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ハリポタ7巻 Chapter14 [Harry Potter]

そしてワタクシの読む勢いはそうとうはやくなっています。
英語が得意なわけじゃ~ないんですがね、実は22章。
感想をかくのが面倒になりつつあるのでありました。
ちょうど16~19章はクリスマスの頃の話なので、
さくさく進んだのかしらとか勝手に思っておりまする。
以下、ネタバレを含みます。

14章、The Thief シーフ、泥棒さんですね。
13章で姿くらましでどこに行ったのかと思いきや、どっかの森でした。
最初はHogwartsの何とかの森、Forbidden Forestかと思ったけど違う。
ハーマイオニーの話によるとYaxleyがやはり気づいたらしく着いてきた模様。
それでGrimmauld Placeに落としてきた。ハリーはクリーチャーの事を気にする。
一方、ロンは姿くらまし失敗による分裂のためか、右肩を負傷している。
そして、恐ろしくナーバスになっている。ヴォルデモートというな!と、
You-Know-Whoといえと。ええと「名前を言ってはいけないあの人」だったかな?
せっかく本物のロケットを手に入れたのに、そんな話にはならず、
すこぶる順調に作戦が成功したわけじゃないからかな?
またハリーの傷が痛み出します。すると毎回、毎回、ハーマイオニーは、
心を閉じろと言い、二人は言い争うのですが、私はハーマイオニーに賛成ですが、
結局はハリーが主人公なので、ハリー視点で心を閉じやしない!
すると、ヴォルデモートに拷問されているGregorovitchの様子が。
(こういう時はハリーは第三者としてみているわけではなくシンクロして彼としてみてる?)
「あれをよこせ」というヴォルデモートに対して、何年も前に盗まれたというGregorovitch
それはどんな泥棒だ?と聞かれ、金髪の若い男と。
ヴォルデモートがGregorovitchの心を読み、その若い男の風貌がわかり、
ハリーはその顔にどこか懐かしさを覚えて、フレッド&ジョージみたいな雰囲気の人。
なぞです、なぞです、Gregorovitchはドイツの人だから外人?
そして盗まれたのは杖ですかね?そして誰が何のために盗んだのでしょう。
そして用がなくなったGregorovitchには緑の光が…それはつまり。

この章はとても短かったです。先のことを書くのはなんですが、
15章と一緒にしなかったのは、15章がとても長く、とても大事な章なので。
(が、実際にはそんななかったです。ただ自分が読むのに時間を要しただけ)
ああ、ナゾだらけですね。杖にはどんな秘密があるのでしょう。
もうあちこちふせんだらけになってしまってますね、それに感想をすぐ書かないと、
先の話とごちゃごちゃになりつつあります。

 


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