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③鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 毬-Mariの部屋 その3 [Travel]

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↑なんと、こんな外国みたいな風景が千葉県鴨川市ですよ。おどろきですね。
といっても、このソファーでゆっくりできなかったので、今回の一番の後悔。
理由は後述しておりますが、こんどはここでプールを眺めて酒のみたい。
プールを眺めることはできたのですが、室内からでした。

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↑プールをわきの東屋にジャグジーがあります。
こちらは温度調整可能で、バトラーさんが最初は熱めにいれておきますといってた。
(ほんとうに熱かった。温度差をちゃんと考えておくべきであった)

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↑しかし、これが自分の部屋の中にあってほかにゲストはいません。
あと、毬の部屋はすみっこだったのもあり、すんごく静かでした。
本館も木のむこう左手にはみえますが、ほとんど気にならないです。
一度、ラウンジのほうにむかった時に、子供の声が外からしました。
露天風呂????わかりませんが、自分らの部屋はまったく音がせず静かでした。

あえていえば、カラスの鳴き声とたまに聞こえる亀総の救急車

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↑そして寝室横にあるお風呂場へ。
実はさっきのプールから外をあるって、この脱衣所にこれるらしいのですが、
冬はそれは無理でした。濡れたからだで一秒も外にいることは不可能です(笑)
洗面台が2個っていいですね。ここに限らずですが、床暖房が完璧なので、
お風呂時にもあたたくて本当に感謝です。

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↑アメニティーはミラーハリスとかいてありました。←しらない。
でもすんごく良いにおいのシャンプーでした。Tea Toniqueってかいてある。
(なんと調べたら、ロンドンの香水メーカーでした。なるほど良いにおいです)
あとはリーフ&ボタニクス というところのコスメでした。
しかし良いにおいのシャンプーであった。ほんと紅茶みたいだった。

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↑お風呂のボディソープは、MIKIMOTOでした。ああ、某Aホテルといっしょだ。
なんか洗うだけで、パールみたいにつるつるになる気分ですね。

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↑そしてお部屋のかけ流しの露天風呂です。
あえていえば、この外の湯舟しかないです(笑)でもこちらも温度調節は可能で、
たまにあっついお湯が流れてきておりました。でも24時間入り放題はいいですね。
じぶん、たぶん、7回ぐらい入っております。

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↑さて、これでお部屋探検、写真(あえていつと昼間の晴れの写真)はおしまい。
部屋にはやく入りたかったので、かなり早く入れたので、本当にラッキーでした。
まだ日があるうちに!この日は比較的あたたかい日でした。

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↑そんなわけで、プールから露天風呂の動線は確保したうえで、
プールに入りました。プールの温度は加温してあり、27-28℃らしいですが冷たいです。

でも、入って動けばなんとかなる温度です。外気温は15度ぐらいあったので、
でもこのプールかなり深いです。1.5Mなので私は足がつきません。
写真では必死に隠しましたが、実は大人用の腕浮き輪してます。
ふつうの浮き輪だと、出した肩の部分が寒いだろうと、限りなく浸かれるやつで。
頭を濡らしてしまうと、限りなく寒いので、ぷかぷか浮きながら泳いで楽しかった。

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↑本来ならば、プールにはいってチェアーでくつろぎながらお酒なんでしょうが、
頭を含めて濡らすと1秒もお外にいられません(笑)ジャグジーと交互に利用しました。
でもジャグジーも熱めは最初熱湯風呂かと思うぐらい熱い!!!!
プールが冷たいので、ちゃんとお湯加減みておけばよかった←かなり水でうすめました。


最後に一度だけもぐることにして、ターンの練習でもしたかったですが、
足がつかなかったのでうまくできなかった。
でも誰にも邪魔されずに犬神家のすけきよさんとか、練習できます←完璧にできた。
終わったら頭から凍ると大変なので、そのまま露天風呂に直行です。
ジャグジーで温まっても、やはり外は死にます(笑)むしろプール内のほうがまし、
なのでプールから上がると1秒も我慢できないので、部屋にはいって、
部屋を多少濡らしつつも露天風呂に直行するしかなかったです。タオルの道がありました。
夏場ならば、お外ルートがよいかもですね~~~

*ご注意*
管理人かずかずは、一年中プールに行くようなプール好きです。
冬場も水温が低いで有名なプールにいってひたすら1km泳ぐようなあほでございます。
夏場もアンバサダーホテルでオープンからクローズまでふやけて、アウラニも17時から夜まで、
アラスカクルーズや10月のNYでも屋外プールで泳ぐ西洋人みたいなやつです。
12月の屋外のプールは条件によっては大変危険を伴うものです。
プール馬鹿がやってみたかったことなので、あまり参考になさらず....


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