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5 広丞庵 かのか [Travel]

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↑朝の様子です。ほんとうに朝は気持ちよかった。
晴天というのもあるし、ひんやりした空気もよかったのでしょうね。
朝日をおがめるとわけではないのですが、本当に静かなんです。

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↑眠いけど晴れてるし!で、さっそく朝風呂になりました。
これが最高によかった。ふと上をみあげて雲がゆっくり流れているんですね。
写真はふろあがりに毛布にくるまってテラスにいるわけですが、
ただ聞こえるのは、水の音と鳥の声のみ....

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↑そんなんで朝からビールですよ、朝ごはん前ですがビールです。
あんた一体何本もってきてるねん。

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↑右側が東でしたが、だんだんと水色にそまってきてますね。
自分が本当につまらない事で悩んでいるのが、小さく感じます。
なんで、あんなちっこいウイルスに負けなきゃいけないんだ!と(笑)

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↑そんなんで、昨日たべたもの達は無事に消化されており、
お部屋は母屋に一番ちかい「わらび」です、すぐ名前をわすれます。
山菜のなにか?で覚えているので、きのこ?とか思ってました。

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↑朝ごはんも同じ場所です。昨日は囲炉裏は大活躍でしたが、朝はほとんどのっかってます。
すぐ移動しなかったのもあって、焼き物はほとんど終えている状態でした。
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↑今日の焼き物は「あじのひらき」です。いやーこれまたおいしかった。
しゃけの切り身も好きだけど、あじもやはりおいしいですね。

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↑朝ごはんも白米がとてもおいしくで、もりもり食べていたのですが、
秀逸だったのが、この卵焼き、ふわふわなんです!ふわふわなんです!ふわふわなんです!
(大事なことなので3回もいってみました)
あとサラダもすんごくおいしかった。ドレッシングが赤ワインのなんとかって言ってました。

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↑あとカットフルーツがあったような気もしますが、食後にコーヒーがありました。
たしか紅茶と選べた気がするけど、ちょっとしたチョコがあるのもうれしいですね。
あとこの時に新聞をもらったので、ふむふむ読んでました。テレビみてないし。

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↑さあチェックアウトの11時までお風呂に入らないといけないです。←ぎむ?
すばらしい真っ青な晴天です。いやーこれをみてるだけでも癒される。

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↑朝はやいとそんなにゴルフはいませんね。
でもチェックアウト近くのときは、かなり増えてました。

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↑ちとコントラストが難しいけど、露天風呂の視点からみたお空でございます。
温泉じゃないのは、なにか成分が足りないかららしいのですが、
やはり体はぽかぽかしているので、ぬるめのお湯につかるのは素晴らしい!

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↑そしてチェックアウトです。この時、まじまじと他のゲストをみました。
(会わないようになっていますが、チェックアウト後のこっていたようでした)
夕飯のときに、半個室ゆえ話し声や家族構成などはなんとなくわかるのですが、
やはり3組しかいないってすごいですね。そしておかみさんに初めてあえたので、
お食事が素晴らしくおいしかったことのお礼を伝えました。
チェックアウト時にもちょっとしたお菓子があってこれもおいしかった。

コロナ禍ゆえに行けた宿でしたが、人生のなにかが変わったぐらい素晴らしかった。
施設もサービスもよかったけど、何よりもお食事が本当においしかった。
そんなわけで、ディズニーで培った根性で次回の予約もとれたので、
また違う季節の来訪を楽しみにしたいとおもいます。ホント、マジ、うめーから(笑)

車の運転に自信がない人はあまりおススメしません(笑)
駅までむかえにきてもらう方がすんなり着くかと思います。あれ、マジでこえええから(笑)
ローで上がらない坂道.....カーナビに道がない....でも今度はすんなり行けるな♪
リピーターが多いのも本当にうなずけました。本当に癒しの時間でした。





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再訪① 鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 花-Hanaの部屋 [Travel]

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↑あたたかい季節に再びいきたい!と思ってた鴨川館 別邸 ラ・松廬 、
チャンスはすぐやってきました。いやーまめにみていた甲斐がありました。
前回は毬のお部屋でしたが、その時に花にいってみたいなみたいな事をかきましたが、
なんとラッキーな事に今度はそのお部屋になりました。

お部屋にプールがあって、ジャグジーもある、専用露天風呂もあって、
お部屋がめたんこ広いといういわゆるヴィラタイプのお宿なんです。
ほんと、天国みたいなところなんです~

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↑チェックインをしドアを入ると玄関からこの光景です。
構造的に花の部屋はこうなるようで、やはりプールはテンションがあがりますね~

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↑そんなわけで花のお部屋のエントランス、毬は奥の方だったので手前だなと思いました。
やはり冬とちがってガーデンもお花が咲いており良いにおいがしております。

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↑緑があおあおとしているのはいいですね。
(単純に春だからそう思うのであった)

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↑お花がちょろちょろあるのもいいですね。
ここで静かに水が流れているのも癒される時間でした。ほかのゲストいないし。

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↑そしてリビングです。花香るアジアンリゾートがテーマのようで、
あの素敵なくつろぎソファーはなくとも、ラタンの素敵なソファーでした。
このクッションの位置が微妙にいいんですよ。

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↑そして和室からみたリビング方面。花のお部屋は2か所に挟まれているので、
毬の部屋と間取りは大きく違い、やや狭くかんじました。
奥のドアは玄関とトイレにつながっています。

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↑前回、写真とるのを忘れたミニキッチンあたりです。
冷蔵庫は2個ありまして、手前の冷蔵庫にはソフトドリンク、(これまた写真わすれた!)
あとケトルと小さなIHとコーヒーメーカーがあります。コーヒーは濃くておいしい。

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↑ソフトドリンクは撮り忘れたけど、有料のお酒冷蔵庫です。
ルームサービス値段なので、あまり安くはないけど冷えてる状態なのでいいですね。

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↑でも今回はマメにみていたご褒美もあり、一休のダイヤモンド会員特典にて、
なんとシャンパンフルボトルサービスなんです!!!
結局ぜんぶは飲み切れないけど、限りなくは飲みました。がんばりました。
淡い期待もしてあったので今回はビール持参は1本ですみました。←結局そっち?

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↑癒されるバリ島の音楽もこちらになるようです。
でもおうちで聞いてもただの雑音にしか感じられず、きっとこの空間だからこそなんですよね。

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↑そしてクローゼットにある例のあれ、でも夏仕様になってたかな?
でも肌さわりはとても良いけど、カシウエアじゃなかった気がする。
バスローブだけど、朝晩は冷えるから羽織ものとして使っちゃいます。

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↑そして洗面台と露天風呂へのほう。明るくて緑も多いせいかいいですね。
やはり冬より生き生きとしている春はいいですね。
アメニティはシャンプーは備え付けになっており、あの紅茶のやつではなかった。
ちょっとそれは残念だったな~と思います。

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↑そして露天風呂、これに関しては花の部屋のほうがよかったです。
左右に空間があってよい、でもそばは車が通る道路だからそっちは気になる~
毬のほうはまったく気配というのを感じなかったので、プライベート感満載、
なんでそれぞれのお部屋の良しあしがありそうですね。

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↑でもきっと花のお部屋のうりはきっとこの天蓋ベッドなのかもですね。
ちょっと布のかけ方が昔と違うような気もしますが、やはりこういうベッドをみると、
アジアンリゾートだな~とうっとりしちゃいました。
ドアを全開にすると、心地よい風が吹く抜けてたまらなくよかったです。
前回よりは少ないし、どうしても比べちゃうけど続きます。


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再訪② 鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 花-Hanaの部屋 [Travel]

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↑一通り、お部屋をみて写真や動画をとったら、さっそくプールタイムです。
少し汗ばむ陽気であったのもあり、非常に気持ちがいい。
ただ日が陰ってくるのもあって、日陰はそれなりに水温が低めに感じる。
やはり加温されていても太陽光には勝てませんね。

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↑寒くなったらジャグジーで温まり、前回の反省から温度は低めにして水を入れました。
そしたら快適、快適、ボコボコバルブバスで非常にいいですね。
洋服をきているときも足湯にしたら気持ちよかったです。

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↑着替えてベッドのある部屋からプールを眺めたり、

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↑リビングのソファーからプールを眺めてみたり、

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↑プールサイドのテラスでシャンパンなんて木陰で飲んでみたりと、
前回できなかったことが出来て、非常に満足でした。
(前回は日のあるうちにプールに入りたかったのと、翌日は大雨だったので)

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↑そうこうしているうちにおやつもつまみながら、、日が暮れてきました。
前回、おなか減ったのでおやつ用意しておきました(笑)

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↑プールサイドから水着のまま露天風呂に直行できるのはいいですね。
この時は着替えていたような気もしますが、翌日は水着のままいきました。
これまた冬は寒くてできなかったのでよかったです。

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↑そしてご飯タイムです。あらかじめ決めてあった時間に部屋に届けてもらいます。
多すぎず少なすぎず、わたしはご飯がとてもおいしいからいいと思うけど←そこ?

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↑なんてひそかに楽しみにしていたのはアワビのバターソテーです。
前回はろくでもない写真だったので、これはちゃんと撮れてよかったです。

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↑あと伊勢海老のお造りもやはりおいしいです。
お味噌汁が海老じゃなかったのがちょっと残念でした。なんでこないんじゃ!

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↑とシャンパンをまだ飲み続けながらも、夜は更けていき、
今回の花の部屋のプールはきれいな水色に照らされていました。
まえの毬のお部屋は中にライトなかった気がするのね。
写真を撮れば青いんだけど、肉眼でみるプールは断然こっちのほうがよかったです。
ぽわっと水色、ティファニーみたいで本当にきれいです。
あと1個記事がつづきます。



再訪③ 鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 花-Hanaの部屋 [Travel]

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↑あこがれの天蓋ベッド!
なにももって天蓋というのは知りませんが、やはりこういうの素敵すぎます。
横になって上を見上げると、優雅な気持ちになりますねええ。

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↑夜になりました。今回の写真は夜ですが、さすが「花」とつけるだけあって、
いろんなお花が咲いており、女性に人気があるのがよくわかりました。
特段、リクエストしたわけでもありませんが、これは嬉しかったですね。

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↑そしてティファニーブルーのプールが本当にきれいです。
灯篭も雰囲気があり、夜もプールサイドでうっとりできます。

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↑そして玄関、夜バージョン。いったん部屋に入ると本館とか一切いかないで、
ずっと引きこもりステイになっちゃいますね。このご時世もありますが、
やはりお部屋にこもってプライベート満喫するほうがいいに決まってると思ってます。

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↑プール側からお部屋をみると、やはりうっとり。
毬のお部屋はコの字型でプールが中心なのですが、花の部屋はプールをL字型に囲み、
全体的にせまく感じますが、よくいえばコンパクトでした。

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↑夜になるとプールの加温や水が止まり、明け方になると半分ぐらいに水がひいてます。
6:30ぐらいになるとプールも活動がはじまり、
(またしても興奮気味ですばらしく早く起きてしまった!)
少しずつ満水に近づきます。加温はたしか7時ぐらいかと。

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↑そして前回できなかったこと、「プールサイドで朝ごはん」も今回叶ってうれしい。
ただちょっと目を離すとカラスが近くに来るのにはびっくりだったけど、
食べ終えたらいちいち部屋の中にしまって、どんどん物がなくなったら、
カラスもそのうちいなくなってよかったです。

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↑しかしプールサイドで朝食ってなんて絵になるのでしょうかね?
前回洋食だったのもあり、今度は和食も試してみましたが、、
ま、私は洋食を強くおすすめいたしますね(笑)和食の納豆はとてもおいしかった。

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↑にしても明け方みたプールはただの水でしたが(笑)、
日がのぼり太陽が顔をだすと、プールがそれはそれは美しくて....
涙がでそうになるぐらい、キラキラ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°輝いていて、
食事のあとに1時間半ぐらいプールで遊びましたが、幸せな時間でした。

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↑水深1.5Mなので深めのプールなので、私は足が届かない!!!
よって久々に浮き輪を出動させて、(たぶん2013年のクルーズ以来かと)
ぷかぷか浮いている時間はとても極楽でした。日焼けしてもいいやと、
顔を太陽にむけて幸せな光合成タイムを過ごすことができました。

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↑ちなみに本館の鴨川館との距離です。もし人がいるとばっちりみえます。
ここは毬の部屋が本館から遠いのと角度的にもっと直下や木の配置を考えると、
毬の部屋からはまったくみえなかったといっても過言ではないです。

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↑しかし、プールはお花がきれいなのもあって、南国ムードいっぱいのこっちがいいかな?
なんてやはり良しあしはその方次第かもしれませんね。

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↑ついつい前回の毬の部屋と比べてしまいがちな記事になってしまいましたが、
甲乙はつけがたいですね。でもあえてどっちか選べとなれば「花」の部屋かもしれないです。
まあ、今回は天候が味方したのと、シャンパンがあるかもだけど(笑)
でも毬の部屋も本当にひろくて、廊下も2手にわかれているので、
もし2世代とか2家族とかある程度の距離感が必要ならば広い部屋いいですね。
花の部屋は移動が少ない分、住むのにはこっちむきかもしれないです。←住むんじゃない。
そして毬の部屋はすみっこなので広いしかなり静か、花の部屋は2つに囲まれているので、
景色はとなりんちの屋根(和のヴィラのどっちか)ビューとなってしまうのと、
お風呂にはいって時に車道の音がちょっと気になるかもです。毬はまったく静かです。

さて静と動、どちらがいいのかはその人の感じ方であろうとしめくくり、
やはり専用プールやジャグジー、時間を気にしなくていい露天風呂など、
ほんとうに癒しの最高の時間でした。キラキラプール、ティファニーブルーも素敵で。

こうなるとすべての5部屋を制覇したくなりますね。いつか叶うといいなと思います。
そのためにがんばって働いて生き抜こうと思いました。
今回は短めになったけど、これでおしまい。またどっか素敵なお宿にいきたいです。
あらたな千葉県発見をしたいもんです。もちろんディズニーのホテルもいきますわっっ





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