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rokuzaのプール [Travel]

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↑せっかくのthe rokuzaに泊まった時なのですが、せっかくなのでプールにいってみました。
この時の記事には、私にはあわないかもと抜かしていますが、
チェックインの時にきいたら17時ぐらいまでは泳げるとのこと。(ようは夕飯前)
ちなみにthe rokuzaは最上階の薄い水色のドアの部屋ですね。

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↑そこからみえる景色はこんなんです。下は曇りガラスなので、あまり気にせず、
景色だけ楽しむことができます。きっともうちょっとまともな季節ならば,,,,(笑)

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↑そんなんでお部屋にちょっといたらすぐプールです←
着替えるのはお部屋、そのまま水着スタイルでラウンジまで来てよい、
その時にタオルを渡す、少し体を拭いてからにはなるけど、また水着のまま部屋に戻って着替える
そんな感じでした。とはいえ、見た目通りの浅いプールです。
「今日みたいな日はもはやぬるま湯かもしれません」と言われましたが、たしかに。

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↑ただ、天気もよかったので気分はすっごくよかったです。
暑すぎず、寒すぎず....浸かるだけですが、泳ぐにはまったくむかないです。

(なぜかどこでも全力で泳ごうとしちゃいます)

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↑泳がなくても全力で浮きます。ええ、ぷかぷか~と。
浮き輪とかあってもよかったかもしれませんが、そんな長時間いるつもりなかったし。

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↑ただチェックインしてからだと午後なので、どんどん日影がふえちゃいます。
翌日いったときは確かに日向ですが、10時半ぐらいまで泳げるらしいですが、
朝はちょっと時間がなあ~ですね。でも泳ぐつわものはいるそうですが。

とはいえ、もともとプールがありますとか書いてあるわけでもないので、
「え!あそこのプールって入っていいんだ?」という視線を部屋中から感じます(笑)
1階のラウンジはもとより2階以上のお部屋の窓からみている人、お風呂に入っている人、
(ちなみにプールにねそべっている限りはぜんぜんお部屋のお風呂はみえません)
とにかく他の宿泊者から「本当にあの人達泳いでる~~~~」という視線が。。

つか、水着わざわざ持ってきたんだーという視線かもしれませんが(汗)

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↑とはいえ、夏の日に青空のもと、きらきらしたプールに入るのはこの上なく気持ちいい。
水がぬるかろうが、なんだろうが、ぷかぷか浮くと至福の時でした。

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↑そんなわけで、ぎりぎりまでプールにいたので(笑)、おやつは食べられず、
夕飯に臨みました。冬とちがって夏はさっぱりしたものが多いですね。みょうがとかうまし。
とうもろこしご飯とか絶品ですね。夏の味がする気がいたします。

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↑そしてチェックインの時に聞かれた別注品です!きました!生ウニ!!漁師さんありがとう。
ほんとうにうめえ、値段聞かずに頼んじゃった。1400円ぐらいだったかな。
ワサビは自分でのっけました。rokuzaのワサビって自分でするやつだからもっとうまし!
本当にrokuzaのご飯は生きててよかったレベルでおいしいです。

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↑あと私は食べられないけど、左上は生牡蠣も頼みました。これも絶品らしいです。
あとは朝ごはんですが、これもどれもおいしくて生きていてよかったです。
デザートが好きな場所で食べられるのもいいですね。朝に泳ぐとしたらこの時間だけど、
さすがにここで泳ぐのはすこーーーし大人だと勇気がいるなと思いました(笑)

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↑そして朝ごはんはだいたい5種類ぐらいから干物を選べますが、最近はもっぱらサバ、鯖です!
あとはアジ、金目、サンマ、えぼ鯛とかだったかな、金目も珍しいですが、
肉厚なのはたいてい鯖なので、そっちを選んでしまいます。サバもあなどってはいけない。

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↑そういえば、この橋は有名な橋ではなく、rokuza目の前の海岸の橋なのですが、
だいたい満潮でもそんなに危険は感じではないのですが、いかんせん古くて。。
腐っていつかは流れそうと思っていましたが、なんとかなり修繕されていました。
誰の所有が誰が直したのかわかりかねますが、危なくなくなってよかったです。
先端もくさって穴があいていたけど、穴はふさがっていました。
干潮だとそのあたりが水の先端になるのですがね。

ただ、ここに来るまでは異常に暑かったのですが、先端の海のちかくに来ると、
風が急につめたくなり、かなり涼しくなりました。まさに海風が気持ちよかったです!




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