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再訪③ 鴨川館別邸 ラ松廬 -La・Shoro- 花-Hanaの部屋 [Travel]

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↑あこがれの天蓋ベッド!
なにももって天蓋というのは知りませんが、やはりこういうの素敵すぎます。
横になって上を見上げると、優雅な気持ちになりますねええ。

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↑夜になりました。今回の写真は夜ですが、さすが「花」とつけるだけあって、
いろんなお花が咲いており、女性に人気があるのがよくわかりました。
特段、リクエストしたわけでもありませんが、これは嬉しかったですね。

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↑そしてティファニーブルーのプールが本当にきれいです。
灯篭も雰囲気があり、夜もプールサイドでうっとりできます。

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↑そして玄関、夜バージョン。いったん部屋に入ると本館とか一切いかないで、
ずっと引きこもりステイになっちゃいますね。このご時世もありますが、
やはりお部屋にこもってプライベート満喫するほうがいいに決まってると思ってます。

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↑プール側からお部屋をみると、やはりうっとり。
毬のお部屋はコの字型でプールが中心なのですが、花の部屋はプールをL字型に囲み、
全体的にせまく感じますが、よくいえばコンパクトでした。

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↑夜になるとプールの加温や水が止まり、明け方になると半分ぐらいに水がひいてます。
6:30ぐらいになるとプールも活動がはじまり、
(またしても興奮気味ですばらしく早く起きてしまった!)
少しずつ満水に近づきます。加温はたしか7時ぐらいかと。

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↑そして前回できなかったこと、「プールサイドで朝ごはん」も今回叶ってうれしい。
ただちょっと目を離すとカラスが近くに来るのにはびっくりだったけど、
食べ終えたらいちいち部屋の中にしまって、どんどん物がなくなったら、
カラスもそのうちいなくなってよかったです。

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↑しかしプールサイドで朝食ってなんて絵になるのでしょうかね?
前回洋食だったのもあり、今度は和食も試してみましたが、、
ま、私は洋食を強くおすすめいたしますね(笑)和食の納豆はとてもおいしかった。

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↑にしても明け方みたプールはただの水でしたが(笑)、
日がのぼり太陽が顔をだすと、プールがそれはそれは美しくて....
涙がでそうになるぐらい、キラキラ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°輝いていて、
食事のあとに1時間半ぐらいプールで遊びましたが、幸せな時間でした。

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↑水深1.5Mなので深めのプールなので、私は足が届かない!!!
よって久々に浮き輪を出動させて、(たぶん2013年のクルーズ以来かと)
ぷかぷか浮いている時間はとても極楽でした。日焼けしてもいいやと、
顔を太陽にむけて幸せな光合成タイムを過ごすことができました。

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↑ちなみに本館の鴨川館との距離です。もし人がいるとばっちりみえます。
ここは毬の部屋が本館から遠いのと角度的にもっと直下や木の配置を考えると、
毬の部屋からはまったくみえなかったといっても過言ではないです。

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↑しかし、プールはお花がきれいなのもあって、南国ムードいっぱいのこっちがいいかな?
なんてやはり良しあしはその方次第かもしれませんね。

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↑ついつい前回の毬の部屋と比べてしまいがちな記事になってしまいましたが、
甲乙はつけがたいですね。でもあえてどっちか選べとなれば「花」の部屋かもしれないです。
まあ、今回は天候が味方したのと、シャンパンがあるかもだけど(笑)
でも毬の部屋も本当にひろくて、廊下も2手にわかれているので、
もし2世代とか2家族とかある程度の距離感が必要ならば広い部屋いいですね。
花の部屋は移動が少ない分、住むのにはこっちむきかもしれないです。←住むんじゃない。
そして毬の部屋はすみっこなので広いしかなり静か、花の部屋は2つに囲まれているので、
景色はとなりんちの屋根(和のヴィラのどっちか)ビューとなってしまうのと、
お風呂にはいって時に車道の音がちょっと気になるかもです。毬はまったく静かです。

さて静と動、どちらがいいのかはその人の感じ方であろうとしめくくり、
やはり専用プールやジャグジー、時間を気にしなくていい露天風呂など、
ほんとうに癒しの最高の時間でした。キラキラプール、ティファニーブルーも素敵で。

こうなるとすべての5部屋を制覇したくなりますね。いつか叶うといいなと思います。
そのためにがんばって働いて生き抜こうと思いました。
今回は短めになったけど、これでおしまい。またどっか素敵なお宿にいきたいです。
あらたな千葉県発見をしたいもんです。もちろんディズニーのホテルもいきますわっっ





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