。

3.jpg
↑車寄せですね。駐車場は別途あるというが、どこやねんと執事みたいな人がきたので、
名前をつたえると、、「しょうろの方にお泊りですね、駐車場はそこです」と
言われ、なんというかエントランスの目の前、つまりそこから撮った写真です。
これって、皇族とか国会議員が横付けするやつか!と庶民はびっくりでございます。

4.jpg
↑エントランスでは、検温と手指消毒があり、ここでしばしお待ちを...と少し早めについてしまい、
(だって思ったより山道だったけど、抜け道ルートだったから)
なんか秘密のドアがあるらしいよ、どこにむかうんだろうね~~~と話していたら、
実はこの写真の下にうつっている場所でした。植物でわかりにくいですが。
すると本当に執事(バトラーと呼ぶらしいです)がやってきて、部屋の用意ができるから、
もう部屋に通せるといわれました、なんと!!!!早くきてよかった。

5.jpg
↑そうです、秘密のドアはさっきの場所から右に数歩のところでした。
これのどこにスイッチがあるとわかるのでしょう。結局、一歩も出なかったので、
開け方はいまだにわかっておりません(笑)

6.jpg
↑秘密のドアを抜けて、ルームキーをあてるとドアがあいてこういう空間になります。
ラウンジのようですが、ここでチェックインやアウトをしました。
自分たち以外の客はいませんでした。

7.jpg
↑ここでウエルカムドリンクでこの季節は梨のジュースでした。さすがは千葉。
ひそかに枇杷を期待してましたが、まあ季節がちがうか。
ここには貸し出し用のDVDがあると話してました。お部屋にいる間に見る方も多いらしい。
わたしは結局テレビをみたのはほんの5分ぐらいだった。←普段からみない。

8.jpg
↑お部屋にむかうラウンジの写真です。
こんな状況でないと、好き勝手にきて飲み物を飲んだりするそうですが...
引きこもり傾向なので、それはやらずに終えてチェックアウトの時にぱちり。

9.jpg
↑のんびりとしたエレベーターを降りると、すぐ自動ドアがあってこの光景でした。
営業はしてなかったですが、スパも自動ドアの中にあるようでした。
この瓦アートは印象的で、あちこち瓦があった。

10.jpg
↑これまた帰りに撮った写真なので、地面は濡れていますが、
さっきの瓦のあたりとかは、静かに水が流れていて、急に静かなプライベート空間です。

コンセプト通りの大人の極上の休日のはじまりです。



共通テーマ:趣味・カルチャー

②鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その2 [Travel]

11.jpg
↑まったくもって水で文字がみえませんが、私たちは「毬- Mari 」というお部屋でした。
HPによるとプールをコの字型に囲むように配置したレイアウトが印象的な、
スタイリッシュ&エレガントルーム、だそうです。ほかの部屋みてないからいまいちわからん。

12.jpg
↑まったくもって玄関です。本当の一軒家にいくようです。
離れのヴィラというのもそうそう経験ないので、こういうものなのか?と。

a.JPG
↑オートロックとかではなく、本当にただいまーとか言ってしまいそうな「玄関」です。
一段あがって、そこには靴ベラとかあったから、本当に一軒家なんですね。

13.jpg
↑玄関はいってのすぐの光景です。プールをコの字が囲むとあったので、
玄関はいると、横に長い廊下で左がリビング、右が寝室ってわかれていました。
部屋自体がわかれているので、離れのようなイメージです。

b.JPG
↑玄関はいってすぐ左がトイレでした。1個目のね、2個目のトイレは寝室の近くでした。
でも説明のときはトイレから説明ではなかった(笑)そりゃそーだ。

15.jpg
↑玄関を左にリビングにむかうとまず左手に和室がありました。
ここは食事のときしか使わなかったけど、人数が増えたらここに布団をひくみたい。
押し入れ(ドラえもんみたい!)に布団がありました。
窓が低いんですよ。だから外からみられる心配はないというか、となりはどこだ?

14.jpg
↑そしてさっきの和室が左手ならば、右手は大きなリビングです。
さっきの和室とつながっているから、部屋の広さははんぱないです!

c.JPG
↑そしてバトラーさんがドアの開け方を説明してくれて、プールの話になりました。
ひょえーーー本当にプールがある。そして今は冬、なんと加温しているから、
泳ぐことも可能だと教えてもらいました。

d.JPG
↑さらにバーカウンターみたいなのがあります。
写真を撮り忘れましたが、ここのカウンター下に冷蔵庫が2個あり、
ひとつのソフトドリンクは全て無料、アルコールの方はルームサービス料金、
もちろん持ち込みもOK、あとはコーヒーメーカー(シェラトンにあったやつと同じやつ)
とクッキングヒーターみたいなのと、湯沸かしポットがあった気がします。
氷はあらかじめ入っていましたが頼めばもってきてくれるらしいです。

16.jpg
↑今度は長い廊下をあるいて玄関右をいきます。
寝具やセーフティーボックスなどがあるクローゼットです。
とても広いので、ここ荷物を置くみたいです。わたしは歩く動線のところにおきましたが。

このバスローブ!!!!!私の中で革命がおきました。
名前は知ってたけど、手にしたことはなかったカシウエア、いや人をダメにする仮死ウエア、
このダッフィーみたいな色といい、暖かさ、柔らかさ、もうずっと着てました。
これでずるずると外にも出てました。浴衣やはんてん、あと部屋着で本館もOKらしいですが、
ほんとに部屋を出なかったので、(写真のために出たときはダッフィーカシウエア)

17.jpg
↑そして寝室です。天蓋ベッドもちと憧れでしたが、まあ寝るだけだったので、
ほとんどがリビングにいたので、とても寝心地よいベッドでした。

e.JPG
↑ベッドルームも明るいので、ちゃんとカーテンしめないと朝たいへんそう。
でも隣は自分らのリビングだし、こういう家すみたい!!!ってなりますよね。

18.jpg
↑ベッドルームからみえたプールです。ええ、わたしはここから出陣しましたよ。





共通テーマ:趣味・カルチャー

③鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その3 [Travel]

19.jpg
↑なんと、こんな外国みたいな風景が千葉県鴨川市ですよ。おどろきですね。
といっても、このソファーでゆっくりできなかったので、今回の一番の後悔。
理由は後述しておりますが、こんどはここでプールを眺めて酒のみたい。
プールを眺めることはできたのですが、室内からでした。

20.jpg
↑プールをわきの東屋にジャグジーがあります。
こちらは温度調整可能で、バトラーさんが最初は熱めにいれておきますといってた。
(ほんとうに熱かった。温度差をちゃんと考えておくべきであった)

21.jpg
↑しかし、これが自分の部屋の中にあってほかにゲストはいません。
あと、毬の部屋はすみっこだったのもあり、すんごく静かでした。
本館も木のむこう左手にはみえますが、ほとんど気にならないです。
一度、ラウンジのほうにむかった時に、子供の声が外からしました。
露天風呂????わかりませんが、自分らの部屋はまったく音がせず静かでした。

あえていえば、カラスの鳴き声とたまに聞こえる亀総の救急車

22.jpg
↑そして寝室横にあるお風呂場へ。
実はさっきのプールから外をあるって、この脱衣所にこれるらしいのですが、
冬はそれは無理でした。濡れたからだで一秒も外にいることは不可能です(笑)
洗面台が2個っていいですね。ここに限らずですが、床暖房が完璧なので、
お風呂時にもあたたくて本当に感謝です。

f.JPG
↑アメニティーはミラーハリスとかいてありました。←しらない。
でもすんごく良いにおいのシャンプーでした。Tea Toniqueってかいてある。
(なんと調べたら、ロンドンの香水メーカーでした。なるほど良いにおいです)
あとはリーフ&ボタニクス というところのコスメでした。
しかし良いにおいのシャンプーであった。ほんと紅茶みたいだった。

23.jpg
↑お風呂のボディソープは、MIKIMOTOでした。ああ、某Aホテルといっしょだ。
なんか洗うだけで、パールみたいにつるつるになる気分ですね。

24.jpg
↑そしてお部屋のかけ流しの露天風呂です。
あえていえば、この外の湯舟しかないです(笑)でもこちらも温度調節は可能で、
たまにあっついお湯が流れてきておりました。でも24時間入り放題はいいですね。
じぶん、たぶん、7回ぐらい入っております。

25.jpg
↑さて、これでお部屋探検、写真(あえていつと昼間の晴れの写真)はおしまい。
部屋にはやく入りたかったので、かなり早く入れたので、本当にラッキーでした。
まだ日があるうちに!この日は比較的あたたかい日でした。

26.jpg
↑そんなわけで、プールから露天風呂の動線は確保したうえで、
プールに入りました。プールの温度は加温してあり、27-28℃らしいですが冷たいです。

でも、入って動けばなんとかなる温度です。外気温は15度ぐらいあったので、
でもこのプールかなり深いです。1.5Mなので私は足がつきません。
写真では必死に隠しましたが、実は大人用の腕浮き輪してます。
ふつうの浮き輪だと、出した肩の部分が寒いだろうと、限りなく浸かれるやつで。
頭を濡らしてしまうと、限りなく寒いので、ぷかぷか浮きながら泳いで楽しかった。

g.JPG
↑本来ならば、プールにはいってチェアーでくつろぎながらお酒なんでしょうが、
頭を含めて濡らすと1秒もお外にいられません(笑)ジャグジーと交互に利用しました。
でもジャグジーも熱めは最初熱湯風呂かと思うぐらい熱い!!!!
プールが冷たいので、ちゃんとお湯加減みておけばよかった←かなり水でうすめました。


最後に一度だけもぐることにして、ターンの練習でもしたかったですが、
足がつかなかったのでうまくできなかった。
でも誰にも邪魔されずに犬神家のすけきよさんとか、練習できます←完璧にできた。
終わったら頭から凍ると大変なので、そのまま露天風呂に直行です。
ジャグジーで温まっても、やはり外は死にます(笑)むしろプール内のほうがまし、
なのでプールから上がると1秒も我慢できないので、部屋にはいって、
部屋を多少濡らしつつも露天風呂に直行するしかなかったです。タオルの道がありました。
夏場ならば、お外ルートがよいかもですね~~~

*ご注意*
管理人かずかずは、一年中プールに行くようなプール好きです。
冬場も水温が低いで有名なプールにいってひたすら1km泳ぐようなあほでございます。
夏場もアンバサダーホテルでオープンからクローズまでふやけて、アウラニも17時から夜まで、
アラスカクルーズや10月のNYでも屋外プールで泳ぐ西洋人みたいなやつです。
12月の屋外のプールは条件によっては大変危険を伴うものです。
プール馬鹿がやってみたかったことなので、あまり参考になさらず....


共通テーマ:趣味・カルチャー

④鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その4 [Travel]

27.jpg
↑冬場に屋外プールで泳ぐというのは、予想以上にアドレナリンが出たようで、
本人は何時間も泳いだ気分ですが、実のところ1時間も持たずに疲れてしまい、
というか予想以上に体力を消耗しますね。そりゃ熱量も保たないといけないしで、
最高のダイエットになるのでは?とほんの少しだけおもいました。
なので終えたら床暖房でぬくぬくしながら、部屋からプールを眺めてビールです。
いやあ、最高においしかったなあ。

28.jpg
↑リビングと和室はつながっているので、これ以上ないひろさです。
ここで一瞬、でっかいテレビをつけましたが、他はずっと部屋のそなえつけのBGMを
かけて過ごしてました、静かな時間に静かなバリの音楽のみです。

29.jpg
↑本当にこんな空間でぼんやりしている、最高の時間ですね。
ビールを飲みつつ、しょっぱいおつまみを食べて、おなかへったーーーと(笑)

30.jpg
↑このひとたちのうしろにあるお酒は飲むつもりで値段を調べておいたのですが、
あまりにもはらぺこで(笑)、食事の時間をはやめてもらいました。
電話は専用バトラーがってかいてあったけど、電話は本館のフロントなので、
ちゃんと部屋番号とか言わないといけないみたいです。そこから伝言されるらしい。
なんだ専用ダイヤルじゃないのか。

33.jpg
↑いわゆるトワイライトタイムになりました。
こういう時は、iPhoneのほうが素敵な写真になりますね。
まだごはん前です(笑)はらへったーーーーー

34.jpg
↑ジャグジーは屋根つきでよかったです。
ごーごーの雨のときはなかったのですが、やはり本館からみえないのもいいですね。
夜はジャグジーは再挑戦しました、さすがにプールは死ぬかもしれんと思いやめました。

31.jpg
↑そして夕飯がやってきました!
ルームサービスでのごはんです。ありがたい~~~足りないか?と思ったが、
白米がおいしかったのと、たくさんあったので、これでおなかいっぱい。
(あとは追加の自前のビールでいっぱいになってもうた)

32.jpg
↑千葉県民なのでそんなに珍しくもないですが、伊勢海老のお造りです。
そしてそれをつかったお味噌汁とか、べりーべりーでりしゃすですな。

i.JPG
↑一眼レフを持っていったのに、このありさま(笑)iPhoneの方が優秀だ。
あわびはバターソテーでした。これ、とってもおいしかったな。
あとはかずさなんとかのステーキでした。今のこの時期、お部屋食はそれだけで感謝。

とにかく、白米とみそ汁がおいしかった←そこ?


共通テーマ:趣味・カルチャー

⑤鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その5 [Travel]

35.jpg
↑なんかもっと考えればまともな写真になるだろうに..
と夕飯の間にどうやら雨がけっこう降ったようで(まったく気づかずビール飲んでた)

36.jpg
↑なのでチェアーでプールを眺めてお酒はなかなか難しくなったのですが、
写真だけはがんばってみようと一眼レフがあったのに。

37.jpg
↑結局は、トワイライトの効果もあってiPhoneばかりです。
ナイトモードは優秀ですな~~

38.jpg
↑プールもほんのりライトアップしているので、すっごく癒される光景です。
まあ、実のところは足元ぬれておりますが(笑)

39.jpg
↑南房総というのもあって、まだまだ紅葉もあり、
ああ本当にナイトモードが優秀ですな~~~一眼レフただ重いだけだった。
つか、広角レンズじゃないと意味ないや。

40.jpg
↑そしてさっきの写真にもありましたが、なぜに赤??????

なぜに赤????????

41.jpg
↑ジャグジーは夜になると、真っ赤にひかっておりました。
いまだになぜに赤と思いますが、紅葉と一緒だとそれなりにみえますが、
やはり入っている本人からすると、なぜに赤??????です。
ざらざらの一枚です。

42.jpg
↑プールは水色というか、あおくてとてもきれいなんですが、
建物が茶色っぽいというか、オレンジになるのか、青を足して黄色くなるのか?
うーーーんと一眼レフでは悩んでばかりでした。RAWでも悩む。

43.jpg
↑なので、iPhoneさまに頼る。ナイトモードで一眼レフいらず。。

44.jpg
↑ポートレートは夜は弱いわね、なんて一番弱いのは一眼レフかずかずが一番弱小です。
おっかしいな~しばらくディズニーにいかないうちに勘がにぶったか?
それは否めないですね、すんごく重く感じましたもの、まえはあれにビデオにWiFiに、
パスポートに洗面道具に~~で日帰り香港とかやってたのが信じられませんね。





共通テーマ:趣味・カルチャー

⑥鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その6 [Travel]

45.jpg
↑一眼レフで撮った写真でRAWで現像したけど、、、なんかいまいちね。
もともとこういう色味が好きなのですが、建物がいけすかない。
きっとPCでやればいいのでしょうが、まあ景色をとりたかったということで。
あと、赤くないジャグジーがよかったので(笑)

46.jpg
↑そんなわけで、この時はというか滞在中はずっと、
このカシウエアのバスローブをカーディガンがわりにしてました。
このダッフィー最高に暖かい、そんなわけで帰国後(笑)、すぐアマゾンで買いました。
だけどお高くてびっくり!!!

47.jpg
↑夜も何回も何回もお風呂に入りました。夜も素敵な雰囲気です。
直前まであたたかいので、そんなに寒さは感じません。
人気もまったく感じません。民家がちかくにあるみたいだけどどこかわからん。

48.jpg
↑眺めはあえていえば、壁ビューですが、まあさっきもいった通りで
静かな自分の時間がもてるな~というかんじです。むしろ真夜中は静かすぎた。
亀総の音もなかった(笑)

49.jpg
↑夜はひたすらここでくつろいでいました。
ソファーが気持ちよくてね、テレビもみずにバリの音楽のみで、
携帯みてました(笑)ゲームとか、でもSwitchはあまりやらなかったな~

50.jpg
↑この人をダメにするソファーはよかったですね。
ここでビールを飲んでいることが多かったです。

51.jpg
↑そんなんで夜0時前には就寝、床暖房もつけっぱなしの方がいいとのことで、
ぽかぽかで寝ましたよ、いいですわ~床暖房。
朝にプールをみると、水はかなり減っておりはっぱだらけ!!!
なんと掃除しないとダメじゃんと思っていたのですが、7時に循環がはじまって、
(加温もこのタイミングのようです)なんと水嵩が増したらはっぱはどこかに流れてました。

52.jpg
↑実はこの日、雨予報だったんです。
でもあさえんらく早く起きてしまったので、雨が降る前にせっかくなので、、、と、
床暖房で暖かいので、ちょっと窓というかドアを全開にしてました。
(気温はかなり高めで冬にしては暖かい日でした)

53.jpg
↑たぶん、あさの6-7時ぐらい。
床がとてもきれいだから、反射してきれいだな~

54.jpg
↑なんだかテレビのCMみたいですね。
すばらしき開放感、いい季節だったらさぞかしよかっただろうな~と。
でも冬場も虫が少ないからいいらしいぞ。

55.jpg
↑お部屋の電気をつけてみると、また暖かさが増しますね。

56.jpg
↑それにしても広いです。こうやって広い部屋でぼんやりってぜいたくな気分ですね。
この時はさすがにビールの気分ではなかったので、濃いめのコーヒーを飲んで。

j.JPG
↑荷物は和室においたので(笑)これ以上、ひけない。





共通テーマ:趣味・カルチャー