6ミッキーズ・ペントハウス・スイート

↑さあ、ミッキーズペントハウススイートの記事は今回はおしまいになります。
一眼レフより、iPhoneの広角のほうが役に立ちました。
ええ、一眼レフも高い広角レンズがないとあまり意味をなしませんでしたね。


↑結局、こういう写真が多くなってますね(笑)
テーブルもぴかぴかなので、反射してミッキーが丸くなっているようにみえます。
足が中途半端にちょんキレているのが、わたしらしいですが。


↑化粧箱という代物でもないですが、ミッキーの入っていた箱ですら、
この部屋にとても映えますね～いや～本当に役立つ日がやってきてよかったです。


↑朝はですね、はよから起きてしまいましたが、ケーキの残りを食べてました。
ちょっとはがす時に失敗しちゃったけど、耳の部分はミッキー印のクリームで、
くっついていたみたいですね。本当にミッキーづくしケーキいいですね！


↑これこれ、チックタックダイナーで予約できる誕生日ケーキ。
夢の企画でしたよ、ええ、過去形ですがね。


↑そして朝風呂に入ったりして、結局のところ一番座りごごちがよかったのは、
ここの赤いミッキーズボンソファーがふかふかでよかったです。
広いリビングの黒いソファーはかためなんですね、
くつろぐタイプではありませんでした。(ゆえに寝るのにも堅い←そこで寝るな)


↑朝ごはんの予約はとってなかったのですが、好きな時間にいくことはできました。
といっても遅い時間がよかったので、夕飯とちがって、ゆったりと比較的すいててよかった。
わたしはシェフミッキーでは、この梅干しが大好きでございます。
パンケーキより何より梅干しがおいしくて好きであります。


↑遅めの朝食のあとは、(というかここだけでもルームサービス希望、弁当でもいいから)
またごろごろしたり、ゲームをしたりして過ごしていましたが、12時には庶民に戻る時間。
この絵は、入ってすぐの左のトイレとクローゼットの前にある絵画です。
あっちのベッドルームの絵のほうがすきだなあ。


↑そしてエントランスとずっといってたけど、ここから帰ります。
ここのドアは当たり前だけど、すぐ廊下につながっているので、
部屋にいるときにドアが開くと、ぜんぶ丸見えです(笑)
ちょっとそこだけ落ち着かなかったかな？なんか仕切りじゃないけど、
目隠しみたいなのがあるといいな～と個人的には思いました。


↑チックタックダイナーではこちらのパンも購入しました。
こちらは予約制なので、ラッキーなことに2日間とも買えたのですが..(そりゃ腹いっぱいだ)
こちらのひとつは、とのへのお土産として帰りに届けることにしました。
この紅茶クリームはとてもおいしかった、もう食べられないのだろうか？？

そもそも、このかずかずさん誕生会は自分でプロデュースしたものの、
とのが切望したお部屋で清水の舞台から飛び降りる覚悟のお部屋でした。
しかしながら、感染状況の悪化により、本当に残念なことにとの達は前日に辞退。
お互いにお互いを思ってのキャンセルでした。とのも本当は行きたかったはず。
もらったお手紙にそう書いてありました。小さい子に悲しい思いをさせてしまって申し訳ない。
よって急きょ、予定が大きく変わってしまいましたが、いつかいつかいつか(弱気)、
再訪できるといいなと思います、感染じゃなくて金銭的だけど....

しかしふと昔のとのが生まれた時のブログ記事をみたら、
一緒にディズニーに行けるといいな、ビビディバビディブティック行けるといいな、
もしプリンセスならばシンデレラがいいな、ミッキー好きになるといいな、
とか書いてありました。hope noteなのかと思うぐらい現実になっている！
だからきっとまたとの達と、ここのミッキーズペントハウススイートに行けますように。
とちゃんと書いておくことにします。ついでにいえばクルーズとかも行きたい！(笑)


↑今回は、ちょっと残念な結果になってしまったけど、宿泊そのものは良い思い出です。
にぎやかだなと思ってた絨毯もそのうち気にならないし、寒いなと思ってたのも、
そのうち気にならなくなってました。このイルマニミッキー(笑)をふたたび、
ここに連れて、との＝姪が感動できる時間をもてますように。

これで長々と続いたミッキーズペントハウススイートの記事を終わりにします。
他のホテルのスイートにもとても行きたくなりましたね、いつかは制覇したいな♪