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ハリポタ7巻 Chapter1.2 [Harry Potter]

Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK)

Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK)

  • 作者: J.K. Rowling
  • 出版社/メーカー: Arthur A. Levine Books
  • 発売日: 2007/07/21
  • メディア: ハードカバー
 
とうとう、買ってしまいました。ペーパーバックを買うつもりだったのに!
…で読んではいるものの、話を忘れかけている&レベルの低い英語力のため、
すいすいは進みません。これって誰だっけ?状態も多いので。
わからん単語はとばしてみると、おやーこの数行は全くわからんじょとか。
まだ2章までです、30数章あるようなのにね、でもだいたいの最後は知っております。
でもそれがなぜそうだったのか、どうしてそこまでしてとかの理由を知りたいです。
テーマは「愛」のようですよ、無償の愛って誰に注がれるものなんですかね?
もちろん、自分の子供には注げるだろうけど、子供以外にもあるはずですよね。
だって全ての人が自分の子供をもてるはずがないんですものね。
 
まーそんなことはさておき、2章までなので感想もへったくれもないけど、
以下、ネタバレを含みますので、読みたくない人はみちゃだめです。
題名は原文でのせているので、おきをつけて。
 
1章 The Dark Lord Ascending
悪の世界もいろいろ大変なのね。でも子供むけの本なのに、
自分がハリーを殺すとか、(相手はまだteenagerなのに)穏やかじゃないですね。
いいまわしもshallを使ったりしてまわりくどいのです。
純血を素晴らしいといっている一家もなんだか妙な感じだし。
それとそんな教授いたっけ?と思いつつも、そんな理由で殺すか?とか疑問。
だいたい、一言の呪文で人が死んじゃうとかありえないと思う私でした。
それと何で杖にこだわる?とか蛇は人間を食べるの~とか1章から疑問だらけです。
そしてスネイプ先生はあいかわず謎です。←私は信じておりまする。
(追記)
Dark Lord集団の皆さんが集まって会議を開いております。
でも怖さゆえなのか、皆さん緊張した面持ち。SnapeとYawleyという人が、
報告をしたり、ヴォルデモートがMalfoy一家をバカにしたり、
Luciusの杖をよこせとか、とにかく誰があっち側なのかを確認させるように、
色んな人の名前が出てきます。にっくきBellatrixも出てきます。
トンクスは姪になるのかな?トンクスのお母さんと姉妹か?
それでまるで見せしめのようにマグルを擁護しようとした教授が、
蛇の餌食になった模様(だって「Dinner,Nagini.」って言うんだもん)
 
2章、In memoriamで追悼文ですか。誰の追悼かはあえて触れないことにして。
死んでからその人の秘密じゃないけど、知らなかったことを聞かされるって、
本当に切ないですよね。どうして知らなくてあんなこと言っちゃったんだろうとか。
最終巻のためか、読者に思い出させるためなのか、ハリーが持ち物をみつめながら、
様々な苦い思いを思い出しています。こっちも切なくなるよね。
へーそんな過去があったんだ、と思いつつ、リタスキータが再び登場して、
余計なことばかりで、ハリーに追い討ちをかけるようで、最低でした。←読むのも疲れる。
最後の青い瞳がもう自分をみてくれない…のくだりがとても悲しくなりました。
考えてみれば、大事な大事な人を亡くしてまだ1ヶ月も経っていないんだもんね。
(追記)
ハリーはダーズリー家で荷物の整理をしながらダドリーの悪戯か、
指を切ってしまいます。それに対してイライラしている時に、
新聞に載っていた追悼文を読みます。
そこで彼の両親や兄弟のことを始めて知るハリーなのでした。
なぜ彼の過去を聞いたことがなかったのだろうと考えていると、
違う新聞の記事が目に入り。ウソつきリタスキーターの、
彼の死の真相みたいな暴露本の宣伝の記事でした。
最後は...the bright blue eyes of Albus Dumbledore would
never pierce him again.でした。←結局かいてる。
 
さて、この感想はたぶん続きません。だってだって私の英語力なんてたかが知れてるから。
でもがんばれるだけ、がんばってみます。あんまり詳しくは書きませぬ。
(って詳しくわかんないんだもん!)追悼文と新聞記事は疲れた。

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