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②鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その2 [Travel]

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↑まったくもって水で文字がみえませんが、私たちは「毬- Mari 」というお部屋でした。
HPによるとプールをコの字型に囲むように配置したレイアウトが印象的な、
スタイリッシュ&エレガントルーム、だそうです。ほかの部屋みてないからいまいちわからん。

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↑まったくもって玄関です。本当の一軒家にいくようです。
離れのヴィラというのもそうそう経験ないので、こういうものなのか?と。

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↑オートロックとかではなく、本当にただいまーとか言ってしまいそうな「玄関」です。
一段あがって、そこには靴ベラとかあったから、本当に一軒家なんですね。

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↑玄関はいってのすぐの光景です。プールをコの字が囲むとあったので、
玄関はいると、横に長い廊下で左がリビング、右が寝室ってわかれていました。
部屋自体がわかれているので、離れのようなイメージです。

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↑玄関はいってすぐ左がトイレでした。1個目のね、2個目のトイレは寝室の近くでした。
でも説明のときはトイレから説明ではなかった(笑)そりゃそーだ。

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↑玄関を左にリビングにむかうとまず左手に和室がありました。
ここは食事のときしか使わなかったけど、人数が増えたらここに布団をひくみたい。
押し入れ(ドラえもんみたい!)に布団がありました。
窓が低いんですよ。だから外からみられる心配はないというか、となりはどこだ?

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↑そしてさっきの和室が左手ならば、右手は大きなリビングです。
さっきの和室とつながっているから、部屋の広さははんぱないです!

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↑そしてバトラーさんがドアの開け方を説明してくれて、プールの話になりました。
ひょえーーー本当にプールがある。そして今は冬、なんと加温しているから、
泳ぐことも可能だと教えてもらいました。

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↑さらにバーカウンターみたいなのがあります。
写真を撮り忘れましたが、ここのカウンター下に冷蔵庫が2個あり、
ひとつのソフトドリンクは全て無料、アルコールの方はルームサービス料金、
もちろん持ち込みもOK、あとはコーヒーメーカー(シェラトンにあったやつと同じやつ)
とクッキングヒーターみたいなのと、湯沸かしポットがあった気がします。
氷はあらかじめ入っていましたが頼めばもってきてくれるらしいです。

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↑今度は長い廊下をあるいて玄関右をいきます。
寝具やセーフティーボックスなどがあるクローゼットです。
とても広いので、ここ荷物を置くみたいです。わたしは歩く動線のところにおきましたが。

このバスローブ!!!!!私の中で革命がおきました。
名前は知ってたけど、手にしたことはなかったカシウエア、いや人をダメにする仮死ウエア、
このダッフィーみたいな色といい、暖かさ、柔らかさ、もうずっと着てました。
これでずるずると外にも出てました。浴衣やはんてん、あと部屋着で本館もOKらしいですが、
ほんとに部屋を出なかったので、(写真のために出たときはダッフィーカシウエア)

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↑そして寝室です。天蓋ベッドもちと憧れでしたが、まあ寝るだけだったので、
ほとんどがリビングにいたので、とても寝心地よいベッドでした。

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↑ベッドルームも明るいので、ちゃんとカーテンしめないと朝たいへんそう。
でも隣は自分らのリビングだし、こういう家すみたい!!!ってなりますよね。

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↑ベッドルームからみえたプールです。ええ、わたしはここから出陣しましたよ。