東京ディズニーランド新エリアオープン その3

↑美女と野獣まほうのものがたりより、少ししか時間があいてなかったので、
すこしドキドキしましたが、(なのでシステム調整をびびっていた)
エリア的にも近いのもあってちゃんと間に合いました。
やはり人数制限しているのもあって、そんなには待ちませんでした。
BBBで会っていたとはいえ、とのと私の連れが無事にミッキーに会えてよかったです。
写真はこんなんですが、われらは皆でぎゅうぎゅうしつつも写っております。
いつかはこんなに離れるグリはなくなるはずだ！と祈願してね。


↑そういえば、今回パレードルートや城前挨拶を待ってみるのはやめることにしました。
もちろん、エントリーはずれて暇だったらというのもあったけど、一か所に待つのはやめにして。
嬉しいことにスケジュールが立て込んでいたので、トゥーンにいるときにチラ見。


↑しかもこの写真を撮ってもらうときに、思わずパチリ(笑)
トゥーンタウンの市長さんと一緒の写真なんて嬉しいじゃないですか！
今じゃ、本当に居たってこれぐらい離れているんだから。うまい具合に会えてよかったです。
とのはよくわかってなかったのか？出来上がった写真をみて驚いておりました。
おーーしめしめ(笑)


↑うまい具合に撮れたので、ちょっと時間があきました。
去年から打診してたあれにいきましょうか？去年のとのは嫌がってました。
でも今年はしばらく考えていいよといってました。最後にまた聞くけどいいの？
でも大人になったのでしょうか？「いくよ！」とビックサンダーマウンテンへ。
との人生初(たぶん)のジェットコースターです。チップとデールのは違うからね。
でもとのはチップとデールは楽勝っぽいので、どれも行けるだろうとは思ってました。
スタンバイも30分ぐらいだったのかな？なので行くことにしました。
(午後は混んでいたので、やはり人が少ない時間に行くのはよさげでした)


↑その辺りのキャストさんに話せそうだったら、
初めて乗るんだ！と言ってごらんと話してましたが、
まさかの言った方は....最後に人数をきいて番号を教えてくれるお姉さん、
おーこのお姉さんだとちょっとダメかな？と思いつつもお姉さんは「がんばって！！」と。
一瞬、自分の持ち物に手をかけましたが、次のゲストの案内になってしまい、
我々は奥の方に並ぶことになりました。また他のキャストさんに言ってみよう！と、
話していた矢先になんと、さっきのお姉さんが自分の持ち場を離れてやってきました。
そして「お姉ちゃん初めて乗るんでしょ？がんばって」とシールを持ってきてくれました。

おばさんは、泣きそうになりましたよ。
キャストさんは、きっとシールを渡したいからと代わってくれたんですよね。
やはりディズニーっていいなと、そしてとのは「ほんの一瞬」だけ手を放してました。
”ちゃんとね、手を離したんだよーーーーーーーー””と自慢げに、得意げに、
降りた時の誇らしげな顔をきっとずっと忘れないと思います。
このシールは自分がソアリン乗ったときの感動より、何倍も価値があるんだな～と。
とのは、一番楽しかったのをこのビッグサンダーマウンテンだと話してました。
本当に夢の国なんだなと温かさを感じましたね泣

その勢いで、そばのホーンテッドマンションにも行きました。
ずっと暗いから怖いとか話してましたが、にぎやかさがよかったのか？
大丈夫そうでした。ちゃっかり、ここでもFirst Rideを話してました(笑)
でもシールはうんたらマウンテンのみみたいですが、お化けの内容をきいてました。


↑そして我が家の楽しみにしてたポップコーン屋にたどり着きました。
「ビッグポップ」です。これはトゥモローランドなんですね。
でも完全予約制、予約の画面は一度押して次の画面を確認、画面スクショではない確認、
さらに入店の前に名前と人数の最終確認をしており、徹底しておりました。


↑3種類の味をどれを食べるか談義は事前にしていましたが、なぜに3つ？ではなくて、
バケツに入れるのをどの味にするかを悩みましたが、結局はクッキークリームになりました。


↑そんなわけで、この美女と野獣のポップコーンバケツはクッキークリームでした。
でも途中でキャラメル＆チーズと混ぜて食べたら、魅惑の味になりましたよ。
個人的にはこの２つを混ぜるとでぶの味でいいかと思っております。

ちなみにとのは、いちごみるく一択のようでした。一番甘いからね。
さらにバケツをとのの前で買うのが初めてだったので欲しがっていましたが却下。
たまに貸してといわれたので、貸すと首からかけて満足そうにしてました。
(ユウエツカンというのがあるらしいですよ！)

やっとお昼になったころなので、まだつづくー