はじめての月命日 [Diary]
これは実家の梅、今年の写真じゃないけど、だいたい2月の頃の写真。
もはやこんな記事をこんな時にこんなタイミングで書くなんて、夢にも思いませんでした。
いつかは、いつかは、いつかは、こんな日が来るとはわかっていても。。。
2月3日に父が急逝しました。2/5に自宅で亡くなっているのを発見しました。
事件性はなく、病死とはなっていますが、突然死ですね。
詳しくかこうと思っていたけど、やはりまだ文章には起こせませんね。
本当についてないな~と思ってはいましたが、それも全て覆すぐらいですね。
2月に葬儀を終え、いまは諸手続きに追われています。
3月に入ったら四十九日の準備、遺産相続の準備のために、役所へいってます。
コールセンターも数えくれないぐらい電話しました。本当に大変です。毎日必死です。
とりあえず、3月3日は初めての月命日です。お墓はまだなので、
自宅の遺骨にお線香をあげて、骨に話しかけてみようと思います。
自分の体調を壊さないようにやるのが精いっぱいです。もうちょっと時間ができたら、
自身の備忘録のためにも、詳しい話を載せようと思っております。
とうとう、母も父もいなくなりました。それを考えると寂しいですね。
しばらく自分のために休むことができないので、しばらくあれこれは行けないな。
本当にやる事が多すぎで、世の中の皆様がこれをこなしているなんて尊敬します。
3月10日 2023年 [Diary]
今年の3月10日は本当に思い出深いというか、忘れられない年になりました。
ミッキーたちの昔の画像はなんとなくです。適当にランダムに選んでみました。
特別、好きな衣装だとかそういうのではなく、なんとなく見たかったからです。
こうやってノンビリ写真を眺めるひまもなく、毎日あわただしく生きております。
というか、生かされている感じもします。毎日が「異次元」すぎて本当に大変。
これしかいってないけど、悩みが解決してもすぐ次の悩みがやってきます。
ディズニーもなぜか今年は4月以降しか予定を入れておらず、まるでわかっていたかのよう。
自分がまるで2月、3月は忙しくてそれどころじゃないよと知っていたかのよう。
ただ、なんとなくボンヤリする時間が欲しいなと思う今日このごろです。
いつかは両親ともいなくなるものですが、思っていたより早かったなのいうのと、
お母さんのところに、もうすぐお父さんも行くよ、と墓参りにはいかず、
この日の来週には納骨になります。その時に私が持っていって報告します。
「お父さんはね、ずっとお母さんに会いたがっていたよ」とね。
私は今のところ、おそらくそのお墓には入らないはず。
それでも、うまく会うことって出来るもんなのかな~と。
ただ、そんなことも考えられない日々がまだ待っています。
とりあえず、今年の3/10は私は自分の勤めを果たします。
それが今の私にできる精一杯の親孝行です。
父の急逝 [Diary]
先日、父の四十九日を終えました。
やっとこさ、ここまで来たが正直なところですが、
自己満足な備忘録ですが載せておこうと思います。
非常につまらない話です。
ですが、こんなことをしてきてたと参考になるかはわかりませんが、
大変だったことを残そうと思います。
やっとこさ、ここまで来たが正直なところですが、
自己満足な備忘録ですが載せておこうと思います。
非常につまらない話です。
ですが、こんなことをしてきてたと参考になるかはわかりませんが、
大変だったことを残そうと思います。
魚彩和みの宿 三水(お部屋編) [Travel]
↑しめっぽい話を続けるのもなんなので、いろんな宿を発掘している最中ですが、
またまた新しいお宿にいってみました。千葉県鴨川の「魚彩和みの宿 三水」さんです。
宿そのものは前からあるのですが、別邸に「Spa & Terrace THREE」が2022年3月にオープン、
このスパにいってみたくて別邸に泊まってみました!
別邸の宿泊者は無料、本館に宿泊者は2200円、温泉を利用したプールならば、
いつでも入れる!てなわけで冬にいってきました~
屋上にある温水プールです。奥の海をあいまってインフィニティってやつですね。
↑宿、そのものはなんというか温泉街の一角なので、わかりにくい場所です。
この手前に大きなホテルがあるのですが、それに隠れてわかりにくい。
車だと通りすぎてしまいそうですが、チェックインの時間ごろだと係りの人がいて、
ちょっとして車寄せ(旅館とは反対車線)があってそこで一旦停止。
駐車場はちょい先の公共の駐車場をおかりする形になりました。
↑入口部分です。白いのれんです。
実は風のつよい日でようやく落ちついた状態でみれた時の写真。
↑中に入った様子、右側にカウンターがあります。
ちなみに別邸はここをまっすぐ進んだところにあります。特にキーとか必要はないですが、
かならずカウンターを前を通るから人がちかくにはいるようでした。
↑そしてそのカウンター、ここでチェックインなどを行いました。
15時ぐらいだとちょっと混んでいましたね。
↑そして、さきほどの別邸への道を通って(特にキーなどはなかったです)、
またのれんがやってきました。今度は別邸とかいてあります。
↑お部屋は【別邸】半露天風呂&テラス付きツイン[海側]というのになります。
ツインがつかない和洋室はもうちょっと広くなるみたいです。
↑3階の一番右端(本館より)になって縦に長い部屋になります。
他は和洋室といって広そうです。315だけは誕生時側になり海側ではなさそ。
↑311号室です。縦長っていったけど、十分にひろいですね。
しかしテラスにむかう方の段差はけっこうあり、何度かつまずきました。
気を付けないといけないですね。
↑本館の1階にはプールのほかにラウンジがあって、実は2時間ぐらいだけビールもあります。
そのことは後述することにして、ラウンジで時間を過ごしたあとに、
お部屋のお饅頭も食べたりしました。これ腹ペコだとおいしすぎました。
↑今回は、屋上プールに重点をおいていたので、お部屋の半露天風呂は、
さほど入らなかったのですが(笑)、お部屋からは海がよくみえました。
西日が強かったので、ブラインドもおろしてあります。
↑ちょうど夕日の時間はずっと屋上プールにいたので、そこから慌てて降りてきて、
温めるためにもお風呂に入ったのですが、夕日がおちたすぐあとぐらいです。
プールじゃなければ、ここから夕陽を眺めながらお風呂にはいれそう。
↑ちなみにアメニティです。なんだったか忘れました。
↑お風呂上りには、さっきいった1階のラウンジからもってきたビールを飲みました。
提供は15-17時ですが、汲んできて(笑)お部屋で飲むことも可能です。
↑お風呂の真横にある、テラスです。ちょっと寒すぎたのでなかなかいられなかったけど、
気持ちの良い季節だときっとよさげですね。
↑夜の湾の様子です、というのはここは鯛の浦の遊覧船乗り場なんです。
この日は風が強かったので終日欠航のようでした。なんである意味しずかでした。
写真でもすこしはみれますが、星がとてもきれいでした。
↑真夜中になると、もっと静かになって星がもっときれいにみれました。
でも夜は寒いだけでした。でも宿の好意できちんと毛布が用意されているんです。
ここの宿の評価が高いのは、そういうかゆい所に手が届くちょっとしたおもてなしが、
ところどころにあるのが良いなと思いました。
↑一番最初にだした温水プールの夜の様子です。
子連れだと20時まで、プールそのものは22時までOKのようですが、
さすがに寒いのは日が落ちたあとはそんなにないようでした。
お部屋編といってあまりお部屋の様子はかいてないけど、携帯の充電ケーブルがあったり、
ちょっとした心遣いがうれしい部屋でした。ラッキーなことに3階だったので、
ほとんど外の人の目も気にならず、(そもそも欠航だから人がおらず)
とっても快適に過ごせました。1階のお部屋だとおこちゃまもOKみたいですが、
ここは大人専用だったのもあって、非常に静かに過ごせました。
(ってほとんど温水プールにいたのもあったんだけどね、また後述します)