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香港ディズニーランドその3 [HongKong Disney]

香港ディズニーランドその2に写真をアップしました。
しつこく書いてみようと思います。
日本になかったアトラクションについてです。
まずワタシがすっごく気に入ったのは「ミッキーのフィルハーマジック」
ミッキーのというのが、えー違うのでは?と思うけど、
3Dメガネをかけて、シアター形式なんですよ。
TDLだとミクロアドベンチャーみたいで、においもおいしそうなんです。
とにかくドナルドが可愛い!多分、英語を話しているようだけど、
なにいってるかわからない。(広東語と言われても頷ける。。)
けれど言葉の壁は全くなく、みているだけでよーくわかります。
ピーターパン、アラジン、美女と野獣、あとジャングルなんとか。
たくさんのキャラが出てくるし、そこでドナルドが奮闘してます。
そして吸い込まれそうになると!皆が一斉に手を出すのもおもしろい。
ちょっと脇をみてみるのもおもしろいかなと思います。
そして最後がかなりうけました。日本にも来ないかな~?

「ライオンキングのフェスティバル」も同じくシアター系です。
円形の劇場で、言葉は英語と広東語なのかな~?
ミュージカルのライオンキングと同じようですが、
ひけをとらない感じがしました。フロートは4つだったかな?
ただキャッツを思い出させたのはワタシだけでしょうか?
サーカス場みたいな感じなので、演者との距離が短く、
余計よかったのかもしれません。円形は入って右のほうがいいのか?

「ザ・ゴールデン・ミッキー」も同じくシアター系なんです。
どうも中国人の好みだそうです。体験型より、鑑賞型みたいです~
講堂みたいな劇場にて、ディズニーのキャラが出てきます。
女性の方が、表彰式の司会進行をしていきます。
まずはノミネート作品(人?)を紹介するのですが、
その女性も世界にはまってどんどん衣装がかわり。。
リトルマーメイド、ムーラン、美女と野獣など、おなじみの作品。
しかし!話す言葉は広東語です。ミッキーもミニーも口調は似ているが。
(しかし、ミッキーのははっ♪はないのでした。)
入ってどうもお客が右よりだな~と思いつつ、左側に座ったのですが。
字幕が出るんですよ。そして右が英語でした。左は中国語だけど北京?
可能だったらもう一回みたかった。ランドとシーのおいしいとこ取りです。
だって最後はどうなったのかよく覚えていないんだもん。

「スティッチ・エンカウンター」は新しいアトラクションで、
行ってないのでよくわからないですが、話しながら進めるらしいです。
シアターなのかライドなのかもわからないですが、
時間によって広東語、北京語、英語バージョンがあるそうです。
英語力もどれくらい必要なのかもわからないです。

プーさんもちょっと感じが違いますし、スペースマウンテンも怖さ増強。
ジャングルクルーズも迫力があってワタシはこっちがよいです。
あー楽しかった。本当に楽しかったんですよん。空いているってホント素敵。


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