104 IllumiNations Reflections of Earth2 [WDW Winter 2014]
↑あんなに大きなラグーンなのに、なんて巨大な花火なんでしょう!
そしてどうして舞浜の花火はあんなにしょぼいのでしょう。
↑とっさに花火の設定ができるほど、カメラに精通してないので、適当にブレない程度。
何回かみれば、三脚でなんとかなるかもしれんけどね~無理ですわ。
WDW一人旅の締めくくりです。もっとつまらんかな?って思ってたけど、
そんなことなかったです!いろんなキャストさんやゲストとたくさんお話できて、
本当に本当に楽しい旅でした!フロリダの太陽が全てを解決してくれました。
そいや、日本人にはそんなにお会いしなかったです。HSのグリでみかけた程度かな?
そんな楽しかったな~と余韻にひたるには、BGMにWe Go Onはいいですね。
何かの終わりをエプコットのここで感じることができてよかったです。
って考えてみればホリデーだったから、特別のやつだったのかな?ってわからんですけどね。
TDSのカウントダウンにWe Go Onが採用されるのも納得ですね~
↑最後は世界が明るくなるぐらいのフィナーレです。(写真はちがうけど、もちろん真っ白!)
To a new day We go on. とぅあにゅーでーうぃーーーーーーーごーーーーおーーーーんんんーーー
↑最後は地球もパックリ。
このショーが終わったあとって、いろんなかぽーがちゅーとかしています(笑)
普段は、特に舞浜の花火のあとでは、け!と思うのですが、
ここではしてもいいよ~って思いました。(WoCもそう思ったが...)
↑さっきの花火がなくなって静かなラグーンに戻ります。
↑みなさん、帰路にむかいます。わたしもそうだけど、いつまでも余韻にひたりたいものです。
今度はちゃんとしたエントランスにいって、バスに乗ってホテルに戻ります。
まえはビーチクラブだったから、すんごい近かったケド。。。
↑前にきたときもこの光景をみました。大雨でした。
あーあと言いながら、迷いつつここを歩いてました。
今度は、非常にすがすがしい気持ちで泣くこともなく、帰路にむかいました。
叔母に今度はちゃんとみれたよ~~~って心の中で報告しながら!
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