ハリポタ７巻 Chapter24

もうすぐ2/3を過ぎようとしています。
なんだかどんどん核心に近づいているのですかね？
お正月休みもおわりです、はー。
以下、ネタバレを含みます。

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ハリポタ７巻 Chapter23

英語の本を読んで泣くなんて！のひとつの章です。
もし映画になって映像化されただけでを想像するだけで泣けそう。
よく意味がわかりませんね、とにかく大ピンチな場面から始まります。
以下、ネタバレを含みます。

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ハリポタ７巻 Chapter22

新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくです。
新年でもまたHarry Potterの話題です、まーいいじゃないすか。
実はさっき衝撃の章を読んでしまってちょっと放心状態なのでした。
ああ、この日記も続けていいのでしょうか？そんな気がしてきました。
以下、ネタバレを含みます。

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ハリポタ７巻 Chapter21

私は英語は得意じゃないです、好きでもないです。
別に大きな抵抗がない程度です。仕事で英語の紙っきれを渡されると、
うんざりします。読む気なんざ全くおきません。ましてや文なんぞかけません。
だけど、不思議なことにハリーポッターはがんばれるのでした。
でもハリーだから読めるのだなとしみじみ思いました。
以下、ネタバレを含みます。

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臨時ニュース

突然ですが…ワタクシ読み終わりました。
いやあ、607ページ、よくやりました。結局、三週間ちょいかしら？
とにかく圧巻です、驚き満載です。しかし分厚いですね、4.5cmもあるのです。
でもワタクシ読みました、読破です。最後のページに自分のファンデーションが。
そして涙の後が…想像以上に感動しました。感想を書く時は、少し読み直してます。
ちょっとずつ書くことにします。

実際は感想も書き溜めているので、時間が妙ですがね。
お正月が終わったらあんまり暇もないので、書き溜めなのです。
私は変わったモノ好きです。屋敷しもべ妖精とスネイプ先生に乾杯。

ハリポタ７巻 Chapter20

実際は30章に突入しました。なぜか緊張しています。
２０章はクリスマス前だったような気がします。
このスピードはなんでしょう、なんでしょうね。
でも１日１章のペースは変えず、マイペースでいきまする。
以下、ネタバレを含みます。

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ハリポタ７巻 Chapter19

突然ですがExpecto patronum エクスペクト・パトローナムという呪文は覚えてますか？
３巻で出てきたのですが、映画でもディメンター(吸魂鬼)をやっつけるのに出てきました。
ルーピン先生に教わり自分の楽しい思い出を考えて作りだすやつです。で、出てくるのは動物。
Patronus(パトローナス)は日本語版では守護霊ってなってましたっけ？
熟練するとパトローナスを使って伝言をすることもできるのです。
ちなみにハリーは牡鹿です。シルバーだなんだったかのですね、非常にきれいだったような。
ちょっとおさらいをしました。パトローナスはややこしく感じていたので全く触れてなかったので。
以下、ネタバレを含みます。

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ハリポタ７巻 Chapter18

本当にだいたい半分ぐらいです。でもお話そのものはまだナゾだらけ。
あと半分で全てのナゾが解けるのでしょうか？
この調子でいくと１月中旬ぐらいまでこの話題のみ？
まーそれまでに他のことに興味がわけばかく事に。
読破するのは年末年始ごろかなって思ってます。
以下、ネタバレを含みます。

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ハリポタ７巻 Chapter17

もはやブログの更新も面倒になりつつあるので、
まとめて書いている感じです。あらかじめ書いておいて、
予約投稿じゃないんですがね、ま、そんなとこ。でも１日１章です。
実際は２６章をつっぱしっております。ああ、やめられない。
以下、ネタバレを含みます。

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ハリポタ７巻 Chapter16

だいたい半分に近づいてきました。
話の進みぐあいはイマイチですが、(ただ単に読みこんでいないから？)
この章はその場面を想像できるぐらい、感情移入して読んでおりました。
ああ、英語の本を読んでこんなに泣いてしまう日がくるとは。世も末？
以下、ネタバレを含みます。

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