12 'Til We Meet Again

とうとう最終日ですよ、いつものオオトリは「Disney Dreams an enchanted classic」の
ミュージカルです。初めてみたときに大号泣しましたが、それ以降は、
これをみると最終日なんだと思うことが多くて、泣いてます。
なんですが、今回は驚いたことにアンマリーやピーターの衣装がかわりました。
アンマリーはずっとパジャマですからね(笑)おそらく細かいシーンは変わりつつも、
ママに早く寝ちゃいなさいと言われても、夢見る女の子の一晩の旅が始まります。
文字通りのピーターパンのYou can fly.でもI can fly.のシーンはぐっときますね。
最後しかミキミニは出てこないけど、ミッキーは夢は叶うんだよと言わんばかりに、
アンマリーの布団をかけて明日へむかいますね。ほんと、最後の夜にふさわしい。


↑そして最後のお別れパーティーのstill we meet againですな。
なぜにこの写真かよ～～～ですが、どうしてもこのかわい子ちゃんとお話ししたくて(笑)
たぶんTangledに出たきた方だと思うんだけど、同じシーンの二人ではないけど、
どうしても写真が欲しくて暇そうにしているお二人に声をかけたらそれは嬉しそうで。


↑そんなわけで、最後はあまりがつがつせず、いつもの通り、
ミッキーさんとは2ショットと決めておりますので、本人満足です。
クルーズの愛はアラスカにおいてきました。なんというかミッキーにお礼をね。


↑なので、いろんな出演者にお礼をいったり軽い感じで終えました。
アラスカデイジーで大号泣したので、わたしの心はおいてきました。
でも歌がうまい方とかにもすごく素敵だったと伝えたり、その昔は、
ピーターパンに大笑いされたりしてね。ああ、演者としてお別れをいうパーティーですね。


↑動画で終えました。なぜか青の呪いですね。


↑そのあとは、船をプラプラしてたと思います。
同行者さんとは別行動だったかな？最後は一緒にみてた気もしますが。
って写真は最初の日のオープンハウスなんですが、プラプラしている時に
写真は撮ってなかったみたいです。


↑かわいいな、こういう部屋いいな。(落ち着かないって)


↑もし姪っ子が船に乗ったら、こういうところ行けるのだろーーーか？
意外といけそうな気はするが、意外と英語をこわがっているしな。


↑なぜにピントがあってないのでしょうか？
でもここに来ると、前に乗ったときの栗鼠との戯れを思い出します。
たのしかったよなあ。まえに比べるとああいうサプライズは減ったなあ。


↑はてここはどこの写真でしょうか？(つか昼間だし)
あまりなじみのない景色なので、Deck5のMidあたりなのかなと思います。
Deck5は最初にいったら、あとは映画ぐらいですものね。


↑大好きPALO、
ここはいつも下船前にあいさつしていきますね。また来るよってね。
はて、本当にまた行けるかな？どうかな。

さてこの日、はっきりと同行者と別だったと覚えていたのは、
このあと私はDeck9とかロビーアトリウムにくぎ付けだったんです。
というのも、このあとマジック号はMarvelのクルーズになる予定で、
そのリハーサルをずっとしていたんです。クルーに聞いてみると、
写真やビデオは絶対だめだけど、みてるだけならばいいよ～とのことで、
黒い人(ブラックパンサー)のパフォーマンスや、ロビーでのパーティーの様子を、
全てみておりました。なので、実はマーベルクルーズちゃっかり参加してたのでした。
何度かやっていたので、そのあとグリーティングするのか？待機場所なのか、
色んなキャラクターが散り散りにいて、なんとゆっくり話すことが出来たんです。
なので、この時間がわたし一人での'Til I meet againの時間でした。
ミッキーは最後のときより、たくさん話した気がする。たぶん一番お会いしたから。
キャプテンアメリカ風のミッキーはとにかく野球少年みたいでかわいい。
写真とれないのは残念だけど、それはいつかのお楽しみにして、、、、(切実)
ミニーは靴が脱げて大変だったけど(笑)あまりみないようにして。
チデとかかわいいし、ドナデジもグーフィーのサングラス姿もかっこいい！
(でもマーベルが過去最高に知らない時だったので、まったくわからんかった)
そしてここで涙を流した。なんというかさっきは会えなかった人に会えたから、
たくさんのお礼をやっとこさ会えた人に言えてよかったです。


↑そんなんで、最後に思わぬサプライズに出くわしたけど、
ああやっぱりクルーズはいいなと思いつつ、眠りについたのでした。
明日は早起きする予定だから。

13 Statue of Liberty

↑Statue of Libertyとは、いわゆる自由の女神、
これをみたいがために、早起きをしたのでした。だって起きたら港についてるみたいだし。


↑本当に船からみているし、意外と速いので、あっというまに終えてしまいます。
くらいし、ぶれるから写真は相当苦労したけど、前にニューヨークに来たときは、
テロ後で、自由の女神は入れない状態、グラウンドゼロはみました。


↑当時はバッテリーパーク周辺は厳重な警備のもといけた気はしますが、
ちかくでみれたのも今かんがえると貴重ですね～～
しかし滞在が少ないから、なかなかこっちまでこれなかったので、
こうやって船でまたお会いできたことに感激でした、もう一生あえないかもしれんし。


↑今、考えると飛行機まで時間があったから、行こうと思えば行けたが、
そんなことを今おもってもしょうがない。
こうやって船がどんどん陸地に近づいてきます、やはりマンハッタンの夜景はいいね。


↑そういえば、前にきたときは、連れと二人ディナーの予定がまさかの連れがNYCで入院とか、
前代未聞の事件がおきたから、そういえば一人でいったんだよ。
送迎の人とひたすら話してたけど、睡魔におそわれて大変だったよ。


↑まったく土地勘がなかったのですが、このビルがひときわ光ってみえました。
写真もこれを中心にしているのが多かったです。
One World Trade Center, 1 WTC、フリーダムタワー等と呼ばれているそうです。


↑うそをつけ！ですが、まあ船首と一緒に撮りたかったということで。


↑2014年にできた新しいワールドトレードセンター、どおりでひときわ光っているはずです。
何も知らない外国人が一目ですぐ気になった場所ですよ。


↑船の甲板と一緒に、こういう光景は一生ないはずだろうとね。
このときは、本当にタワーの名前は知らずに、友人にLINEできいたら、
新しいWTCだろうと言われて、フリーダムタワーというのもアメリカらしいですね。


↑そしてDCLのファンネル、この時間は人はほとんどいませんね。
そういや、連れはどうしたっけな？でもみたといってた気がする。


↑大好きな船と懐かしきNYC、そんな滞在したことはないけど、
全ての海外旅行にたいする度胸はここでついた気がします。
初めて海外で一人で食事したのも、はじめて海外で一人でタクシー乗ったのも、
はじめてずっと英語で過ごすはめになってしまったのもここ、ニューヨークシティでした。
そして初めてのフライトキャンセルでホテルに泊まったのも、所持金7ドルしかなかったのも。
5ドル紙幣をにぎってテレフォンカードを買って、うろ覚えで001から国際電話を。
残りの2ドルのうち、1ドルはチップ用、のこりの1ドルはお守りとして持ってました。
ひとは7ドルでアメリカで宿泊して、飛行機に乗って帰れるんだと思ったもんでした。


↑愛しのPALO、二度とない光景かもしれない、さすがに。。。。

(今日は弱気)

14 Hello New York City

↑残念ながら、NYCを背にむけて撮った写真だから、まったくハローニューヨークではない(笑)
とはいえ、清々しい日に撮った写真と自分は覚えているので、なんとなく最初の一枚


↑少し夜が明けてきてから、また甲板にきてみました。
こちら側だと朝日に照らされているNYCがみえているので、ハローニューヨークです。


↑これがあのブルックリン橋なのかはわかっていないけど、
たぶんそうじゃないの～～～という勝手な想像。


↑雨よりぜんぜんいいね！そういえば、ニューヨークで雨って、、、、そうだ、思い出した。
メジャーリーグのヤンキース戦の時が大雨だった。。。(そして次の日ダブルヘッダーだった)
でもこの日が清々しくてホントよかった。


↑DCLとNYCって感じ。だってあまり都会に停まるのってないじゃん、きっと。
マイアミもそこそこ都会だったけど、あそこは船の博物館みたいにあったし。
ちなみに自由の女神はまったくみえてないので、やはり早起きしてよかったです！


↑右舷とか左舷をかえました。えっとどっちかがスターボードでどっちがポート
ちょっと冷たい空気のニューヨークの朝です。きっと街ではジョギングをしている人、
通勤にむかう人、犬の散歩をしている人など、活気にあふれてそうですね。


↑どんどん、日が昇ってきてますね。
そういえば、このあとちゃんと朝食をとったんだろうけど、写真ないや。
いつもあまりおいしくないって思ってるけど、たぶんそう思ったのだろう(笑)


↑そしてまたやってきました、お決まりのコース


↑PALOにあいさつするんですよ。
そういえば、クルーに手紙を渡しにきたこともありました。


↑青空がとてもきれいだったので、赤いファンネルと思って...


↑そうだ、せっかくだしと
「Hello New York City」のつもり。。もう少し広角レンズが欲しかった

ハローニューヨーク！といつか言えますように、またいつか、会えますように！
ちなみにこの日の便は夕方便だったので、空港でひまでひまでしょうがなかった。
ターミナルいくつだったか忘れたが、なにもないターミナルだった。。
たしかSubwayがあるとあったが、みた感じ、係の人が注文を取ったら、
隣のターミナルに代わりに買いにいくシステムのようだった。店ないじゃん！

「ビッグバンドビート」のキャラクターと特別なひとときを過ごす 2DAYS

↑本当はミッキー誕生日の11/18に記事をあげたかったのですが、
なかなかまとまった時間がとれなかったので、あきらめちゃいました。
でもこの「ビッグバンドビート」のキャラクターと特別なひとときを過ごす 2DAYSは、
本当に素晴らしいバケパだったということは後世まで語り継がないと！と思い、
残すことにしました。いやあ、最初はミキカン一択と思っていたのですが...
いざ始まってみると、やはり経験値を優先しようと鞍替えしちゃいました。
感想などは、一番下にかいております。


↑お部屋はランドホテルのタレットルーム、ダブルベッドの方です。
ツインだと、左右の離れた小塔ですが、ダブルだと真ん中あたりなので、眺めはよいです。


↑ここの小塔にあるソファーでくつろぐのが実はけっこう好き。
前にきたダブルの時は、アナ雪仕様だったのでなんだか新鮮な感じがしました。


↑明け方にみたランドとシーの様子、いっぺんにみれるのがいいですな。
とは、いえ緊張しており、なんだかアワアワしておりました。
朝ごはんはいまはシャーウッドガーデンでブッフェですが、あまり食べられず。
だって食べると腹が出てしまうので(笑)


↑いざ8か月ぶりのパークだと、シーが何時にオープンなのかわかっておらず、
9:00オープンでしたが、結局のところは8:45に空きました。
遅くなるのが嫌だったので、けっこう早めについたら、前からかなり早い位置でした。


↑というのも、BBBグリもだけど、どうしてもソアリンに乗りたかったから。
緊張しましたよ、とにかくスタンバイパスを！と思うけど、なんとトイマニは11時までは、
スタンバイパス不要で並べば乗れるとか言われて...(現在は時間が変わっているかと思います)
トイマニを乗ってからパスを取るほうがいいかもしれないとか、いってるし。。


↑ですが、8か月ぶりの舞浜のパークで最初のアトラクションは「ソアリンがいい！」という、
共通の意見のもと、トイマニが乗れなくてもいいねということで、やはりそっこーソアリン。
8:45にオープンですぐに8:50がとれました。そしてすぐに向かいました。
といっても、スタンバイパスっていっても、結局のところは並びます。。そりゃそーだ。
山のふもとまで行き、けっこう並んでおりましたが,,30分は待っていないかな？


↑この写真が9時すぎでした。本当にソーシャルディスタンスがあるので、
前に人があまりいないというか、無人状態になることはよくありました。
非常に残念なのが、あの前室のあの素晴らしい演出がみれなくなったこと。
世界各国のソアリンに乗って、あれほど感動した演出はなかったのに。。。ほんと残念。


↑そしてそのあとは、唯一エントリーがあたったドッグサイドステージグリ。
ミッキー様のまえに練習としてはちょうどよかったです。でも段差グリってねえ。


↑時間的にどうだろうか？と思いつつ、こちらも何時にやるのか不明だったけど、
マリタイムバンドwithミキミニも帰るタイミングでしたけど、会うことができました。
これでいきなり素敵ミッキーをみて、卒倒することはなかろうかと。。
ええ、AED作動させるわけにはいかないですから。


↑この集中力の差をみたまえ。まったく押しただけ状態。


↑その後は、この例のグリですよ。11:05から約30分間でした。
これについては後述で。


↑心臓をバクバクさせた夢のグリを終えたら、ポップコーンバケツとか、
グリにつかった歩きにくい靴を置き換えに、一度ホテルに戻りました。
もうアドレナリン大爆発で。ハーバーグリはそういえばこの間に2回みたかな。
はじめてリゾラの新車両に乗りました。ホテル宿泊でもらうリゾラ券が、
一枚ほど払い戻しをうけることが出来てよかったです。


↑そして運よくホテル宿泊特典でとれた、ドリーマーズラウンジのアフタヌーンティー、
まだハロウィンの季節でございました。4500円もするのに少ないな～とか思いましたが、
そんなことはありませんでした。夕飯も食べなかったもんな。(違うおなかいっぱい)


↑そこで遅めのお昼をおえたら、またパークに戻ってふらふらしていると、
なんとアメフロドナルドに遭遇、実はクラリスやスクルージもいたけど、
ドナルドは抽選が外れたから、ついつい。プラザでもキャラグリには遭遇しました。


↑そしてだいたい15時ぐらいのスタンバイパスもとれたので、トイマニに行きましたが、
これは本当に並びましたね。ぜんぜん時間過ぎていましたが、全然はいれました。
それぐらい並ぶのは普通なんでしょうね。だいたい40分ぐらい並んだか？？
でも、ソアリンとトイマニに行けてよかった～あとは、アクアトピアに行きました。


↑本当はマジックランプシアターに行きたかったのですが、60分まちだったので見送り。
朝いちの方がよかったかもしれないですね。とはいえ、最高の気分でシーを後にしました。

【ようやく後述】
バケパは皆様の詳細レポがあるので、ミッキーがどうこうというのはやめておきますが、
SING SING SINGのドラムがいきなり聞けるのは涙・涙・涙でした。
せりあがってはないですが、その後もミッキーはドラムから降りて、決めポをしてました。
正確にどんなだったかは思い出せないのですが、いつもと違うなと思ったのは覚えてる。
バチで８組それぞれに指すのは心臓に悪かったです。といってもなんといっても、

「ステージに上がれて、ミッキーと同じ目線でシアターをみる」というのが何より貴重でした。
それと、たくさんのキャストさんと話が出来たり、写真を撮ってもらったり、
まさにそれが特別な体験でした。キャラクターと写真も、もちろんですが、
全てにおいてが、「特別なひととき」だったんですね。それがもうアドレナリン爆発。
あとあのBBBミッキーとお話しする(今までのBBBバケパは不参加でございます～)
写真を撮らせてもらうというのも、一生に一度あるかないか.......
Twitterの載せた感想、あげたのはだいぶ経ってからですが、かいたのはほぼすぐ。

BBBバケパ覚書①
とにかくたくさんのキャストさんとお話した。それが楽しくて‥階段の下、履き慣れない靴でよろよろしながら階段の上へ。そこでみるステージ、観客席、ふと足元をみるとタップを踏むあの辺り。こんな半透明なんだ‥と思いつつ舞台袖をみるとスライドしたようなたくさんの傷。

BBBバケパ覚書②
とうとう自分達の時間、まずミッキーはエア握手を求めてきたのできちんと手を出してぎゅっとした。思春期か（笑）と思うが胸がキュンとした。するとお洒落をしている我らの服装に触れ、私は自らさっきの履き慣れない靴がミニーである事を告げた。足をあげてる写真がある。

BBBバケパ覚書③
その後、立ち位置を指定されて写真撮るけどポーズを何度も練習していたのに慌ててた。後ろを振り返る余裕が欲しかったな。その後はすぐにお姉さんのカメラで撮って下さいと言われ、テンパって大変。そこの時にミッキーの立ち位置とかみる余裕が欲しかったがそれは今後の課題で（笑）

BBBバケパ覚書④
ただ明確な記憶はないものの、そこに立ってたという事実はあるし、写真にも残ってる。写真はいつもどーりうまくいかず‥少し暗くてピンボケしてるかもと思い、明るくして一度だけ撮り直しさせてもらったが、中途半端に寄ってチョン切れてる笑‥アホの極み‥

BBBバケパ覚書⑤
まあ完璧な写真だけじゃないし、RAWだし後で何とでもなるかと思い、またミッキーに近付き最後の挨拶。今度はエアハグをしてくれるが、他のゲストの時もみてたけど、史上最高に萌える絵面で近くでみれてしかも相手が自分ということで思春期かと思うぐらいアドレナリン爆発。

BBBバケパ覚書⑥
終わってからフォトキャスさんに受け取りの説明を聞いていて、予めフォトセットは人数分用意していると聞いてたが1個でよくないか？と思ったが、2個目を1600円で買うということはミッキーの写真を買うことですか？と聞いたら、ズバリそうだと言われたので迷わず買う事を決定。

BBBバケパ覚書⑦
グリを終えた後もぽわ〜と幸せだったけど、実はパークに入ってから、「その格好はもしかしてブロードウェイの方ですか？」と声を掛けられたり、シアター近くで靴を履き替えている時にフォトキャスさんが近付いてきてたくさん気取った写真を撮ってくれたりして、この上なく楽しかったの。

BBBバケパ覚書⑧
そのお姉さんに「今日は最高の日になりますよ」と言われたけど、もちろん特別なミッキーに特別な場所で会えた喜びもあったけど、キャストさんの笑顔や、マシンガンのように話す自分のテンションの高さも全てが幸せだった。皆に舞台から落ちないように言われるぐらい高かったんだと思う。

BBBバケパ覚書⑨
つまり終わった後も幸せオーラが出るぐらい、幸せな時間を貰えたことに大感謝でした。可能ならば、もう1回いってミッキーがソロで立つあの場所をもう一度味わいたい。傷に触れてみたい、甲子園じゃないけど、あそこの土をもらいたい←そんな物はない。

ホントにしばらく、幸せにほわほわ生きておりました。おかわりしたいなーが本音。
もっと余裕をもって臨みたいものですが、値段以上の価値は大有りです。
もし、本当にちょっとでも悩んでいるのならば、後悔のないように行くことを強く勧めます。
私はこのために、今年働いていたんだとすら思いました(笑)
皆様の後押しのなにかになれますように←いうはタダ。

DCL DisneyMagic 2017

2020年、コロナ禍の中、心身疲れはじめてきた自分に癒しを与えるために初めた旅行記。
やはり思い出してつらい反面、その時の楽しかったことを思い出したりして、
よかったなと思っています。いつもインデックスを作っていたから、
今回も念のためつけておきます。

総まとめ
久しぶりのニューヨーク

1 Let's start magic
2 Day at Sea
3 Pirates Night
4 Mickey's mouse-querade party-1
5 Saint John
6 Mickey's mouse-querade party-2 & PALO
7 Princess Gathering
8 PALO Brunch
9 Mixology Class
10 Character Dance party　
11 Formal Greeting
12 'Til We Meet Again
13 Statue of Liberty
14 Hello New York City



↑そういえば、何が印象的だったかなと考えたときに、まあ最初はミッキーさんにしたけど、
本当はこっちのほうが印象深いです。いろんな意味でですが...
また、PALOでこのピザに会いたいは、死ぬまでに叶えたい願いのひとつです。


↑現実的にやはりクルーズは難しいかもですね。
もしかしたら、一生で最後のクルーズになったのかもしれません。
でもこの清々しいニューヨークの写真をみたら、少しすっきりしました。

Hello Disney Cruise Lineと、また言える日が来ますように。