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1 ウォルトディズニースイート [Disney (TDR)]

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↑いつかはトップスイートへと思ってのは有言実行、まずはランドホテルの
「ウォルトディズニースイート」にいってきました。ええ、私はただのゴールドカードです。
本当に50万支払いました。ええ、支払いましたとも!(本当にそんなにするのね)

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↑まず2枚扉のドアをあけてみえる光景です。ここだけでかなり広いぞ。
ちなみに左のドアは2つあるうちのひとつのトイレです。そこは狭いです(笑)

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↑このステンドグラスをみるのはとても楽しみにしていました。
以前、マジックキングダムスイートに泊まった際に記念品としてもらった写真たて。
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↑これの本物をいつかはと思っておりました。記念品だけが目的だったから、
どうしようかなとは思ってはいたけど、同じ光景ならばいいかと思ってましたが。
並べて写真撮っちゃおうかな~っておもってましたが。

なんと記念品は変わっていました。たぶん2022年後半に変わったみたい。(後述します)

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↑そしてお部屋にはいって右側からいきます。ああ、とうとう感動のご対面です!
なんとシリアルナンバーつきのいわくつきのミッキーだそうです。
イルマニーフィコとは違う感じなのねと感無量です。

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↑このミッキーさんがいるところは書斎みたいな、バーカウンターみたいなお部屋です。
写真にはないですが、カウンターのむこうはパントリーになっていて巨大な冷蔵庫があります。
いわゆる家庭用のでかいやつでホテルの備え付けレベルではないです。

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↑その書斎みたいな本棚の前にあるピーターパンの絵です。
ここは荷物置き場(笑)になっていたので、あまりじっくりと座ることはなかったのですが。

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↑ミッキーの後はベッドルームです。マジックキングダムスイートと違い、
大人2人までの定員です。ひろいベッドだな~とびっくりでございますね。

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↑その並びにウォークインクローゼット、さらに奥に広すぎるもうひとつのトイレと、
バスルームなります。バスルームだけで一部屋あるかんじです。
バスタブと独立シャワーですが、このシャワーくせものです(笑)
天井から降ってくるタイプはランドホテルではどの部屋にもありますが、
壁の4か所から出てくるのもあって、、ええ、どれを回したらくるのかわからず、
まだ洋服の時に上から水を浴びました(笑)ははーーー
さらにその4か所の水の勢いはかなりあるので、シャワールームが大きいのも納得でした。

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↑バスタブは私は完全に伸ばせそうなぐらい広いです。そしてお風呂にテレビですね。
でも、リモコンは防水ではないとまた言われました。水没させてしまう人が多いのかな?
そしてカーテンは自動式で、夜はみえちゃうかもだからカーテン閉めてねと言われました。

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↑アメニティです。以前はRENというのでしたが、これまた変わっておりました。
MOLTON BROWNという香水のようなよいにおいの物で、髪とボディーのにおいは違って、
またまたイギリスのブランドのようです。ミラコスタはイタリアのブランドですものね。

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↑さてバスルームからまたベッドルームを通ってもどっていきます。
この途中のガラス戸、いちいち開け閉めしないといけないのですが、
右利きなのでつい右のドアを開けますが、左のドアしか開閉しないです。
なので、いつも通るたびに「あ、ちがった」といってました。

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↑そしてさっきのエントランスを通り抜けてリビング方面にむかいます。
さっきの2部屋で十分ことは済むような気がしますが、まだお部屋はあるのです。

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↑いわゆるタレットルームなどのタレット部分です。そして最上階ですから、
バルコニーつきになりますね!以前は無念の8階だったから、、、、しくしく。

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↑テーブルにウエルカムフルーツ←カットしてもらっているときです。と、
記念品と立派なお花が飾っておりました。フルーツあるんだ~とうれしかったです。
季節柄、オレンジとりんご、そして立派すぎる種なしのシャインマスカットでした。

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↑そして記念品、こんな大きかったけ?と思ったら、かわってました。
九谷焼のお皿みたいですが、ディズニー仕様だし本当に3部屋しかない
スイートの記念品ですものね、ありがたいです。ありがたや~~~

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↑そして写真類も多いです。でもこれはいつも冷蔵庫の上にあるお茶置き場(笑)
コーヒーメーカーは(というのかな?)はスぺチ仕様のUCCのやつ、でも好きだからいいんだ、
あとこの下にいつもの小さな冷蔵庫にミネラルウォーター、でもここはほとんど使わず。

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↑そんなくつろぐ時間はなかったけど、あちこちにウォルト家の写真があります。
みたことあるような写真もあります。

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↑もちろん、有名な写真もあるし、このお部屋の紹介ブログとかもあるけどね、

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↑私は過去にサンフランシスコのウォルトディズニーファミリーミュージアムに、
いったことがあってね、一人だったし、穴があくほどみていたし。

43 The Walt Disney Family Museum DCLで寄港したサンフランシスコです。

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↑その大切な思い出もあって、イルマニーフィコより先にこっちを選んだのかもです。
サンフランシスコは楽しかった、いろんな思いが今(笑)よみがえってきます。

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↑そしてうれしかったのはこっちの写真、ああ~~~~ウォルトは鉄オタは有名ですよね。
あまりにも好きすぎて、自宅に自宅に鉄道を走らせたぐらい。

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↑そのレプリカなのかな?あああああああああ、ミュージアムでもみたよ。
知らない外人と話したりしたよ。ガイドさんがつたない英語しか話せない一人の日本人から、
つかず離れずみれくれていたあの時間だよ。

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↑そしてふとしたスペースにもこうやって写真があって、さすがはウォルトの名前を
名乗るだけのスイートです。本当に悔いなし!

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↑あと、スイートあるあるの、どっかのブランドの変なお人形さんです。
ただ、これとても高い位置にあるんです。触らせないためか??

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↑そして今回は8階か9階かはないので、遠慮なく9階です!
バルコニーに出られました。タレットツインは7階なのでまた違いますね。
その昔は9階のど真ん中部屋もちいさなバルコニーに出られましたが、
なので今は9階だと二部屋しかないですからね!圧巻でございます。

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↑ランドもシーもみえる東京ディズニーリゾートな景観です。
これ、みなさんいってますがど真ん中だとけっこう山がかぶったりするんですよね。
もちろん、ドセンも良いのですかね。とにかくこの日は天気がよくてよかった!

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↑見晴らしもよくランドのシンデレラ城の40もよくみえます。
夜はワールドバザールのクリスマスツリーもよくみえたし40もわかりました。

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↑さてこれはなんの写真になるのか?ですが、タレット部分じゃないほうのリビング、
暖炉があるようなお部屋です。暖炉はないですがね、はてここには1回しか座ってないような。

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↑というのも本当に235平米ってどれぐらいなの?と思いますが、
外からみるとびっくり仰天。だいたい4~5部屋分です。たしかにそれぐらいあるわ。
バスルームだけでスーペリアルームぐらいありそう。

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↑そんなこんなで写真は全然ぜんぶを紹介しきれてないけど、枚数が多すぎるからこれぐらいで。
こうやってミッキーの後頭部を眺めれらるのも幸せ時間でした。」
もう1個記事をかいて、例のお食事編と特典など(VIPツアーはいきませんよ)

珍しくYoutubeに字幕をつけてみました。ゆーちゅーばーはたいへんな事してるのね。





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2 ウォルトディズニースイート [Disney (TDR)]

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↑今回のは、ウォルトディズニースイートの特典について少しばかしと補足を。
まず、扉が2枚扉です!!!←それが特典か???ですが、トップスイートだけですからね(笑)

あと事前に担当からマーセリンサロンからご連絡がきて、
だいたいの到着時間や、その日のスケジュール、次の日の予定など、
その他要望などをあらかじめ伝えます。大事なのはサプライズというのがあるらしく(汗)、
私はすぐ話しちゃうから、たいして驚かすこともないのであまり問題はなく、
あといわゆる「コンシェルジュ」ですからね、レストランの予約も頼めます。
実際、私も自力では難しかったレストランの予約の時間変更をお願いしました。すげー
あとは、ディナーはルームサービスでお願いして、せっかくですから、
スイートのみしか頼めないスペシャルディナーにしました。おひとり様25000円です(笑)

あとひとまとめに書きますが、サービスホットラインはつながりにくいので、
専用の電話番号を言われました。といってもそんなにすごい所ではないですがすぐつながります。
それと、カクテルタイムの利用予定時間を伝えておくと、席がリザーブされます。
これはアンバの時もあって花火にあわせて良い席を取っておいてくれました。
それと駐車場料金が無料です、さらに到着時間を伝えておくと、ドアマンが下で待機していて、
2階のエレベーター前の場所を確保してくれました。車運転しないとわからんけど、
地味にうれしかったサービスだし、その方と話すとその後の予定も知ってました(汗)
それと、レストランでたまにあるチェキでの撮影が2回ほどありました。
あと皆様ご存じのとーりのVIPツアーですが、まああえてこの部屋でやらんでも~

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↑そんなわけで担当さんとはエントランスでご挨拶をして、マーセリンサロンです。
その昔は、スイートのお部屋(ポルトパラディーゾスイートとかもね)に、
クリスマスツリーがあったそうですが、もうなくなってしまってみたいで。しくしく。
ちなみにおオリジナルカクテルはあの紫から、スウィートノスタルジアという、
ライチリキュールとカルピスのお味になりました。ノンアルコールは緑だった!

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↑お部屋の補足です。ベッドルームのドアからお風呂直行できます。
左上のドアをあけると、バルブバスが目の前なので風呂上りにバスローブひっかけて、
そのままベッドルームとか貴族のようなことができます。

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↑そしてそのベッドルームのウォークインクローゼットです。
とてもひろくて、ここで一人ぐらい寝られそうです(笑)でもここにコートかけると、
どこにやったか忘れてしまいそうで、ここにパジャマがありました。

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↑そして問題(笑)の広すぎるトイレです。エントランスのステンドグラス近くのトイレではなく、
バスルーム横のトイレです。ここでも一人寝られそうです。

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↑そして問題(笑)のバスルームです。独立シャワーブースですが、あいかわらず素敵なモザイク絵、
マジックキングダムスイートより楕円形です。そしてこのシャワー、鬼畜。。。
まずどれをひねると水が出るのかわからん、あれこれやっていたら、頭の上の壁から水が...
漫画のようですが、上から水を浴びました。洋服のままですがね。。
あと大理石ですが、座るところもあって、壁シャワーの4点が交わるのはずっと先でした。

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↑あとはタレット部分のバルコニーです。ぐるっとまわる感じで、ここからは
屋根上のティンカーベルがみられます。そんなたくさんの部屋からみれるわけでもなさそうで、
初めてみたような気がします。その昔、謎解きにそんな答えがありましたがね。

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↑そしてパントリーの冷蔵庫です。ええ、家庭用冷蔵庫ですね。
ここにカットしてもらったフルーツを入れてもらいましたが、ケーキとかまるごといけます。

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↑スィート特典のウエルカムフルーツです!ランドホテルだと、ここの部屋だけみたいで、
他はお茶セットとリンツのチョコレートとお菓子でございました。

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↑最初、みたとき果物少ないな~なんておこがましいことを思いましたが、
このシャインマスカットの破壊力がすごかった。なんてほとんど一人で食べたけど、
今年は比較的安価とはいえ、種無しだったので食べやすかったです。カットも芸術的!

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↑さてお天気の良い日だったので、夕焼けの時間に外に出てみると、
おむかいはマジックキングダムスイート(9階)ですね、前は選べなかったので、うぐぐぐですが。
もはや人のシルエットも芸術に感じます、あれは勝鬨橋ですかね?

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↑ふとパークのほうに目をやると、クリスマスツリーもみえます。
目をこらせば40もみえます。お城と、ツリーと、エントランスの40周年の文字がみえます。
写真はぼけていますがね、ま、今年限定だなということで。

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↑そしてやってきました。ディナーの時間です。準備があるので30分前にはお部屋待機です。
メニューをみて、げ、多いなと思いました。ディナーはクリスマスコースでもよかったの
ですが、そっちの方が少なかったな~とあとでふと思いました。実は食べきれなくて。

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↑お部屋のひとつのテーブルにクロスをかけて、もはや結婚式場のようにかわります。
お花もかざってくれるし、最初にお皿もあるし、もはやプライベートレストランです。

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↑さて事前の打ち合わせであったのですが、乾杯のお酒をどうするか?
そんなに飲めないしとグラスを頼もうとするとなんと1杯2500円!!!え?1杯でしょう?
これは...と思い連れと相談して、ハーフを頼むことにしました。たしか6500円ぐらい。
そんなわけで、シャンパンて乾杯、というかシャンパンしかないのよぉぉぉぉ~~~
庶民の味方、スパークリングワインは?

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↑鯖の冷燻製とナスのマリネ、タプナードソース、
もはやタプナードが食べ物なのか色なのか地名なのか不明ですが茄子うめえ。

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↑タラバ蟹のムラード 軽く炙ったアオリイカとレフォール風味のクリームキャヴィア添え
赤ピーマンのムースとイベリコ豚のチョリソー、なんかわかりませんが(笑)、おいしい。

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↑パンです。全部で4種あるといわれましたが、3種でギブアップしました。つらい。
でもこのミッキーの手のパンは宴会しかないから久々に食べました。あとバターうますぎた。

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↑松茸のコンソメスープ 鴨のつくねと九条ネギとともに

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↑この松茸のスープをこの場で注いでくれます。カンナみたいです。(って同じホテルだよ)
なんともいえないキノコのスープでおいしい、鴨もおいしい。

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↑活オマール海老とホウボウのポワレペルノー香るブイヤベースソース 
サフラン風味のガーリッグマッシュポテト
これ、めちゃめちゃおいしかったです。私の中ではこれがメイン、(これで腹いっぱい)
オマール海老がオチェーアノとかのちょっとじゃなくでかくてうまい、海老は正義だ。

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↑和牛フィレ肉のグリルトリュフソースとクレソンのピュレ
たまり醤油のクランブルと金柑のアクセント
この頃には頭をかかえて食べられない、、、とパンとバターと、
シャインマスカットがまずかったか。とにかく肉だけ食べました。もったいない。
まわりの野菜が根菜で、それはちと無理となり。なんと軟弱な胃袋。

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↑季節のフルーツとホワイトチョコレートのムース 洋ナシのソルベ
あ!これみたことあるぞ!たしかJCBのなんかです。なので、宴会用のデザートのよう、
ただ腹いっぱいだといってるわりには、このもこもこのムースはおいしく食べました。
この後のコーヒーもつらい、実はこの間にチェキで撮影会があって、お部屋でとってくれました。
あとお部屋に案内してくれたときもバルコニーでとってもらってフレーム入りでした。
コーヒー類やお皿は朝までそのままで良いといわれました。

ようはこのフルコースなみなのを、パントリーで用意してサーブしてくれます。
不思議なことに温かいのがくるのですね、パンが温かいのもいいです。

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↑そして翌朝です。ルームサービスですが、6:30枠ってないみたいですね、7時からでした。
7時なのですが、ルームサービスはもっと早くにきて昨晩のをかたしておりました。
そしていつもと同じ内容なのですが、ん?少しちがうかな。
ヨーグルトがR-1の入れ物ではなく皿にあけてある、バターも昨日のフランス製の魅惑のバター、

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↑そしてケチャップも容器に入れ替えていました。これでパンが温かいといいけど、
ディナーは前もそうでしたがパンは温かいです。ま、でも優雅な朝でしたね。

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↑ちなみにスペシャルディナーは大人25000円ですが、今のランドホテルだけみたいですが、
なんと「お子様コース」6500円だったか?であるそうなんです。上のは前菜です。
パスタの種類と、ドレッシングの種類とあらかじめ決める必要がありました。

■トウモロコシのブランマンジェとシュリンプのサラダ仕立て
■スパゲッティ サーモンクリームソース または  スパゲッティ ミートソース
■牛フィレ肉のグリル テリヤキソース
■ストロベリーショートケーキ
■ブレッド

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↑そしてすべてはしょって(笑)、デザートいま公式の写真をみたら、
すこし装飾が増えていたので、よかったですな~~~40周年特別バージョンですね。
そんなわけで、とのが本当の殿様になっているので、いろんなものが3名分あるわけです。

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↑ターンダウンもありました。これはミッキーマウスらしいです。角度がわるいかな。
実をいうと、いつ来たかは知らないです。広すぎる部屋ゆえに食事していて、
サーブされていたら、その間に来たとしても知らないというわけです。

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↑夕焼けのようですが、朝焼けです。先述したように朝のルームサービスは7時で、
こちらはサーブじゃないですが、少し時間を要してしまいます。
この次の日はパークにいくつもりでしたが、アーリーぎりぎりでいいかなと。

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↑この時はグリーティングをしてました。アーリーの城前も涼しくなってきたらやってるし、
最初にミートミッキーにいってご挨拶して、との念願のジャングルカーニバルへ。
なんと、この前いったら私が難なく成功したので、それでみなでいったら???
DNAの仕業なのか?なんと3人とも成功して、「あの人たちすげーー」と待機列から。
確かに私は一発目から成功してたし、みんな成功してたからね、なんで今まで入らなかったのか?

さて新しいホテルの情報もちらほらですが、残すはミラコスタ、いつかは行きたいです。



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ダッフィー&フレンズのワンダフル・フレンドシップ [Disney (TDR)]

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↑夏にはじまったケープコットクックの後釜のショー、
ダッフィー&フレンズのワンダフル・フレンドシップがS席とA席にいけました。
といってもS席の時にビデオ、A席の時に写真なので、そんなにじっくりみれたわけでもない。

ダッフィー&フレンズは、それぞれの得意なことを活かした自分たちだけのパーティーを開くことにしました。お絵描きをしたり、パーティーの飾りを作ったりして準備を進めますが、途中で思わぬトラブルがおきてしまいます。しかし、一人一人の個性が合わさった楽しいアイデアで乗り越え、7人だからこその特別なパーティーが出来上がります。可愛らしく心温まる友情の物語を、どうぞお楽しみください。


結論とすると、ダッフィーの得意なことって何だろう?とあとで考えるショーでした。

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↑パーティーのお話をしているときは、皆さま裸体でございます。(はだかというな!)
そんなわけで主役なんだろうけど、本当にそうなのかな?(笑)と思うダッフィー

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↑貝を大切そうに持っているダッフィーです。お着替えしております。
よって、裸体とおしゃれバージョンのキャラクターがいるわけです。

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↑シェリーメイ、声優さんが変わりちょっとハキハキしたしっかりものになりましたね、
だいたい、しっかりものさんには反対がいるとはいいますが。。。(笑)

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↑パーティー用にお着替えでございます。
前は生まれたてでしたけど、今はちゃんとしっかりといろいろと考えてるお姉さんです!

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↑ジェラトーニです。新物だと思っていたのに、もうすっかり古株になりましたね。
絵が描くのが得意な方でございます。あいかわらず絵をかいてますね。

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↑後半部分になると、あ、いたんだぐらいになっちゃうのですが、
ダッフィーとべったりくっついているのをみると、ほんわかしますね、古株だし。

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↑そしてステラルー、これまたドックサイドステージでダンスをしてたのが、
お昔になってしまいましたね、最初の古株4人となってしまったわけです。

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↑腰巻き(笑)より、こっちの衣装のほうがいいですね。
しかし、ダッフィーより出番はあったような気がします。ダンスが得意だしね。

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↑そして日本初上陸のクッキーアンですね。私はまだクッキーだった時に香港で出会ったかな?
お料理が得意な女の子みたいです。歌がよかったなと思いました。

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↑はじけるエビフライ!!この耳がかわいいですな。
でもパーティーといえばケーキとかあるので、クッキーアンは主役級(もしくは被害者)

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↑そしてオルメルです。こちらも日本初上陸ですね!
アウラニ生まれだけど、私はぬいぐるみしかもっておらず、しかもまだオル君だった。

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↑みたまんまの亀の音楽大好きなウクレレを弾く、高木〇ーみたいな感じ。
ある意味、とても自由に行動されています。ハワイアンらしいですね。

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↑そして今回わたしが目玉にしてたのは「リーナベル」です。薄いピンクで、大きなしっぽ、
シマリス君みたいですな(←古い)でも、役割は探偵なので古畑任三郎ポジションです。

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↑探偵ですので、あやしげな音楽で暗い時ばかり~~~探偵ですから事件をにおいを嗅ぎつけ、
犯人捜しをします。被害者がクッキーアンならば、犯人はきっとあいつです!(特技ないやつ)

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↑終盤のころです。主役はわれたちだ!といわんばかりにソロパートがあります。
不覚にも泣けてきました。成長したね~~~と思うのと声にやや違和感も。
ま、結局はミッキーのお供ポジションを脱したというわけでございます。

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↑声こそは少年のようですが、動きは前のまんまなので、こうやってホイップなんて、
キラーアイテムを持っていたら、めたんこかわいいですな。

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↑眺めはA-43の席です。一番右端で前から4番目ぐらいだったと思います。
A席はとても広いからどこになるのかドキドキですね。ちなみに右端の1番目もA席です。

そして下のビデオはS席のとき、S-14で前から3番目ですが、真ん中でした。
といっても、一般でS席は本当に枠ないですね(汗)たまたま前日キャンセルを拾いました。
おそらく最前列はバケパ席で他は宿泊枠のようでした。でも来年からSはないんでしたっけ?
おそらくS席は16枠あって、左S-1最前からS-1~S-6まで最前、右隣はA-40、
2列目S-7~S-10でS-08が二人席なので一人用の印象、3列目S-11~S-16という感じでした。
私の前はたしかS-9ぐらいでその前がS-4かな、多分、とにかくそのあたりがセンターです。






みれてよかったと思う反面、ミッキーがいないとこうも飽きるだなとも(笑)
みて思ったのは、ダッフィーの特技がない=犯人だなと思いました。
あ、また食事撮るの忘れた。でもあまり好みではない甘めのハンバーガーでね。




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さようなら2023年 [Diary]

本日は12/31です。予約投稿ですが、今年はあまりにも辛かったから。

楽しかったことも多かったはずなのですが、なんか思い出せないぐらい、
辛いことばかり、大変だったことばかりしか思い出せませんね。
それもそのはず、挙げるとキリがないけど、
まず新年早々、車の事故。ぶつけられたけど結局は私も少しでも動いていたため、
最終的には2-8になりましたが、納車直前だったので査定が10万かわりました[もうやだ~(悲しい顔)]
ちゃんと、思い出のある車だから、きちんとお別れするはずだったのに、突然の別れ、
事故車のまま、話し合いがおわらず修理をしないまま手放すことになりました。
代車生活をずっと続け、父に来週納車なんだ~、こんどみせにいくねと話していたのでした。

そして納車した数日後、父の逝去。病死でしたが自宅で一人で亡くなっていたため、
わからないことだらけで不安すぎる毎日でした。火葬場があいてないのも大変で。
葬儀を終えたら、今度は49日、そして相続と、めまぐるしい日々でした。
新車をみせるはずでしたが、初めて乗せたのはまさかの骨になってからでした。。(泣)
母の時と違って悲しんでいる暇がないぐらい、やることが多すぎてお金もかかって、
わからないながらもここまで何とかやってきた自分をほめたいです。
これは別途記事にしている部分があるからと、あとはいずれはやってくる事だからですが、
ただ時間がたつと、一人で逝かせてしまい申し訳なかったなとか、
葬儀をもうちょっとがんばることはできなかったのかなとか、後悔ばかりですね[もうやだ~(悲しい顔)]

父の家の相続に行政書士さんと話してようやく目途がつきそうだと、思ったころに、
親しい友人の訃報を聞きました。悲鳴をあげて泣き崩れた気がします。
いまだに信じられずに、たまにLINEをみますがもう削除されてて。
病気のことは詳しくは知らないけど、快方じゃなかったのか?コロナ禍であえていなくて、
ただ亡くなる1か月前ぐらいに、私がいつも話している推しの話について、
非常にくだらないLINEにいつも通り半ば呆れながらお返事があって、
またねといった感じだったのが、最後になりました。いつも朝おそくまで寝てるから、
妙な早朝の時間だったので不思議に思ったのですが、いま考えると病院にいたのだろうか?
正直、父のことより、えぐられている気持ちってこういうことかと思いました。
知らなかった、知らなかった、やり場のない悲しみだけが未だに残っております[もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)]

そう考えると、たとえ病死であってもこれだけの衝撃なのだから、
事故や事件だったら、のこされた遺族の気持ちがは本当に想像もつかない。

もちろん、いろんなことを穴埋めするためにお金をかけたりしました。
ただあんなに好きだった海外旅行にいまは全く興味がなくなりました。
これがまた行きたい!と戻ってくる頃には少し何かが回復するのかなと、
年の瀬に思いました。

あまりにも失うものが多すぎた2023年でした。
さようなら2023年、来年はよい年になりますようになんて言いません。
これ以上、大切なものを失わない年になるといいなと思います。
相続は終えたとはいえ、その次を考えていかないといけないです。
良い縁にめぐまれますように。(具体的に不動産屋さんです)

さようなら2023年、二度と来ないでね。

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