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①鏡ヶ浦温泉rokuza ラウンジ編 [Travel]

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↑館山温泉の中でも評価が高い「鏡ヶ浦温泉rokuza」についに来れました!
一休のステータス維持のためにもここからやりかったが、取り扱いがないのか公式から。
予約開始日は電話のみだそうです。ネットは1日遅れのようですが予約開始日というわけではなく
本当にこまめにキャンセルをみておりました。キターーーーー!とぽちっとしました。

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↑変わった形のエントランスですが、ここから入りました。
中の様子がまったくみえないのですが、14:30ごろからラウンジで待てるようでした。
私の立っている位置が駐車場です。そこそこひろいですが、周りは住宅街です。

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↑ほら、ドアがあるのですが、本当にここでいいんかしら~と、
ちょっと様子をみたりして。結果、別にはいってもよかったんですけどね。
ずいぶんとオサレなドアでございまする。

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↑チェックインは15時からです。それまでは確かにラウンジで待つことはできるのですが、
一組ずつ丁寧にやっていたので、そこそこ待ちました。でもその間に、お茶とお茶うけ。
りんごの紅茶と生チョコレートがうましでございました。

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↑ラウンジはほかのお客さんもいたので撮影はちょっと難しかったので、
夜の写真をあとであげておきます。そして中央にコーヒーマシーンがあります。
ちょっとしたおやつというかクッキーもあったのでコーヒー飲み放題です!
(でもお宿あるあるだけど、おなかいっぱいで何も入らないというやつ)

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↑ラウンジからみえる風景です。ガーデンプールがあります。
といってもかなり浅めの夏のみ営業するプールで目で楽しむタイプのよう、
あとは小さなお子さんと水浴び程度でございます、私にはむかないかも(笑)
右の奥は先日のせた桟橋がある海方面です。

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↑ちょっとプール側から角度をかえて撮った写真。
1階部分のガラス戸のところがラウンジでございます。上は客室です。
ちなみに2階にラグジュアリースイートが2部屋、3階にスタイリッシュスイートが1部屋が
みえます。(その隣はたぶんスーペリアルームかな。たぶん)
茶色の引き戸部分が露天風呂になるみたいです。泊まってよくわかったことだけど。

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↑映えを意識した写真だけど、うーんプールを囲う真ん中の横棒が邪魔だけど、
この横棒がないと2階の部屋はまる見えになるので、まあ、よしあしでございます。
(それは自分が2階の部屋だったから、ありがたかった)

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↑夜の写真になりますが、エントランス入ってすぐみれる光景です。全体的に暗いです(笑)
間接照明の雰囲気のよい宿です。部屋によってはお子様不可ですが、可能な部屋もあります。
とはいえ、客層にもよりますが、別にお子さんが走り回ってるというのは遭遇せず。
どうでもいいことですが、エントランスで手指消毒をしながら検温する機械がすごかった!


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↑昼と夜の写真がごちゃごちゃでなんですが、エントランスを反対から撮った写真です。
この真上の写真の反対バージョンです。昼間でも薄暗めです。
写真こそないけど、階段はもっと暗いです。

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↑そしてチェックインを行ったラウンジです。夜はみなどこへいったのか?
ほとんど会いませんでした。お風呂かな???左手がプールでございます。
お互いに背をむけているので、ほかの客との接点はほとんどないですね。

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↑特筆すべきは、このBARでしょうか?名前があるそうですが、素敵です。
あっとちなみにチェックインとか混む時間はこの椅子もつかっておりました。

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↑ガラスのむこうにバーカウンターがありました。飲めないわけではないけど、
まずお腹に入らないので残念ながらいけませんでしたが、翌日にちょっといってみました。
バーの営業は15時から夜遅くまでで、ご飯提供時間の18-20:30ぐらいはお休みらしい

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↑夜のプールの様子です。ガーデンは工事中で閉鎖されていたため外には出られず。
まあ、冬場なので外でわざわざ休む必要はないのですが、海風が涼しい夏場だと最高かも!
プールもライトがあって、やはり観賞用みたいですね(笑)

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↑さっきの昼の写真、ちょっと残念に思ったのはプールの先は足場ビュー、
しかもスタンダードのお部屋のまえはほとんど足場でありました。ちょっと景観が..
そとからみえたので、14時すぎには工事をおえて、11時過ぎに再開しているんで、
泊まっている間に音はないだろうけど、足場はねえ、ちょっと昼間は残念でした。

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↑写真は夜のラウンジの様子ですがチェックインについて。
ラウンジで座ったまま、説明をききました。館内はすべて色浴衣や作務衣でOK、
とはいえ、さっきのおされなバーは作務衣もなあ..ですが(笑)
浴衣はコンシェルジュカウンター前ですがそんな寒いのは選びません。こっちのさむいを選びます。
夕飯の時間は18時か、18時半をこの場で選び、1階のダイニングまで来て部屋番号をいう。
お部屋でだいたいのダイニングの席が決まっているようです。
夕飯で追加注文ができるのは、今夜はヤリイカのお刺身か、生牡蠣だそうで。
牡蠣は二度と食べられないからだなので、昼に続いてイカを頼みました。
これも時価だろうと思ったら、なんと大きさで選べて破格の1600円でした!安くてびっくり。
お風呂に関しては大浴場は閉鎖中、貸切露天風呂の予約説明はありませんでした。
明日の朝からは自由に入れます、部屋にあるQRコードを読むと空室状況がわかると説明。
たしかに露天風呂付き部屋じゃない人が優先で予約とあったので、満室などのときは、
事実上、予約は無理なんだろうな~と思いました。別に朝、がんばるからいいのだけど!
他のスタンダード部屋の人には、貸切露天風呂の時間をうかがっていたので、
今夜は自分のお部屋で入りまくるからいいんだ~夜の露天風呂って結局くらいだけだし。
チェックアウトは11時、予約時にいってた通り、現金のみの扱いしかないと。
ちゃんとこの日のために、現金とっておきました(笑)

お部屋までは人がついてきて、ダイニングの場所や、
室内に入ることはなく簡単に設備説明を受けました。そん時、貸切露天風呂の場所も
きいておけばちょっとよかったかもしれないです。少しわかりずらい構造なので。
たしかに3階なのですがね。これはまた後述したいと思います。
あとちなみに、お部屋の露天風呂の温度はフロントにいえば変更してもらえました。
41度らしいので、40度にしてもらってのんびりつかるのが好きなんです~



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初のばんやと鏡ケ浦温泉 [Travel]

マジで何かはきそうなぐらい忙しい毎日です。(勝手に察してください)
生きるのが毎日の目標になりますね(笑)、なので久しぶりの更新になります。

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↑館山にある鏡ケ浦温泉というところにいってきました。
海が鏡のように~というらしいですが、時間帯によってはリフレクションがすごかった。
天に召されそうなわれでございまする。いや、生きててよかったよ!
といってここを行くまでに通り道の(といってもインター手前で降りる必要がありますが)

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↑以前いった「さざね」などの近くの鋸南町にある保田漁港ちかくの「ばんや」に初挑戦。
年末に実は下見がてら1時間以内まちぐらいだったらいくつもりが、到底1時間では無理となり、
待つのすら蜜なんてありえないので、平日のお昼時間をはずしたタイミングでいってみました。
とはいて、まんぼーで営業短縮されていたので営業開始が10:30でした。

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↑えっと時間的には11時ちょい前ぐらいだったか?そんなに混んでいないじゃん!と、
(前回はすでにこの前に行列があって名前かくところも枚数がかわっていた)ので、
名前をかきにいってみると店内にも7組ちかくまっていたので、やはり人はいますね。
とはいえ、7番目ぐらいでたぶん5分もしないで呼ばれた気がいたします。
名前をかいてマイクで名前を呼ばれるシステム、メニューを渡され、番号の席にむかいます。
お茶、水はセルフ、メニューをみて紙にオーダーをかいて定員さんに渡しにいきます。
待っていても来なそうなシステムでした。今はそういう方がありがたいかな。
ちなみに写真は「本館」です。すいてる日だったのもあるし、別館はやってませんでした。
別館はちょっと歩いたところにありました、過去には賑わっていたのでしょう。

と入る前は思っていましたが、お昼が近づくにつれてお客さんの待ち列は増えてました。
年末はもっとえげつなかったけどねん。平日万歳!

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↑入口はいって、本日のおすすめとかありますね。
旬なものを食べたいと思いつつも、あまり来られないので悩みますね~
ちなみに本日のおすすめも自身でみにいかないとわからなそう。隅っこの席だったからかな。

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↑少し悩みましたが、初心一徹!あじフライにいたしました。ミックスフライの方が安いけど。
けれど1皿のアジフライが多かった。しかし揚げたてがきたので、これまたふわふわ。
(でも冷めてから食べたらいつもの味に近かった←)

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↑えっとあじフライとごはんセット(あら汁へ変更)でございます。だいたい1500円ぐらいか?
まったくわかっておりませんが、あじフライが多かったので大満足でございます。

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↑連れのまかない丼だったかな?漬けたお刺身でとてもぷりぷりておいしかった。
あとは、なんかお刺身が食べたいな~とどうしようかとさっきの店頭をみにいきました。
あっと、ちなみに食べ物はできた順にくるので順番テキトーです(笑)
揚げ物は早いけど、天ぷらは時間がかかって30分ぐらいかかると話してました。

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↑そんなんでスルメイカのお刺身にしました。もうちょっと透けてるとよかったが←
でもあまくてとてもおいしかったです。たしか1000円ぐらいでした。もっとするかと思った。
ちょっとご飯が多かったです(そういうのが売りなんだろうけど、魚たべたい!)

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↑帰りの会計の時にみかけたミッキー椅子、ついついこういうの目をひかれてしまう。
日が日だけに、お子さんはほとんどいませんでしたが、地元のおじいさんたちが、
一緒にご飯を食べているようないわゆる食堂でした。(酒がないだけマシ)
ついたてはあるものの、あまり距離はないので、ちょっと不安でしたが。。
でも観光客はほとんど黙食。隅っこだし、マナーのよい方たちに恵まれてよかったです。

念願の「ばんや」、確かにおいしかったです!今度はもうちょっとピンポイントで食べる!
鋸南町には何度かいってるのになかなかタイミングが合わず、ようやく行けました。
そして途中下車なのでさらに南に下っていきます。

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↑この写真は時間をかえて撮った時、構図がかわらんワンパターンですけど(笑)
一枚目の時より、潮が満ちています。そうするとリフレクションがない。
そう考えると、たまたまでしたがすごい良すぎるタイミングで一枚目の写真に遭遇しました。

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↑余談ですが、ちゃんとした名前はなさそうな桟橋であるので、先端は少し朽ちています。
若者は飛び越えていましたが、われは落ちたら洒落にならんので、(やりかねない!)
先端まではいかず、そして風があって波があるとちょっとさらわれそうで怖いです。
でもここは会うのは地元の方と、おそらく私と同じ目的の方々...

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↑この日の宿はこちら..「鏡ケ浦温泉-rokuza-」でございます。
千葉県内のあちこちの温泉を巡っておりますが、以前The Shinraでご夫婦が話してたのは、
ここでした。景色はShinraの方がいいといってたのはちょっとうなずけたけど。
一時期は予約がとりずらいと言われてたそうですが、ディズニーで培った(笑)、
キャンセル拾いを駆使して無事にお部屋の予約をとれました!しかも部屋つき露天風呂!

こちらの宿泊記を続けていきたいとおもいます。




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5 さざね (総括編) [Travel]

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↑総括、なんて大それたことではなく、写真がちょっと余ったからなんだけど...
一休でみかけて一度はいってみたいと思ってた人気のお宿でした。
と思ってたら、一休ではほとんど取り扱いがなくなってしまったので、
こまめに公式サイトをみていたら、なんと土日のキャンセル拾いに成功。
普段はめったに土日休みないのですが、もう運命と感じ初めての宿泊でした。
やはりインフィニティというか、この海と融合した景色、露天風呂は最高ですね!
おまけに部屋に酒がついてるとか、最高すぎますね。

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↑本当は夕焼けと富士山といきたかったのですが、あいにくの天気で、
次の日に短時間だけみれたときの写真です。連泊の方が、富士山みれないね~と、
話してたので、これはこれでラッキーでございました。

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↑これは夕食、ごはんもとてもおいしかったですが、まあ敢えていうと、
外国人の方の説明がちょっと残念だったかな~ですが、味はとってもよかったです。
一番おいしかったのはお刺身かもしれない、分厚くてぷりぷりしているのは最高。
ただお食事が目で楽しめるのもいいですよね。量も多すぎずよかったです。
あと、半個室なのも今のコロナ禍ではありがたいです!

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↑こちらは朝食、一番おいしかったアジの開きがろくに写っていませんが、
写真を撮るのもおしいぐらいに熱いうちに食べたかったんですよ(笑)
小鉢もおしゃれでかわいいですね、映えですな。でも味もよかったです。
あとはラウンジの昼のおとも、ケーキがいいですね。15時~18時半だったかな。
お茶やケーキが自由につまめるのはいいです、お部屋にも持って帰れます。

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↑こちらは夜のラウンジやテラスの様子。
夜になると、20時からはカクテルタイム、時間差で21時からお夜食タイムです。
食いしん坊なので、同時に楽しめる21時に行きましたが、客層にもよるだろうけど、
ほとんど客はおらずで静かにラウンジで過ごすことができました。
そして右下のカツサンドが噂通りにすんごくおいしい!ビールを減らして食べました。
こちらもお酒も含めて、お部屋にもって帰ることが出来ます。
ラウンジ外は、テラス風になっており、実のところ目の前が人が通り過ぎるのもありますが、
海のほうが大きいのであまり気にならないかな~です。

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↑お部屋の間取りです。ちょっと小さくてわからないだろうけど、
ちょっとずつレイアウトは違っても、露天風呂のあるテラスはだいたいおなじような感じ。
あとは高いお部屋になると、シャワーが室内だったり、デイベッドがあったり、
洗面所が独立していたりと、間取りに余裕ができているようです。
今度は、モデレートの予約(笑)があるのでそれもそれでどんな風かな?
お部屋のNetfilixやAmazonプライムが見放題なのもいいですね、今度はルパンみたいな。
私はこの時は、ドラゴンクエストユアストーリーを途中まで何度もみてました。
(途中からの展開はとてもみていられないので)

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↑お部屋前の通路からビーチへむかう階段です。コンクリートの隙間からみえる風景、
なぜかインスタにこの写真が多いようです。いわゆる映えなんでしょうかね?
ただ、この通路の近くのお部屋は少しせわしないかもですね。

このお宿、海が目の前で海をみながら露天風呂~なのですが、いかんせん!
海が近すぎます、プライベートビーチではないので、一般人がおります(笑)
正確にいえば釣り人が昼間、朝っぱらからいるので、朝風呂も釣り人みえます。
おそらく高低差から、ずっとこっちをみたり意識しなければ大丈夫かと思いますが、
裸でテラスに突っ立っていると間違いなくみえます、丸見え~でございます。
でもご安心を...湯浴み着があります(てるてるぼーずだけど)
でもご安心を...曇りガラス引き戸があります(なんもみえなくなるし、暑いけど)

私は嫌だったので、マッパ(笑)で引き戸も一枚も閉めずにお風呂は5回も入りました。
釣り人は餌をかえるときや、釣り竿をなげる前に一度こちらをむきますが、
作業か移動しているし、ほとんどの時間は海にむかって釣り竿の様子をみています。
なのでそのタイミングにあわせて、さささと移動し、お風呂にはいり、
タイミングをあわせて、そばにバスタオルを置いといて、さささとタオルにくるまり..
そんな工夫が必要になりましたが、お風呂に入ることができました。
実際にチェックアウトぐらいに他の部屋を外からみたのですが、ほとんどの部屋が、
湯舟部分の引き戸がなくて、移動するところが引き戸が引かれている状態でした。
(これは個人の感想ですので、参考程度に...)

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↑少しかがんで撮っているので、お風呂に入っているときはこういう光景です。
下にひとがいてもほとんど気になりません。やはり素晴らしき開放感ですね!
そして左のデイベッドも最高でした。過ごしやすい季節だとなおさらですね。(夏は暑い?)
電気毛布もう用意されているので、お風呂あがりにゴロゴロしながら、
アイスとか食べるのは最高ですね、しかもお部屋にアイス用意されてるし!

お部屋よし、露天風呂よし、お食事よし、ラウンジよし、景色よしで、とても良い宿でした。
もちろんうーん?な所もあり、諸所かいておりますが、総じては満点でございます。
The Shinraと似ている感じですが、どっちがいいかは選べないけど...(こっちの方が近い)
また近々、両方に泊まる機会はつくりましたので、その時を楽しみしようと思います。
食事は半個室、景色は絶景、露天風呂も温泉、プライベートは守られる、
チェックインアウトも個別、とかとか満足度高めでした。

さざねとは、さざ波の音色を意味する社長さんの造語らしいです。
でもその名の通り、一日中、波の心地よい音をきいて素晴らしい滞在になりました。
Bluetoothのスピーカーでバリの音楽流したら、癒し癒し効果絶大でした。
視覚から聴覚から、そして味覚まで、本当に満足でした[ぴかぴか(新しい)]

千葉県 鋸南町 安房温泉 さざね 公式HP




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4 さざね (朝飯&朝風呂編) [Travel]

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↑けっこうな夜中に寝たのですが、さざ波の音で目が覚めてしまいました。
寝ているときは遮光してたけど、朝日が昇りあたりが明るくなってきたころです。

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↑テラスに出ると、釣り人が多くいるのがわかります。
適度な距離を持ちつつも、けっこうな海釣り人がいるもんですね。

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↑ま~釣り人も気になりますが、こっちさえむいていなきゃいいので、
海をむいている時にうまーくお風呂に入るようにいたしました。
そしてテラスにあるデイベッドで電気毛布にくるまり、ポカリシャーベットを食べます。

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↑天気予報はよくなかったんだけど、海のむこうは晴れているようで、
ちょっと朝焼けのようで綺麗でございました。おっと朝からビールがばれるじゃないか?

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↑そうこうしているうちに、朝ごはんの時間がやってきました。
昨晩と同じ個室で、担当の方は今回も外国の方です。うーん、やはりわかりずらいな。

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↑とくせいすむじと、よぐるとと、どらいふるーつでございます。てな感じ。
まっ、おなかにやさしい食べ物がやってきましたね!

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↑ちょいと写真の加工がいまいちなので、黄色っぽいけど、
部屋からみえるこの岩がラッコのようにつねに思ってたので、じっとみてみる。
頭が右側でね。

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↑そしてサラダからやってきました、やはりこういうところって生野菜おおめ?
館山のときも、モリモリやってきましたが、今回はチーズをその場でけずっておいし。

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↑そして9個の小鉢がやってきました。それぞれ、どれもおいしかったですが、
真ん中下の生シラスとかとてもよかったです、ちなみに左下は納豆です。

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↑写真にはあまり写ってないけど、アジの開きがこれまた絶品でよかった、
ろくに写真とらないで食べちゃった。土鍋の白飯もおいしくてね。。泣きそうにうまいよ。

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↑その後は、みなさますぐお風呂に入らないとみて、ちょっと通路をお散歩、
まあ宿泊者として部屋方向はまったくみないようにしました。
そして部屋と部屋の間の通路です。海へ抜ける道もいいですね。

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↑夏場は目の前の海で遊んで、ここで足を洗って部屋にいくこともできるようです。
(お部屋のドアはそとに面しているので、たとえ濡れたままでも部屋に戻れます)

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↑ま、その後も似たような写真ばかりですが、デイベッドに寝転んで過ごしたり、
露天風呂に入りつつもそばの大きなテレビで映画をみていたりして過ごしました。

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↑夕日と富士山はいかなかったけど、ちょうど朝食後ぐらいまで、富士山が顔出しました。
そばにいた連泊してたゲストの話だけど、3日間とも富士山みれんかたと話してたから、
きっと3日目にしてようやくみれた~と話が変わったことでしょうと思いました。

遠くにみえる富士山、日が沈む西はちょっとずれてるみたいなんだけど、
海に沈む夕日はもっときれいだろうな~と想像しつつ、今度の楽しみにしようとおもいます。
チェックアウトは朝食の時に時間をきめてお部屋で行います。
事前の電話でクレジットカードで払う旨を伝えればちゃんと可能でした。
なので、フリーラウンジ以外で他の客の顔をみることはなかったです。
半個室での食事は上は吹き抜けなので、話してる声は聞こえます、
ゆえに半個室というのでしょう。とにかく海辺に住んでる気分でした。

あと総括をかこうとおもいます。(論文か?)

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3 さざね (夕飯&夜のラウンジ編) [Travel]

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↑夕飯はお部屋ではなく、チェックインも行っていた半個室でそれぞれの場所になります。
今のとき、個室は本当にありがたいですね。気も楽になります。
ちなみに時間の予約はチェックイン時に行いました。
もっと日の長いときであれば、夕日をみながら食事もできるようです。

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↑お品書きです。漢字が読めない...と思ったけど、ものがくればわかるかと思ってたのですが...
チェックインの時もそうですが、外国人の方で別にだいたいはわかるのですが。
やはりだいたいなんですよね、たぶん一生懸命覚えてくれたのはわかるけど、
やはりわからないことが多い、チェックインの時はちょっと困ったときもあったなあ。
(ここはアンケートに書きました。お初の時だけはきちんと説明受けたいと)

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↑最初の乾杯はお店のサービスドリンクで、スパークリングワインか、ノンアルです。
ノンアルもスパークリングになるようだけど、あたしゃもちろん酒、連れはノンアル。
...がここでもちがった。私、これただのジュースの味しかしない、
連れ、これお酒かな????てなわけで反対でした。言い間違えなのか勘違いなのか?
写真は気をとりなおしてとった、アルコールの方。たぶんテーブル係はうっかりさんかも?

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↑吹き寄せになります。左右対称ではないので、どれが自分のかわからん(笑)
そしてまたしても、説明がよくわからんけど、まあアレルギーもないし、
なんでもいいかと口にいれてみましたが、どれもおいしーーーー

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↑そしてつぎはあわびを焼いてくれるのですが、いかんせん早口のかたこと日本語で、
いまいちわからないまま、進んでしまうので何がくるかよくわからない。
もし写真とか動画が撮りたいとなると、タイミングがまったくつかめないので、
まー来たのを食べるか~というスタンスに変更し、完成形のあわびがやってきました。
純粋においしい、あえていえば塩味がもうちょっとほしい~

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↑そしてお刺身です。おおきい!入れ物が!
ちょっとびっくりしましたが、やはりここでも何の魚かさっぱり???
下の味付けはミッキーマウスだと話してました(それは聞き取った)

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↑全部おなじにみえるでしょ?(笑)
でも白身のお刺身ばっかりだったし、これが一番おいしかったかもしれないというぐらい、
どれも厚みでぷりぷりでおいしかったです。

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↑鰆の漢字がよめなくて、サワラと聞こえたときはよかったと思いましたが、
(だんだんと聞き取れるようになってきたか?)この山椒のお吸い物おいしかったです。
ほんと、つぎのやつよりおいしかったかもしれない←

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↑次も漢字がよめなかったフカヒレです。鱶鰭って読めないよね。
さらに根深むしとか、もはや異次元だったので、ネギにみえるが....
とネギもなんとか聞き取れました。でもさっきの山椒のほうが食べやすかった~

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↑伏姫牛(ふせひめぎゅう)と松茸とかいてあるが、伏姫牛って知ってるよ、
安房地方のブランド牛でしょ?と得意げにいってみたかった気もするけど、
前回の館山森羅でたべたことあった牛さんでございました。ほろほろでうまし、
ちなみに松茸はこのひょろひょろのやつかな?(笑)

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↑秋刀魚の薬味茶漬けでございます~
これもとてもおいしかった。サンマは高級魚だからありがたくいただきます!
あと何気に漬物がとてもおいしい。

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↑そしてデザートです。こぶりで助かりました。
左の栗づくしプリンがとってもおいしかったです。柿も季節ものですね~
そしてコーヒーはすくなめ、でもそれはそれでありがたい。

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↑というのも、夜の20時からはラウンジがまた解放されるからです。
なので飲み物もほどほどがいいんですよね、とはいえ...食いしん坊なので、
やはり夜食も欲しいからと、21時ちょい前にいってみることに。
このあといましたが、思ったより人はいませんでした。自分らいれて3組いない?
外は寒がりさんなので、行くのはやめました。

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↑そして20時以降はアルコールタイム!飲み放題です。
ビールサーバーがあるものいいですね、あとは自分は割るのもよろし。d

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↑とはいえ、そんなには飲めないので、ビールとあと左のレモンシロップを炭酸でわり、
(それはジュースという)のんだらとてもおいしかったです。今こうやってみると、
サワーやハイボールにまぜて飲めばよかったですよね(笑)
でもやはり外国人のスタッフしかまわりにいなかったので、きいてもわからないかなと、
ちと遠慮した部分もあり。。今後の課題にします。
左からレモンシロップ、ラム、ウイスキー、焼酎?、ジンのようです。(どっかの組織?)

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↑21時まってました!なので、これこれお夜食です。これもあってごはん小ぶりなのは、
とてもよかったです。←思ったよりこぶりなので、けっこうおなかいっぱいですが。
サラミ付きカツサンドと、ナッツ、そして右はおいなりさんです。

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↑おいなりさんはご飯なので、さすがに無理でしたが、カツサンドめちゃうまい。
小腹がすいたとかではなく、ふつーにとてもおいしい、ので2個食べちゃった(笑)
今度は計画的に食べよう、もうちょっと更新しよう←なにを?

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↑そして何度目からのお風呂のあと、デイベッドでごろごろ電気毛布にくるまったあと、
テレビの前に鎮座し、Netfilixとアマゾンプライムをいったりきたりで、
ようやく映画をきめて、お部屋つきのアイスを食べながら映画をみる。
なんと至福のときでしょう、ときは1時を過ぎてた気がします。

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↑この写真はちょうどマジックアワーすぎたぐらいの時間でしたが、
夜も2回ぐらいお風呂はいったのかな?とにかく真っ暗だけど、波の音が心地よく。
遠くにみえる岩がラッコにもみえますね~青くて素敵な世界。
食事編はやや酷評ぽいですが、もうちょっと説明が上手だったらな~なんですね。
日本語でもうちょっとかいてあったら、もうちょっとコミュニケーションとれたかな?
なのでその個人にもよるかもしれないな~とは思いました。
森羅のときは、本当に一生懸命さが伝わってきて、楽しい食事だったからね。
今度、あうときはもうちょっと日本語が上達してますように。





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2 さざね (お部屋編 プレミアム) [Travel]

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↑今度はお部屋編です。今回はキャンセルをひろったので、選ぶのではなく、
空いていた「プレミアム」というお部屋でした。2番目にたかい!ちなみに5号室。
でもHPをみる限りでは、お部屋の造りはあまり変わりなく、内装が違うだけ。
なのでどこのお部屋でもこういう光景のようです。部屋から海がちかい!

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↑全12部屋は横並びなので、縦の長さは一緒の様子で、はいってみると窓があくと広い。
琉球畳とかいうんですか?へりがないやつのを(わかっておりません)

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↑窓付近から部屋内をみた感じです。でっかいテレビがいいですね~
部屋によっては、テレビはふたつあるようです。
ベッドに近づいた写真わすれてるけど、ちかくにあるBOSEのスピーカーで、
Bluetoothで音楽をつなげると、天井がたかいので音楽もすてき。
よくわかんないけど、バリの曲とか流しちゃった。いやされた~

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↑トイレです。自動であくやつ、しかしなぜかタオルが小さめ、なんでかな?
ただ入り口付近にあるので、ちょっと部屋を出てというイメージでした。
(これは部屋によって位置はまったくちがうかもと思った)

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↑アメニティの一部は据え置きタイプ、あまり写真ではわからないけど、
男性用のがなんかお酒みたいでかっこよかった。ジンとかウオッカみたいなの。
4711ポーチュガル というらしいです、みためかっちょいい。

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↑主に女性用でしょうな、アメニティです。いっぱいです。
パックとかしようとか思ってたんだけど、ちょっとカオナシで露天はなあ(笑)
←裸よりそっちを気にする?

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↑あと室内で飲めるお茶類です。コーヒーもとは思っていたが、結局のめず。

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↑というのもお部屋つけのこれらの飲み物が無料だったし、先述したラウンジから、
持ち帰りも可能だったもんで、おなかたぷたぷ(笑)

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↑室内も館内も作務衣や浴衣でOKだそうです。
私は浴衣が着崩れるのがいやなので、(というかはだけるのがや)、作務衣(さむえ)派でございます。
そのうえに羽織る、はおりみたいなもんですね、あとは館内でもてる簡単なバッグですね。
浴衣はエントランスに色々あって選べるようでした、作務衣も写真とってないけどでかめです。

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↑窓ちかくのソファーです。この目の前にはでっかいテレビがあります。
テレビはNetfilixやアマゾンプライム見放題です。いやーまた映画みちゃった。
空気清浄機も今の時代はありがたいですね。

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↑そしてプレミアムの唯一のところ、内風呂があるところです。
他の部屋にはなさそうです。部屋つき露天があるので使うとしたら、
どうしても裸をみられるのが怖いとか、ひどい嵐の日とかでしょうか??
シャワーはどの部屋にもあるようですが、室内にシャワーがありがたいかもです。
(一部の部屋はシャワーは隔離されているとはいえ、外にあるらしいので)

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↑さっきの内風呂をぬけて外から室内をみてみました。
この後ろは柵はあるとはいえ、その気になれば道におちます(笑)ものを落としたら大変。
まあ、ここまでは屋根があるので、相当な荒天じゃなければお風呂は入れるとみた。

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↑露天風呂があるところはテラスと呼んでいるようですが、なんと床暖が入ります!
そしてこのデイベッドがまあああああああ、気持ち良いこと!
このデイベッドは全室ない模様で、高めのお部屋だけなのかな?これはいいっ
テラスにいると、文字とおりさざ波の音がきこえて、心地よいんです。

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↑そんなわけで、夕飯になる前になぜか(笑)2回もお風呂入りました。
だってあまりにも気持ちよすぎて~なのですが、私は使わなかったので写真はないですが、
てっとり早くいえば、こうやって窓全開でお風呂はいると外からみえる危険性高いです。
(つーかマッパでここに立てばもれなくみえます!)
なので海がみえるほうには曇りガラスのスライド式のドアが6枚ぐらいあります。
なので、ぜんぶしめちゃうともったいないけど、一部だけみえるとか、
出入りするところだけ、曇りガラスにしている部屋もおおございました。
ちょうど湯舟のところだけ開けてという感じですがね。
あと湯浴み着もありましたが、てるてるぼーずなのでこれまた使用せず。

ですが、私は一枚も使っておりません。ええ、常に窓全開ですがなにか?
(浴衣がはだけるのは嫌なくせに、風呂に入るときはなにもつけたくない!)
なので写真を撮るときだけ、開けているのではなく常に全開でした。
ちなみにチェックアウト時に外からみたところ、全12室内で全開仕様はたった2部屋

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↑ちょっと文字がみえないのですが、一番上がエグゼクティブで一番奥の12号室、
ついで上左から、プレミアム(5号室)、ラグジュアリー 2部屋あるみたい、
下の左から、スーペリア 2部屋かな? モデレート 5部屋のようです。
内風呂があったり、デイベッドがあったり、洗面所が居間に一緒にあるとか、
シャワーの位置とか、微妙にちがうようですが、露天風呂の眺めはみんな同じ。

いやーラグジュアリーかスーペリアで十分なんだけどなあ。
とは皆様おなじことを思うようで、なかなか空きはみないもんでした。
穏やかな波の音を聞きながら、のんびりして、温泉はいるとかサイコーすぎません?
海に近くて、海の音やにおいを感じながら、温泉にはいってのんびり...生きててよかった。


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1 さざね (到着&昼のラウンジ編) [Travel]

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↑またまた行きたかったお宿にいけました。一休ではなくって公式からキャンセルゲット!
なんですか?この海とお風呂の一体感!

千葉県 鋸南町 安房温泉 さざね 公式HP
全室露天風呂付オーシャンビュー客室とラグジュアリーな空間 目の前に広がるのは太平洋の大海原 都心から少し離れた非日常の特別な時間を過ごす大人のための宿



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↑というわけで、千葉県長いことやってますが、安房とか館山に縁がなかったものの、
鋸南町というところへやってきました。この町は2年前の台風の時に甚大な被害があり、
もちろん千葉県全体が停電や断水でそれはそれは大変でしたがここが一番ひどかった気もします。
。。が本当に位置がわかりずらい。駐車場も通り越してしまったようで、
Uターンした時に唯一この看板をみつけました。(反対側からは全くわからず)

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↑ようやくたどり着きました。若干、倉庫のようにもみえるフォルム、
目の前はなんか団地のような、普通の住宅街のようにもみえます。
安房温泉 紀伊乃国屋グループのひとつのようで、ちかくにはお宿ひるたがあるそうです。

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↑チェックインは15時とあってちょっと早めに着いちゃった。
うろうろしてもいいけど、住宅街っぽいのではてはて..と声をかけてみると、
14:30からチェックインが始まるけど、外のラウンジで休んでいて良いとのこと。
この部屋の奥から外に出られます。でも実のところ、さっきのひるたの駐車場あたりから、
その気になれば、普通の方でも外の道は通れそうです。

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↑外に出る前に室内をパチリ。ここの宿は13歳以下は不可なので、本当に大人ばかりです。
あとで思いましたが、やはり静かな時が流れておりました。

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↑そして外に出てみました。ウッドデッキでとてもいいじゃないか~
このチェアーに座ると海がよくみえるし、波の音も心地よいです。

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↑他に客もいなかったので、あたりを散歩してみました。
海岸にもすぐ落りることが出来るので、お宿のほうをみてみました。
さっきのウッドデッキは左側に小さくみえますね。右側の大きな窓の空間のお部屋のよう。

「まー結論とすると、みようとしなきゃほとんど部屋の様子はみえないな」

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↑順番とすると、まずは14時半がきてチェックインが始まりました。
天候がよければ外でもできるようでしたが、室内に移動し、さっきのラウンジにて、
ライチのなんかのお茶でした。温かいので味はよくわからず、おしぼりが良い匂い!
ここで海をみながらチェックインもあるみたい。

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↑その後はいったんお部屋にいったのだけど、それはまたにして、15時からはティータイム。
ホットやアイスのお茶がケーキがありました。あとチーズケーキもあった、
がよく凍っていた(笑)でもこのブラウニーがとてもおいしかったです。

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↑天候の予報はそんなによくなかったので、晴れてるうちに外のラウンジでティータイム。
ちょっと雲があったので、晴ればれ~ではないですが。

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↑アイスティーとたくさんのお茶菓子(笑)食いすぎ感満載,,
でも海をみながら、足を延ばしてお茶を飲むひとときはとてもよかったです。
お茶菓子をおかわりしたのは内緒でおねがいします。

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↑そんなんで、ここのラウンジは、
15:00-18:30 お茶類やお菓子類、 夕飯前まで
20:00-23:00 夕食後にお酒類提供、お酒は20時から夜食は21時から
7:00-9:30 行ってないけどたぶんお茶かジュースの様子。
かいてありませんが、ラウンジの飲み物食べ物はお部屋にもって帰れるそうです。

夜にお酒もってかえちゃった~♪



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⑤The Shinra 森羅 [Travel]

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↑待ちに待った(笑)、朝ごはん!あんなに食べたのに夜には腹減りなのは不思議~
写真はエッグベネディクトです。ひさびさに食べたらおいしかったです。

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↑朝食の時間は夕食の時間に決めることになっており、朝いちばんの時間にしました。
同じく場所は2階のダイニング、いってみると場所は好きなところだったので、
昨晩と同じ窓側があいていたのでそこに座ることにしました。
メニューは洋食か、和食か?それぞれひとつずつ頼むことにしました。

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↑もっと丁寧に並べてから撮ればよかったものを...てなわけでこの試験管は、
やってくるヨーグルトにまぜてくださいとのことでした。ナッツとメープルシロップかな。

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↑そしてコーヒーはサイフォンで入れてくれるそうです。なんかわくわくしますね。
アルコールランプなので、やはり沸騰までに時間を要しておりました。
学生時代はほとんどガスバーナーだったので、どんどん火の勢いをあげてたもんですが(笑)
なんど学生のときに逆流を失敗したことか、、すべてもっていかれるあの悲しさ。
でもそれがサイフォンの原理ですね。

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↑グリーンサラダは共通です。地元館山のお野菜みたいなのですが、いかんせん多め。
もちろん野菜たっぷりはいいのですが、たぶん容器の問題。
じゃっかん、餌ふうにみえたのは心の中にしまっておきます。
ドレッシングはオリーブオイルとバルサミコ、ヘルシーなお味です!

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↑そうこうしているうちに、コーヒーが出来上がりました。
やはり芳醇なにおいでとても良い気分です。コーヒー屋さんみたいです。

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↑そしてやってきました。和食です。あまり同じタイミングではなかったけど、
でも特筆すべきは、汁物の「豚汁」、これべらぼーにおいしかったです。
朝からお刺身があったり、全体的にはよかったけど、ひとつ残念なのは、
夕食のステーキのときもかいたけど、焼き物、魚の焼き物がすでに冷めてる。
たぶん、そうとう前から作り置きなんだろうなと感じるのは唯一残念。
白いごはんも土鍋でおいしいし、豚汁も熱々なのだけど、魚だけつめたい、残念。
あ、小物たちが写ってないや。

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↑そして洋食です。こちらは食べたのはエッグベネディクトだけなんですけど、
これは特筆すべきおいしさだったんですね!熱々でおいしかった。
なので、交換ことしては、さきほどの豚汁を半分差し上げましたが、
他もとてもおいしく食べられたようでした。
ちなみに朝食は1品ごとおかわり自由だそうです、なのでうま組み合わせられれば、
たくさん両方食べられちゃうかもです!(でも量がたくさんでそんなことできませんでした)
あ、パンがうつってないや、

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↑エッグベネディクト、切腹の巻。
やはりこのたまごのとろーんというのがたまりませんね、ベーコンもおいしかった。
本当にひさびさにおいしいエッグベネディクトに出会えました!
あとはヨーグルトも固めので、ナッツを混ぜたらとてもおいしかったです。
それと特性スムージーも飲みやすくてよかったから、これぐらいおかわりすればよかった?

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↑そんなわけで、やはり焼き物以外は大満足な食事を終えたら、
またお風呂タイムですね。昼間の午後は日光が暑かったけど、
午前中は半分ぐらいしか日が入らないので、まだまだ快適なお風呂でした。
露天風呂からちょっとだけ海がみえますね。

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↑そういえば、結局は着るのはやめた湯浴み着です。
下はズボンタイプ、上は上からかぶるてるてる坊主タイプです。
ま、湯舟につかってしまえば見えないのですが、やはり山側はあまり気にしませんでした。

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↑お部屋からみえた海の景色、残念ながら山側の部屋だったので、
ちょっとだけになるけど、ベッドからこの光景はとても素敵でした。
うっすらと富士山がみえて、本当に良い天気でした。
この季節は毎日、富士山はみえないそうです、まあ確かにそうだなと。同じ千葉県だし。

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↑そして11時になりチェックアウトの時間になりました。
プレステージ棟は11時、クラシック棟は10:30だそうです。はやいですね。
一休のダイヤモンド会員だと、プラス1時間なので一休にしたかったのですが。
11時ぐらいは思ったよりも混んではいませんでした。すぐ終えた。
そしてこのお気に入りスカイラウンジでまた時間を過ごしました。
(というよりテラスの写真を撮りたかったんだけど、女子2人の写真がなっかなか終わらなくて)

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↑今日も風が強いのかな?ここにチェアーはあらず。
でもここのポイントで撮ってる人が多くて、多くて。←自分も待ってたくせに。

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↑撮ってもらいました。立ってるけど、風は強めだし、景観こそはいいけど、
落ちそうでちょっと怖いです。撮ってくれた人はとても近寄れないだそうで(笑)

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↑そしてチェックアウト時にお土産としてマフィンをもらいました。
おー本当にもらえるんだと感動したし、これとてもおいしかったです。
あとまた帰りには例のゴルフカートに乗って降りたのですが、
降りたところで、キンキンに冷えてるミネラルウォーターをもらいました。
そんな心遣いがとてもうれしかったです。

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↑帰りに改めて、自分の部屋を再確認してみました。
プレミアムスイートの403号室です。4階のテラス狭めの山側(笑)
7階は大浴場、海側男性、山側女性、
5.6階はラグジュアリースイート、4室かな?海側と山側。お風呂はどちらも海側にありそう。
3.4階はプレミアムスイートがたぶん4室?それぞれの階に3室でおそらく、写真にうつってない
我らの部屋の対になっている崖側がプレシャススイートかなと思いました。
緑で囲ったわれらの部屋のプレミアムスイート山側、
隣が海側のプレミアムスイートかなと。そしてみえないのがプレシャス。
我らの露天風呂の位置は緑のまるのところ、海側プレミアムスイートはおそらく、
3と4の数字がかいてある仕切りのすぐ横のあたりで、目隠しや仕切りで囲われてた。
2階がダイニングレストランでした。(わかりにくい話ですみません)

ま、そんなわけで一見、はずれ部屋にも感じたけど、
露天風呂の位置は人目につきにくい場所にあったので、仕切りもなくのびのび入れました。
3階はテラスが広いけど、下には近いのでそれなりに気になるかもですね。
チェックインからはほとんど下に客以外は人はいないのですが、
チェックアウトが近づくと業者の車が何度かきてたので、10時すぎのお風呂はさすがに...
そんなわけで、次回の予約時は色々ときをつけてみようと、一休からうまくとりました(笑)
その時はクラシック棟なので部屋食がいいと、今から伝えておきました。
(必ずリクエストが通るわけではないですけどね)

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↑またしても長々とかきましたが、噂の館山の森羅、想像以上にとてもよかったです。
まあ、たまに文句はかいてありましたし、一番レビューが気になっていたのが、
電気をつけて窓をあけっぱなしにすると、虫がすごいというのが気になって←
そこだけ細心の注意をはらっており(笑)、とても快適にすごすことが出来ました。
でも次回は真冬だから、その心配は減るかな~と思いつつ、
次回も楽しみにしちゃおうと思います。今度は一休ダイヤモンド会員特典つきよ。

The Shinra -森羅 (公式)


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④The Shinra 森羅 [Travel]

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↑インフィニティって無限ということですか?
そういえば、ティファニーのインフィニティの何かをもってた気がします。
空と海が溶け合うようにみえるインフィニティデザインだそうです。
もっとしゃがんで撮ればよかったかな?

(ちなみに早朝の5時に誰もいない時に撮ってます)

そんなわけで夕食→ラウンジ→大浴場にむかってみることにしました。

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↑The Spaとかいてありますね、次の数字はそういえばダイニングのところにもありました。
住所かしら?(笑)ただ、あとでわかりましたが、HPの海と融合してるのは男湯、
女湯はやはり山サイド側であり、みえずらい場所にあるようでした。ちっ。

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↑脱衣所です。やはりにらんだ通り、誰もいませんでした。
密対策として、ロッカーの使用は半分だけになってました。たしかに荷物おけないと入れないね。
タオルも化粧水類もあるので、手ぶらでおっけーです。

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↑そして湯舟です。ちゃんと温泉なんですよ、ちょっとトロリとしたお湯。
これはあいぽんのおかげでだいぶみえてますが、実際はもっと暗いです。
というか、かなり真っ暗なので実は段差に気づかず入るときにびっくりしてました。
(誰もいないときの撮影です)
カピバラのように低空姿勢でお風呂の満喫してました。たしかに夕日は最高だろうなと、
真っ暗なお風呂、(暗いとこ苦手なひとは怖いかも~)をもそもそ動いてました。

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↑洗い場でシャワーブースですね、立って仕様するタイプです。
(誰もいないときの撮影です)
クラシック棟のシャワーはかなり狭いらしいので、こっちに来る方も多いみたい。

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↑そして特筆すべきこちらのお部屋、「Nest Room」巣のお部屋らしいです。
風呂上がりのお休みどころみたいです。こっちも人がいたらあきらめるつもりでしたが、
読みは大当たりでお風呂でも誰にも会わず、こっちでも誰も来ませんでした!
この人をダメにしそうなテロテロクッション、もうちょっと弾力ほしかったけど(笑)

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↑ここでの目的はハーゲンダッツのみ!!!なんとここでは食べ放題だそうです。
とはいえ、本当になにも食えん...でしたが、アイスは別腹だった。

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↑クッキー&グリーンティーなるものを食しました。
ええ、食べ放題といわれても確かにこれ以上は無理。あと冷水を飲んだりしました。
ただ今のご時世だからでしょうか?補充はないようでした。

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↑もうなにひとつ、液体も入らないとなりお部屋に戻りました。
テラスの椅子はとてもきれいですが、虫がよってきそう(笑)
ちなみに写真を撮るときだけこうやってカーテンをあけましたが、
虫対策として、部屋を離れるときは一切の明かりを消してテラスに虫を近寄らせない。
在室のときは可能な限りカーテンで部屋のあかりを遮りましたが、

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↑お部屋の露天風呂のときに少し電気をつけましたが、あまり虫はよってきませんでした。
一番最悪なのは、部屋の電気をつけて、部屋の戸をあけっぱなしが一番よくないみたい。
事あるごとに、窓や網戸がしまっているのをチェックした甲斐がありました。
ええ、虫よりにおいが悪いほうをとりますので!
でもこんだけ暗いと大浴場も露天風呂も気になりませんね。(昼間も気にしてないくせに)

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↑あいぽんの限界ですが、星もそこそこみえて綺麗でした。
季節的にお月さまがとてもきれいだったので、星はすこし明るめだったかな?
もっと真夜中にそっと見上げたらもっときれいだったかもしれませんが。

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↑そして就寝したのですが...Netfilixが無料だったのでみたことないやつにしようと思ったのに、
なぜか「ノッティングヒルの恋人」と「ブリジットジョーンズの日記」をみてました。
おいおい、ヒューグランド好きか?と思われちゃいそう。
なのに朝もはよから起きてしまったので、これまた大浴場にむかいました。
夜は真っ暗だったけど、クラシック棟にむかう通路もみえました。
この真下はすんごい崖でした!

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↑海もよくみえる~クラシック棟は狭いながらも海はとてもみえる部屋が多いそう。
この先はみなさまのお部屋なのでこれ以上はすすみませんでしたが、
それは次回のお楽しみにしておこうと思います。←

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↑それで朝の5時半ごろに撮った写真ですが....今回はおばちゃんパワーを感じました。
私もおばちゃんですが、ええ、おばちゃんの朝は早いでございますね!
一人はちょうど出るところ、一人が来たところで私が出ることにしました。
でも朝日がきれいなので、インフィニティをカピバラポーズで満喫できました。
しかし男湯でこの光景をみたかった!!!あたしゃ、気にしないのに。

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↑そしてお部屋に帰り、あまり長湯はしなかったのでお部屋露天風呂にまた浸かり、
UCCコーヒーマシーンでアールグレイを入れておきました。
お風呂上りに飲むんだ~と思ってましたが。。。

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↑お風呂上りに少し肌寒いテラスのお供はこちらになりました。
一気に飲んじゃったけど、うますぎた。さすがに風呂上りの朝の一杯とかさいこー

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↑8階のスカイラウンジにはなかったけど、お部屋のテラスでビールを飲みつつ、
海と富士山を眺めてぼーーーと過ごしておりました。ええ、朝の6時代ですよ。
するとヘリコプターがみえました。
ああ、亀総のドクターヘリねとか、マニアックな事いいながら。
ランデブーポイントまでの行きから帰りまで約40分でかえってきました。
  亀総=亀田総合病院という鴨川にある千葉県で屈指の大病院
  ドクターヘリ=医師をいち早く救急現場に連れていくヘリコプター
  ランデブーポイント=救急車とドクターヘリが合流する場所

コロナ禍でもこうやって皆をささえてくれる医療従事者に感謝でございまする~
(あまりつっこまないでくださいませ)
おなか空いたな~朝ごはんたのしみだな~と、毎度おなじことを言いながら紅茶も飲みました。





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③The Shinra 森羅 [Travel]

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↑さて夕飯の時間になりました。プレステージ棟の宿泊者はすべて2階レストランとのこと。
ちょうど日の入りの時間となり、ラッキーなことに窓側の席だったので、
沈みゆく夕日を眺めながらのディナーとなりました。
ちなみにクラッシック棟で一部の希望者はお部屋食も可能になるらしいです。

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↑時間指定はチェックインの時に行い、席はすでに決まっておりました。
最初は日よけがあったけど、写真はないけどゆらゆらと燃える炎をみながらの食事です。
この白い紙はメニュー表のようでした。サーブしてくれるのは外国人女性です。

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↑細かいことはここに書いてあるので、まあ説明がなくともなんとかなるのですが、
あまりにも一生懸命はなしてくれるので、こちらも一生懸命ききました。
時折、ちがうこと言ってるなと思ってもあまり気にせず。
そこそこ品数があるので、プチフィールをがまんしたんじゃい!ビールも!
とはいえ、オールインクルーシブあるあるでしょうが、ここのお酒代はかかり、
おすすめはワインペアリングなので、料理にあったのが来るらしいですが、
いかんせん、お酒係は私だけなので無理そうなのでやめておきました。

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↑先附ですかね、どれも見た目も美しいですしひとつひとつがおいしいです。
創作料理というのか、フランス料理風なのか?地産地消がモットーのようです。
.....が、てっとり早くいえば、どれもお酒にあうな~~~

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↑これ!このバーニャカウダソース、とてもおいしかったです。でもこの野菜があるから、
きっと腹いっぱいになるだろうとお酒はやめたんです、お金けちったわけじゃないのよ。
この野菜たちも館山でとれたものだそうです。

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↑これはお刺身セット、でもこの演出がおもしろかった。
なんか巨大などら焼きみたいなのが運ばれてきたのですが、そっとあけると...
あの香港でみたような、巨大なドライアイス入りの入れ物でけむりモクモク。
それをその外国人の彼女が楽しそうにもってくるから、よけいに楽しくなりました。
まわりの白いまるは、ドライアイスなんです。

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↑そしてこのあたりではよくある伊勢海老、なぜか田楽でしたが、エビはうまし。
どのあたりが田楽か、←ソースだろ?でもおいしかったです。

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↑お肉はこれまた房総ブランドの伏姫牛というらしいですが(しらんぞ?)、
あえて苦言をていするならばお肉がとても残念だったな~です。
というのも、来店してすぐにお肉を準備しているのはみえていたのですが、
ライブキッチンでさっさと焼いていたんですね、しかもかなりの数を。
なのでサーブが遅くなればなるほど冷めているわけです。
私達も食事時間は間に合ったものの、エレベーターが一台しかないため、
何回か見送ったんですね、そうこうしているうちに少し遅れて...なのでそこが残念。
あと彼女いわくこの「まぜまぜソース」がちょっと熱くて肉が冷めていたので...
ライブキッチンだし、もうちょっと待ってもよくね?と思いましたが、
翌日の焼き魚でも同じことを思ったので、まあしょうがないのかもしれないですが、
メインなのでもうちょっとなあ~とはちょっと思いました。

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↑ですがお肉の残念さは、この「まぜまぜごはん(笑)」で帳消しに!
このごはんはそのテーブルことに土鍋で炊いているんです、だからあつあつでおいしい。
ホント、お肉もそうだったらもっとおいしかったろうにな~とはおもいますが←肉のうらみ、
魚の角煮と一緒に炊いているのですが、めたんこおいしい。
この頃にはおなかがはちきれそうだったけど、食べたいけど食べられないけど、

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↑ほんとこの「まぜまぜご飯(笑)」とてもおいしかった。最初からきてたらおかわりしそう(笑)
なので最後でよかったなと思いました。もうなにも食えん...

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↑でもデザートは別腹。外国人の彼女は両方シャーベットといってたが、
そんなことないだろう?と思いつつ、これこそ「まぜまぜ」だなと思っておりました。
彼女の完璧な説明を求めるより、一生懸命はなしてくれたことがうれしかった。

2階での食事は、早い時間のこともあり、適度に人は少なめだしお酒でさわぐ人もおらず、
一生懸命はなしてる外国人スタッフが多かったけど、それも楽しい時間になりました。
彼女とのお話はとても楽しかったので、レストランもこれはこれでいいなと思いました。

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↑さて、夜のラウンジは20時からメニューかわるといってたけど、はやめの密さけ行動のわれら、
いってみることにしました。時間は19:30前だった気がしますが、、
「一番乗りですよ!」と言われて、チェックインに続いて一番にきたよ!
夜のスカイラウンジもまあ、まあ、素敵だこと。満腹だけどちょっと遊びにきてみました。

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↑ビールの様子は昼間とかわりないようです。でももう何も飲めない...
と眺めるだけになりそう。

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↑ジュースや紅茶はかわりないけど、お酒を割るものが増えてますね。
ちょっと触らないとよくわからなかったので、さわってないので、
正確にはなにがあるのかわからなかったです。

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↑ワインが増え、ミックスナッツなどいわゆるおつまみが出てきました。
でも本当になにも食えん....

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↑トルティーヤがありました。おなじく食えん...でも半分はかじったかも。
ちびちび食べたか.....

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↑というのも増えたワインというのは、しゅわしゅわだったから!
やはりスパークリングワイン飲みたいし!一休のプランだったら部屋についてたのにー
それでちょっとのつもりが..開けたてだったのでついつい飲んでしまいました!

あれだけ食えんといってるのに、しゅわしゅわは別腹。

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↑昼の青い空に青い海のラウンジも素敵でしたら、夜はムード抜群で、ほんといやし。
昼に続いてすこしの間、貸し切りのうっとり時間を過ごせました。
にしても他の客が来ないな....まだ20時からって思っているのかな.....

てことは!と思い、思い切って大浴場にいってみることにしました。
きっとまだみんなご飯→そのあとラウンジくるはず→お風呂は夕日で入ったはず!
そんなんで、8階のスカイラウンジから7階の大浴場へ手ぶらでいきました~





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