64 Beauty and the Beast-Live on Stage [WDW Winter 2014]
↑強いぞガストン、みんなのガストン!
って言ってるわけではないですが、ガストンってヴィランズでも良い位置だと思いません?
たまに舞浜でもお会いしますが、まーーーーまーーーーイケメンだこと!
そんなで、またまた美女と野獣のミュージカルをみにきました、
これってかなりいいと思うんだ~(ただ単にミュージカル好き)
↑かなりストーリー通りにすすみますよね。
そしてぎりぎりでもちゃんとセンター付近でみることが出来るというマジック。
でも席取りは日本と違って、口頭で決まってますから(笑)、
ちゃんとまわりの人にここが空いているか聞かないといけない。
たまに一列、ぜんぶ空いてるのに、私の席だからといわれることも!
↑あっという間に町ベルは、野獣のお城にやってきて、
歓迎をうけてます。ビーアワーゲストの歌が好きなんですよね~
↑このスプーンぐるぐるは、その昔ガイドブックでみたことがあって、
それを目の当たりにしてとてもうれしかった記憶があります。
よくまわるよな~と。
↑そしてベルの本を一緒に読んでます。
ビーストのぎこちない手つきがいいですね、なんかほんわかするシーンです。
↑そして(強いぞ!)ガストンとの戦いで傷ついたビースト。
ワンスアポンアタイムだと、「君は戻ってきた」というシーンですね。
(英語でもそういってるって!)
そして「愛しているわ」と、(英語でもそういってるって!)
↑そしてマジックが起きて、魔法が解けます!
あのですね、こういうときアメリカって拍手喝采じゃないすか?
なので、私も写真よりなんか拍手しちゃいました!
↑そしてラストの豪華な舞踏会のシーンです。
でもこのあたりからまわりがソワソワしていると感じるわたし。
↑カーテンコールみたいなだったかな?
私の視線は違うとこなんですよ。そう、ソワソワしているのはみなさん花束を渡す?貰うだかで、
いそいそと前にいってるとこ。それがあらかじめ決まっているのか、その場でいっていいのかわからん。
↑ルミエールや、ポット婦人、チップ、そして時計(名前わかんない!笑)が、
いるのもかわいいのう。ちなみに劇団四〇のみたことないがどーなんってんだろ?
↑いや~やっぱりいいなあ!と意気揚々と外に出て、ちょっくら場所の確認をすることに。
シアターのあるSunset Boulevardから、Animation Coutyardを抜けてMickey Avenueへ。
その途中でみた、ま~なんて魅力的な名前の場所。といってもギャラリーで、
ウォルトの歴史がわかるとこ。行きたいが時間がね、てなわけで。いつかは!
そこからStreets of Americaまでやってきました。あーそういえば、こんときに、
バックステージツアーいこうかどうしようか悩んで寒いのを時間がなくてやめて、
そばのショップで苦労しながら(笑)、WDWの4つのパークがかかれたブランケットを買いました。
だって、40ドル以上買ったら、10何ドルで買えますよって英語で言われても一発でわからんわ。
(あれ、60だったかもしれないけど、とにかく寒くて夜に耐えられんと思って買った)
↑そんなんで夜にまたココに来るからと、Streets of Americaです。
来たことなかったエリアだったし、ま~夜だとわかるはずなんだけど、
昼間だとどんなもんなのかも興味あったし、ランチの予約してあるとこの近くだったしで、
いろんな確認のためやってきました。
↑昼間はUSJの景色になんか鉄線がはってある感じですなー
人もまばらだし~~~(笑)でも夜の美しさは想像以上でした。
雨でもなにが降っても絶対に夜はココに来る!と決めて。。
Web拍手 |
美女と野獣のミュージカルはよく出来てると思います。
だいぶ端折ってますけど(笑)。
王子→野獣、野獣→王子のイリュージョンも
最初に見た時は、おおー!と思いました。(なんでだ?)
〇季もおんなじ感じですよ。
by にわちゃん (2015-01-15 00:49)
美女と野獣いいストーリーですよね。
日本でもやってくれないかなぁ~
音楽が好きです!
by シマリス (2015-01-15 20:50)
☆にわちゃん
このミュージカルよくできてますよね。
確かにイリュージョンです。はしょってるのも。
〇季は日本語だよねーと思うと足が重くて。。
なのでこのミュージカルはまたみれてよかったです!
☆シマリスさん
私もBe our Guestの歌がとても好きなので、
なんかワクワクしてみてました。
日本でもランドの某ベースでの後釜の噂もちらほら。
(ってなくなったら、私は死んでしまうかもですが笑)
by かずかず (2015-01-15 23:31)