夏の日の1993

ああ、なつかしい。なつかしい。
テレビでこの曲が流れていた、というか、この番組、犯罪だわ。
ちょうど、人生が一番輝いていたころ。というか、世界は私のためにあるのよ！的な。
無条件で涙が出てきますねえ。ええ、別にいまだって幸せですけどね。
あまり過去は振り返らないタイプですけど、ここだけは戻りたいと思います。
1993年の夏に。そのころの写真を部屋に飾っています。
これから起こるたくさんの悲しいことを何も知らない私。

いや、それと同じぐらいの喜びも感じるんじゃないかね、これから。

いやあああああ、でも、このまま終わってしまったらどないしよ。
でもなあ、「いい人生だった」といって去りたいもんだよ。いつであっても。

今日は自主的な健康診断。検査値を食い入るようにみる。うーん。
なぜか、みつめる先はPLTとWBC。ブツブツ独り言もいう。
その帰りにユニクロで「ヒートテックなんとか」を買う。
去年は、ことごとく売り切れだったから、今年はチョー早くかって冬支度。
せめてそれは着ないとな～あ、別にすごい病気とかじゃないですがね。
今は肉じゅばんをはいでいるところなんで。しかし～
いつかは尽きるわけなんですよね、どうやっても避けることは出来ないんだなああと。
でも思い出は永遠に留めておくことは出来ますわね。

もう夏も終わりですね。たかが歌ですが、いろいろと考えてみました。
ブドウ糖が足りねーんじゃないか？総たんぱくも低そうな気がする。肉だ！肉だ！

ああ、揚げナスが食べたい！！！←全くなんの脈絡もなく書いてます。