14 Town Square Chip & Dale

Main Street U.S.A.のグりーティングです。
ま、いわゆるひとつの香港ディズニーのエントランスグリみたいなもんです。


今年のハロウィンのテーマらしいです。眠れる森の美女の魔女の鳥の姿です。→鳥ちゃうだろ！
←誰か私に正しい名前を教えてください。でも、ここで時間をつぶすわけにはいかないです。

「チーデーを探せっ！」です。
そして見つけました！メインストリートU.S.Ａ.のくぼみいました。
列そんなにないです。ぎゃーこくは基本的に整列でフリーはないです。
さらにそんなに待たずなので、楽し～んです。

ちょっぴり、警官＆泥棒を期待しておりましたが、

こちらも今年から衣装が変わったみたいです。
ならぼーーーーーと思ったら、ラインカットされてるみたいで、1時間後と言われてしまったので、
残り30分ではどうにもならないので諦めて横からみてるだけ～にしました。


デールさんです、いえい♪
耳がかわいい～ですね！これって耳？耳？

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13 Fantasy Gardens

さ、お昼です！←これのどこが食べ物じゃい？

お昼はRoyal Banquet Hallです。
えっとてっとりばやく言うと、なぞの日本食もあるようなカウンターのレストランです。
色んな料理が各カウンターごとにあるので、そこで注文をしてトレーにのせます。
ペットボトルやデザート類とかサラダもあったかな？は、別の場所にあるので、
自分で勝手にとって、レジに並んでお金を払います。とーぜんチップは不要です。
(テーブルレストランの時は香港の習慣で少しは必要になるかも思います。)
もしテーブルタイプならば、Main Street Corner Cafeに行こうと思ってました。
←結局チャイナじゃん。でも前にいったときに意外とおいしかったんですよね～

で、何を食べたかというと、確かロイヤルチーズバーガーとかいう名前だったと。
フレンチフライ付きです。Tempura～とかも挑戦してみたかったのですがね(笑)


このバーガーなにがすごかったというと、しいたけが入ってました。あとしめじもね。
理解に苦しむ選択....アメリカにいるときみたいに、あーーーーんとやってました。
飲み物はもちろんコーラあるね。そして写真にはないけど、ミッキー型のマンゴプリン。
(さほど！)おいしくはないのですが、ま～雰囲気を楽しむんですわ。

でも私はややちょっとソワソワ。。。であまり食べられず、けっこうイモは残してしまいました。
それで友人に思い切って頼んでみました。私はファンタジーガーデンに行きたいと！
連れはグリなんざ全く興味がないというので、お互い別行動にすることに。
じゃ1時間後ね！と決めて、友人はエンポーリアム、私はFantasy Gardenに。
やっぱり、ここはオタクの聖地でしょう(笑)。


唯一のクマ。←本当にクマに興味なし。
しかもただの試し撮り.........................しーん。

行くのはもちろん～～～～！！


以下つづく！

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12 "it's a small world"&The Many Adventure of Winnie the Pooh

イッツアスモールワールドは引用符つきの小文字みたいです。
小文字だと、このキャラ満載になるのかな？アナハイムもこんなんでした。
アメリカや香港はこういうタイプになるみたいです。
日本はキャラ色が全くなく、お人形さんのオンパレードですよね♪


逆光ですが、こうやって鉄道の下からいくとアナハイムでのトゥーンタウンを思い出します。
でも、この先には"it's a small world"のみです。


Welcome～♪フラッシュつかって写真とってもよさそーでした。
何となく遠慮したけど。。

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11 The Golden Mickeys4

ゴールデンミッキーの最後の回です。
表彰式はどんどこ進んでおり、とうとうノミネートから選ばれます。


私はこの二人というか、「Mickey」そのものが優勝だけどね～☆
火がボーボーとなっています。ボーボーというよりはドンパチ☆って感じ？


こんな5人を一緒にみれるなんて嬉しいな～
ちなみに他には、ノミネート作品の出演者？がわさわさいます。


そして、ゴールデンミッキー賞です。ネタバレしてますが、この中のどっかです(笑)
このおんなの人、じゃまですよね。　←いろいろと矛盾。

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10 The Golden Mickeys3

さあ、表彰式がはじまります！
大きなミッキーが出てきて幕があがります！
って下にちょろっとみえていますがね(笑)


同じポーズのミッキーが出てきます。
ミッキー好きにはたまらない瞬間でございます。
微妙にちょっと違うポーズなのが、中国らしいのかもですね(笑)

各キャラがゴールデンちゃんになって表彰式にやってきます。
実に！ここの場所はよーーーくみえました。勇気をもって真ん中までいってよかったです。

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9 The Golden Mickeys2

ゴールデンミッキーの続きです。
ま、ようするにディズニーの有名なアニメが続々と出てきて、
ミュージカルのように歌を歌っているわけでございます。
MCの女性司会者は、ところどころに衣装をかえて出てくるんですわ。


ノートルダムの鐘ですね。
私はこの作品はみたことないんです。どーしても観ずらいというのかな？
って、「砂の器」はすっごく好きなんですがね。。


歌詞の意味はよくわからないけど、きっと嘆いているんだろうなと思っちゃいます。
全く解釈がちがったら、アホやと思ってください。
でも、このシーンをみると、夜明けは必ず来るんだろうな～とか思っちゃいます。


暗っ！
次々とノミネート作品が紹介されていきます。

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8 The Golden Mickeys1

さあ～来ましたよ、来ましたよ～！ゴールデンミッキーです。
ショーには相当力を入れてる香港ディズニーランドが誇る立派なショーです。
ファンタジーランドの Storybook Theaterという右奥の場所です。奥といっても、狭いですが..
とはいえ、このショーあの女のひとジャマ～ってみんながおもっているだろうけど！

他のアトラクションの待ち時間に比べると、これとライオンキングは、
けっこう待たないといけない気がします。(初回のライオンキングは比較的空いてるみたいだけど)
そんなわけで、私達はけっこう遅めだったのです。
でも、連れがひとこと。「一人だったらどっかに入り込めるでしょ？」と....
もう、はじもへったくれもなく、中の空いている席に入りました。
それもこれもミッキーのためです。...とかいって、やっぱりちょっと遠かったみたいだけど、
フラッシュなしのわりにはがんばったと思って下さい。


連れが後ろから2番目から撮ったという写真。
ここのショーはビデオは全面中止(すごい勢いで叱られます)、写真はフラッシュなしならばOKです。

おおまかな内容は、ゴールデングローブ賞みたいな賞のノミネート作品を、
みんなでみて、そのあと授賞式が行われるのです。←たぶんね。
なんで多分とかいうかというと、このショーはぜーーーーんぶ広東語です。
ミッキーもマイケイとか呼ばれてます。字幕つきで、右が英語、左が北京語ですが、
字幕を追ってると、写真が撮れないので、あまりみてないです。
でも、広東語のミッキーはなんだか違う生き物のような気がするので、
なにいってるかわからないぐらいがよさそうです。

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7 Jungle River Cruise & Mickey's PhilharMagic

ライオンキングの感動のさなか、ふらふらと歩いて、ターザンツリーハウスをみて、
じゃなくって、いかだの乗り場を過ぎてかな？まあ、とにかくジャングルクルーズに向かいます。
ここは3つの言語があって、最初の入り口は一緒ですが、途中から分かれます。
そこで言語の選択をし、待ち時間を参考にします。
前にいったときは香港人は朝がそんなに得意ではなさそうで、
午前中は観光客が英語を選択、午後になると広東語が増えるような気がしますが、
この日はとくに違いがなかったので、北京語もわかりゃーしないので、英語に行きました。
15分ってかいてあったけど、最初の船でした。
次から次へと船が来ますが、言語によって順番が違ってきます。


途中でみた、落ち葉のミッキーです。
おそろしや、破壊しようとするお子さんがいて、さすがに親御さんに止められてました。


さ、英語船に乗り込みました。みょうなテンションのおにーちゃんです♪
英語は圧倒的に観光客ですよね。どーせ、わからないのならば広東語も楽しかったです。
さてさて、どこに座ればよかったんだっけ？とおもいつつ、連れは日があたるとイヤというので、
一人でここ、「進行方向むかって右の真ん中らへん」に鎮座いたしました。

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6 "Festival of the Lion King"

私、実はミュージカルってすっごく好きです。NYも行っちゃったことあります。
ブロードウェイを好むのですが、このライオンキングも大好きです。
アドベンチャーランドのTheater in the Wildというところらしいですが、
そのあたりに行くと、人の流れがあるのですぐわかりますよ。
買い物をもうちょっとみたかったであろう連れをいいから、いいからと連れてきちゃいました。
やっぱりみたかったんだもーん。基本、英語のミュージカルです。
液晶さえ使わなければビデオはOK、写真はフラッシュを使わなければデジカメでもOKです。
(つまりデジカメの液晶がたまに出るぐらいならばいいわけです)
円形のシアターであり、いわゆる正面はないのですが、気持ち入り口と反対側がその辺りなので、
入って右側の2ブロック目の席でみました。あまり前すぎると全体がみえないかもです。

とにかく歌がうまい、舞台効果もすごい、私、途中から涙が出てきました。←おおげさ
無類のミュージカル好きだと思ってください(笑)。
以下、ややネタバレを含みます。ストーリーは有名ですがね....

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5 Go to HongKong DisneyLand!

呑気に尖沙咀で買い物なんぞしておりましたが、HKDLに向かいましたよ。
地下鉄で、まず茘景/Lai Kingで乗り換えて、欣澳/Sunny Bayで、
Disneyland Line/迪士尼線に乗り換えるのです。なんと私、何もみずにわかっております(笑)
尖沙咀から18.50ドルでした。200円ぐらいですね、安い！時間はだいたい1時間ぐらいかな？
チケットは公式サイトで予め買っておきました。エントランスにて自動で発券してくれますよ。
でも私はいつも使っているJCBだと勘違いしており、結局窓口であれー？あれー？でした。
VISAかマスターだけだったのような気がします。もしかして違うカードかもと言ったら、
窓口のおねーちゃんが、自分が間違っているのかと思ったと、ごめんね～
無事にチケットは手に入れることは出来て、(ちなみに350ドルなので今なら4000円しない...)

そうです！ハロウィンです！　←遅いって。
ちなみにゆる～い国ですので、ハロウィンイベントは週末だけです(笑)
ウソのようだけど、月～木はやってないのです。私は混雑しようとも日曜にしました。


こんな感じのタスペトリーがたくさんあります。でも今回は眠りの森の美女の魔女が主役？
なので、その方のおそろしうのがたくさんありました。(写真右上の顔のみ)
インしたら、その方の顔のへんなものを貰いました。(あんまり意味ないと思うので写真なし)


さっ、着きました！もう3回目なんですよね～しかもハロウィン時期ばかり！


これも記念撮影済みなので、さっさと通り過ぎます(笑)

中国語のマップやタイムガイドは読めないけど、みるだけでたのし。
他の言語もたっくさんその辺にあるのですが、なぜか日本語だけはシティーホールにいかないと！
そこに日本語で書いてあるのも笑えますが....
シティーホールでJapanese map pleaseといえば平気です。
でもですね、タイムガイドは英語です。でもだいたい読めるっしょ。
私はマップも英語のほうがわかりやすいと思います。だって日本語ヘンだし...
ちなみにはがきもシティーホールから出せますヨン。スタンプも押すことが出来ます。
前にうまく押せなかったとき、あまりにも情けなかったのでしょう。子供用シールをもらえました。
エアメールを出したいといえば、切手代を払えば出しておいてくれます。

シティーホールを出て、どこにいこうか？？？


でもいきなり遭遇！私のテンションはもはやアホレベルに...... つづく。

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