SSブログ

ハリポタ7巻 Chapter27 [Harry Potter]

この辺りを読んでいたころは半身浴にこっていたので、
1時間ぐらいかけて読んでおりました。
今、読み直してみるとページがへろへろしています。
以下、ネタバレを含みます。

27章、 The Final Hodong Place 最後の隠れ場所
とにかくよくわかりませんが、ドラゴンの背中に乗って3人は脱出します。
でもどうやって降りるのかね?と思っていると、低空飛行になり湖をスレスレを飛んでいる時に、
うまく飛び降りました。そこで改めてグリンゴッツの事を考えると、Horcruxesのカップは入手したけど、
大事なグリフィンドールの剣は奪われてしまったのでした。さてどうしようと思っている時、
きっと例のあの人に私たちがHorcruxesについて知っているとバレてしまったわとハーマイオニー。
そしてハリーは意識をさぐってみると、ゴブリン達がおびえてヴォルデモートに何があったか話す。
Lestrange(ベラトリックスんち)の金庫がポッターに破られ、小さな金のカップを持っていたと。
するとヴォルデモートは怒りまかせにまた緑の光をゴブリンに向け、
彼の思考に入り、なんであの小僧がカップなんか持っていくんだ?もしかして知っているのか?
(ヴォルデモートはとっても鈍いのでしょうか?)まさか知るはずはない、
Gauntの指輪は絶対安全だろう、知るはずはないのだから(もう去年破壊されていますが..)、
そしてホグワーツにあるやつは安全だろう、Snapeもいるし、小僧は行けるわけないし、
でも念のため確かめておくかと思っております。まずはGauntん家にいってナギニは傍においておくか。
そして、ハリーは今のことを二人に話し、ホグワーツに行こうと話します。
もう指輪もロケットも破壊されていることを知ったらヴォルデモートは必ずホグワーツに来る。
二人は最初は反対しつつも、了解しホグスミードに向かうのでした。

ヴォルデモートはアホと違うのですか?確かにHorcruxesを破壊されても気づかないとありましたが、
気づかな過ぎでございます。結局、魂の一部を分けたとしても、ただの死を間逃れる手段なのかも
しれませんね。男なら体ひとつで勝負しろ!といいたくなります。(相当意味不明)
だいたい、秘密の部屋で日記を目の前でバシリスクの牙で破壊されてしまっているんだから、
わかりそうなもんですがね、ええ、所詮お話ですが、これでは勝負はみえているのかも。


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。